2016年05月

この記事は2016年5月30日に「こまき無答塾」に書かれた記事「こまき応援寄附金に関する問い合わせについて、回答がありました」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



5月17日に、「市民の声」を通じて、こまき応援寄附金に関する問い合わせをしましたが、26日に松浦智明商工振興課長及び林浩之市民税課長より回答をいただきましたので、皆様にも報告いたします。

提出した「市民の声」
タイトル
こまき応援寄付金に関する問い合わせ
内容
 お手数ですが、こまき応援寄付金に関する次の問い合わせにお答えください。

1.平成25年度・26年後・27年度実績について、人数と金額を小牧市住民と他市町の住民に分けて教えてください。

2.各年度について、寄付金実績から、特産品の手配等に要した金額、小牧市住民からの寄付に起因する住民税のマイナス金額を教えてください。
(以上)

いただいた回答
商工振興課所管分
(1)
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(2)
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 お詫び:最初に投稿した時に、上記の表の平成27年度事業経費について、いただいた回答の数値を間違えて、82,958,098円と記載いたしましたが、正し52,958,098円です。間違った作表掲載して申し訳ございません。お詫びいたします。
市民税課所管分
(1)ふるさと寄付金による小牧市民税のマイナス金額(ふるさと寄付金全体の金額)(最終訂正済)
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(2)仮に市内のこまき応援寄付金者全員が、寄付した金額がすべて控除の対象とした場合の小牧市民税のマイナス金額(最終訂正済)
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(5月31日のお詫び)
(市民税課所管分の回答に記載された数値についても、私が間違えて上記の2表を作成したことが分かりました。間違った作表掲載して申し訳ございません。お詫びいたします。


(6月2日午後6時30分:重ね重ねのお詫び)
 先ほど小牧市から電話があり、市民成果所管分の回答に誤りがある(マイナス分の金額の回答が実際の10分の1であった)ことが分かりましたので、どうか所管分の上記2表を訂正いたしました)



※市民税課からいただいた回答の金額は千円単位でしたが、商工振興課からの回答の金額である円単位と合わせるために、ブログ掲載に当たって私の作表では金額を円単位といたしましたのでご了解ください。




※. アーカイブ者:以下プライベートな内容だったため、こちらには掲載しませんでした。

この記事は2016年05月24日に「こまき無答塾」に書かれた記事「退任する岩城名古屋副市長の最後の挨拶を山下市長に聞かせたいが・・・」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



ご承知の通り、河村名古屋市長は、3年前に自身が任命し、議会の同意を経て就任した岩城正光副市長田宮正道副市長を、任期を1年残して昨日(5月23日)付で解任いたしました。
 
 この報道に接し、私は、小牧市議会においても同様に、山下市長が就任直後に任命し、議会の同意を得た樋口副市長尾関副市長を、平成25年3月に、任期2年を残して解任した時のことを思い出しました
 さらに、直後の4月臨時議会に、山下市長が提出した沖本一治氏を副市長に任命する人事案が提出され、異例な状況で同意されたことを思い出しました。
※小牧市議会においては、人事案件については、全員一致で同意するのが通例ですが、人事案の採決の前に8名の議員が退席するという異常事態の中で同意されました。

 
 思い出したこととは、上記の事柄自体ではなく、「このことが、山下市長にモノを言う職員(異議を唱える職員)は、特別職は解任され、一般職は本筋から外されるか左遷される・・・」「市職員が委縮して、有する能力を十分に発揮できない職場環境である」、「山下市長の暴走を許しているのは、牧政会などの市長を支える議員の責任だ」と、強く認識した出発点だとして・・・。

 その時、就任した沖本副市長は、昨年10月4日の市議選投票日前日に、山下市長の命じるまま、19名の候補者の事務所に「当選祝いの文書」を届けるたために、公用車を使って自宅を出発しました。
 途中で、川島公子前議員から「何をバカな事をやっているのか!」と、沖本副市長に電話をしたため、7名の候補者事務所に「当選祝いの文書」を届けたところで中止いたしました。
 7名の候補者の中には、山下市長名の「当選祝いの文書」を事務所に張り出した候補もいました。
 まあ、いずれにせよ、全国に「山下市長・沖本副市長の行った恥ずかしい行為が全国に発信され、小牧市民として情けなく思いました。

 2名の樋口・尾関副市長の解任、沖本副市長の同意については、当時のブログで次のようなタイトルで記述いたしました。
平成25年4月4日:無能な市長 + 無能な議員 = 小牧市民の不幸

