この記事は2014年10月08日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧市長選挙が平成27年2月1日に施行されます」を Bing検索のキャッシュ から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



 11月7日に小牧市のホームページトップに「小牧市長選挙の選挙期日等のお知らせをします」との新規情報がアップされました。
 告示日・投票日は次の通りで、投票は愛知県知事選挙と同時です。
告示日 平成27年1月25日(日)
投票日 平成27年2月1日(日)

 過去3回の小牧市長選挙の投票率は次の通りです。
平成23年2月6日 52.13%
平成19年2月4日 55.50%
平成15年2月7日 39.75%
 平成15年の39.75%から平成19年の55.50%と投票率が大きく変動していますが、どのような事情によるものでしょうか。また、次回の投票率はどの程度になるのでしょうか。

★平成19年の投票率が高い訳
 平成19年2月4日に施行された小牧市長選挙は、4選を目指す現職の中野直輝市長と、愛知県職幹部を退職して立候補した荒川孝氏の2人の争いとなり、結果は次の通りでした。
中野直輝氏 35,597票
荒川孝氏  25,679票
 さらに愛知県知事選挙には、現職の神田真秋知事に衆議院銀を辞職した石田芳弘氏が挑戦し大接戦でした。
 市長選挙も知事選挙もともにこのような事情があって投票率が55.50%になりました。

★平成15年の投票率が低い訳
 平成15年2月7日に施行された小牧市長選挙は、3選を目指す現職の中野直輝市長と、宮田勝三氏の2人が立候補しました。
 その結果は次の通りで、まあ選挙をするまでもなく結果は分かっていました
中野直輝氏 37,123票
宮田勝三氏  4,334票 
 知事選挙の方も現職の神田真秋知事の当選が確実な状況であり、市長選挙も知事選挙も無風選挙でありましたので39.75%と、50%を大きく下回りました。

★前回の平成23年の投票率は
 平成23年2月6日に施行された小牧市長選挙は、5選を目指す現職の中野直輝市長に対して、愛知県会議員を辞職して立候補した山下史守朗氏が立候補しました。また、宮田勝三氏も立候補しました。
 その結果は、次の通り新人の山下氏が中野氏の5選を阻み初当選しました。
山下史守朗氏 30,650票
中野直輝氏  26,393票
宮田勝三氏   1,902票
 知事選挙の方は衆議院議員を辞職して立候補した大村秀章氏、重徳和彦氏、御園慎一郎氏、薬師寺道代氏らが立候補しました。
 市長選挙、知事選挙のこのような状況の中で投票率は52.13%と、50%を上回りました。

★次の市長選挙の投票率は?
 市長選挙の方は9月議会で現職の山下史守朗市長が2選を目指すことを表明いたしましたが、現在のところ有力な対抗候補は現れる見込みはありません。山下市長が当選することは間違い状況と言えます。
 また、知事選挙の方も大村知事が2選を果たすことも確実視されています。
 市長選挙も知事選挙も、状況としては平成15年とよく似ている状況と言えます。ということで、私は、平成15年の投票率をさらに下回り35%程度になるのではないかと予想しています。残念なことですが・・・。

 私は、勿論投票に行きますが、市長選挙の方は現在のところ「白票」を投票箱に入れる予定です。