平成25年4月1日:25年4月4日:小牧市議会は副市長人事案に同意すべきではない

平成25年3月29日:お疲れ様2人の副市長、頑張って新副市長
平成25年3月23日:無能な市長を見切って両副市長が辞任

 さて、本日の朝日新聞(尾張面)では、岩城正光副市長が河村市長を前にして行った最後の挨拶等を報じています。
5月24日朝日新聞朝刊(尾張面)
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 岩城正光副市長の最後の言葉や、昨年度末に退職された幹部の言葉を、山下市長に聞かせたいですね。
 
 しかし、一方では、「これらの言葉を聞いても山下市長は反省しないのでは・・・」と、判断してもいます。
 4月23に開催された議会報告会と市民の意見を聴く会終了後に話をした鈴木英治議員(牧政会代表で、山下市長就任後、一貫して市長を支えてきた議員の1人です)は、「山下市長は、最近少しソフトになったが、本質は全く変わっていない・・・」との趣旨の話をされました。


 本日のタイトルの最後の文言が「山下市長に聞かせたい」ではなく、「山下市長に聞かせたいが・・・」としたのは、そのような判断からであります。
 
 25年4月臨時議会で、沖本氏を副市長とする人事案に議会が同意しなければ、投票日前の「当選祝いの文面」を配布するようなことはなかったでしょう。


 山下市長に、「反省すること、変わること」を期待するよりも、今まで山下市長を支えていた議員に「是々非々の立場で議決権を行使するように変わること」を期待した方が、現実的であると、私は判断しています。

この記事は2016年05月22日に「こまき無答塾」に書かれた記事「「桃花台を考える会」の刈谷さんにお会いして」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



5月19日、小牧市のホームページに「市民活動助成金 平成27年度実績報告会及び平成28年度企画提案発表会」という新記情報が掲載されました。

 ホームページによれば、5月29日(日)午後1時から市役所本庁舎で各団体の発表会が開催されるとのことであります。
 私は、桃花台を考える会(TUMKOの会)の発表を聞きたかったのですが、当日は来客の予定があり参加することはできません。

※桃花台を考える会(TUMKOの会)の事業目的及び内容は、「桃花台ニュータウンの急激な人口減少、少子化、高齢化といった諸問題を直視し、その中でより住みやすい街づくりを模索する」ということであります。

 実は、桃花台を考える会(TUMKOの会)が結成されたときに、中日新聞で取り上げられましたので、昨年5月3日に、「桃花台を考える会が結成されました」とのタイトルで紹介いたしました。

 昨日開催された小牧市議会の議会報告会と市民の意見を聴く会の開催前、会場に桃花台を考える会(TUMKOの会)の刈谷敏彦さんがいらっしゃいましたので、その後の活動状況などをお聞きいたしました。

 刈谷さんのお話によれば、「小牧市は、桃花台の高齢化問題とその対応について何も行っていない」「この点について、本日の市民の意見を聴く会で、議会・議員に訴求する」ということでした。
 私は、「地域の課題・その他」のコーナーに参加いたしませんでしたので、刈谷さんをはじめ同会の方と、議員の間にどのようなやり取りがあったのか把握しておりませんが・・・。


 昨年5月3日のブログで報告いたしましたように、桃花台の高齢化率(平成27年4月1日現在)は、次の通り、地区によりに大きな差があります
桃花台の地区別(町内別)の高齢化率をみてみると、次の表のように、高齢率の高い地区(町内)があることが分かります。
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 桃ケ丘2丁目が42.1%、桃ケ丘1丁目が39.6%、桃ケ丘1丁目が37.6%、古雅4丁目が30.8%、古雅3丁目が26.4%、古雅2丁目が25.1%、篠岡2丁目が24.3%、篠岡3丁目が23.2%であり、これらの地区(町内)は、小牧市の高齢化率22.1%を上回っています。
 
 私の住む篠岡1丁目全体の高齢化率は、表の通り18.6%ですが、比較的年齢層の低い方が住み、また入居者が入れ替わる賃貸住宅を含む数値で、30年ほど前の戸建住宅に住む私の家のまわりの高齢化率は、30%前後だと判断しています。
 「桃花台を考える会」の皆さんが提案されているように、高齢者が地域の人と繋がりを持ちながら、元気で過ごせる仕組み作りをしていくことが大切ですね。


 隣接する春日井市では、高蔵寺ニュータウンの高齢化問題について、中部大学・春日井市・地元住民の3者が連携し対応しているのですが・・・。

この記事は2016年05月11日に「こまき無答塾」に書かれた記事「第3回新小牧市立図書館建設審議会を傍聴いたしました」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



本日午前10時から小牧市役所東庁舎で開催された第3回新小牧市立図書館建設審議会を傍聴いたしました。傍聴者は29名でした。

 本日の審議会のメインテーマ「パネルディスカッション ~図書館サービスの可能性~ 」では、パネリストとして多治見市図書館長熊谷雅子氏塩尻市立図書館司書北澤梨絵子氏小牧市立図書館長山田久氏の3氏で、司会は審議会会長内野安彦氏が務められました。


 最初に、多治見市図書館長の熊谷氏より、次の配布資料(多治見市図書館」の裏表紙に記載された「私たちの目指す図書館」5つの目標をもとに実施されている3つの特徴的な取り組みについて紹介されました。

「私たちの目指す図書館」に記載された5つの目標
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3つの特徴的な取り組みの概要
1.「Library of the Year 2015大賞」の受賞理由ともなった陶磁器の関連資料のコレクション。郷土資料の収集と提供。
2.学習者が自発的に学びあって交流しあう場として、最近特に東海地方の図書館で注目されている「英語家族」への取り組み。
3.病院や保健センターと連携した医療・健康情報コーナーの設置とサービスの提供。
(以上)

 熊谷館長は、上記の取り組みを通じて、最後に「カウンターにいるだけではわからない。時には、まちへ出かけて、いろいろな所に参加して、情報を探して、自分たちが持っている資料と組み合わせて提供することで、図書館のサービスができると思います。そのために司書が普段から積極的に地域と繋がって、まちの課題を発見すること、資料と情報だけでなく、人と人を繋ぐ、人と地域を繋ぐことを意識して動いています。他にはない多治見独自の図書館を目指して、今後も資料の収集・保存と図書館サービスを提供いたします」と述べられました。
 熊谷氏が紹介された詳細については、第4回開催日(5月25日)までにホームページにアップされる予定の会議録をご覧ください。

 私、熊谷氏の発言を傍聴席で伺い、「3つの取り組みについて感激するとともに、熊谷館長は、部下の能力育成をされる優れたリーダシップ能力持った方だ」と思いました。
 3点目の取組については知りませんでしたが、私は、がん患者でありますので、次回はぜひ医療・健康情報コーナーヘ行ってみたいと思います。 


 次に、塩尻市立図書館司書の北澤氏より、パワーポイントの資料に基づいて、塩尻市立図書館で働く現場の職員が感じる特色について紹介されました。
塩尻市立図書館の入っている「えんぱーく」という複合施設の写真
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えんぱーくの主な用途
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 複合施設であるため、最初は、それぞれの間に、自分の陣地を広く取りたいというような対立のようなものがあったが、次第に、この施設のメリットを活かすためには、「それぞれが全体を使えば・・・」「図書館が全体の図書館だ・・・」との発想に切り替わっていく時期があり、それが大きな転機となった。
 より多くの人が使える仕組みづくりができれば、より良い市民サービスに繋がる。機能の固定化をしないような機能融合ができれば、もっともっといい施設になるのではという考え方が生まれてきた。

図書館目線で見た複合施設の連携先
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 続いて、図書館内では、できるだけ家具を固定しないで(用途を固定化しないで)多様な使い方ができるようにしていると、事例をスライド写真で紹介されました。

 北澤氏は、60数枚の資料(写真)を写しながら、塩尻市立図書館における数々の取り組みを紹介されました。詳細は第4回開催日(5月25日)までにホームページにアップされる予定の会議録・配布資料をご覧ください。

 続いて、小牧市立図書館長の山田氏より、小牧の図書館の今日までの歴史(経緯)と、現在取り組んでいることなどについての紹介がありました。

 3氏のパネリストからの紹介の後、内野会長からの指名で、学識経験者の伊藤委員・浦部委員・瀬口委員・横山委員の4氏から、続いて渡邊委員・松田委員の2氏から、パネリストに対して質問・意見がありました。
 詳細は、第4回開催日(5月25日)までにホームページにアップされる予定の会議録をご覧ください。

パネリストの方が勤務する3館の比較表
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 審議会委員の皆さんにとっては、本日のパネリスト(特に熊谷館長・北澤司書)の発言は、今後の小牧市立図書館を検討する上で非常に参考になったと思います。
 「新小牧市立図書館を訪れた市民に、満足してもらい、さらに感激してもらい、さらにさらに感動してもらうためには、どのような図書館を建設すべきか」ということを視点に、夢を持って楽しく検討していただくことを期待しています。



 そうした視点で語り合えれば、おのずと、管理運営のあり方や、図書館の建設場所(移設場所)は決まるハズです。

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