2016年12月

この記事は2016年12月27日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小池百合子政経塾「希望の塾」について思うこと」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



私は、小牧市政に参画するにあたり、鳥取県知を務められた片山善博氏、 我孫子市長を務められた福嶋浩彦氏福嶋浩彦氏、三重県知事を務められた北川正恭氏の著書やレポートなどを読んで地方自治の原点を勉強させていただきました。

 平成23年2月に東部市民センターで6回開講した「こまき無答塾」に代わり、同年7月に、「こまき無答塾ブログ」を開設いたしました。
 その開設の想いは、「それぞの立場で(それぞれの考えで)小牧市政に参画する小牧市民が増えれば、小牧市はきっと全国に誇れる市になれる・・・」「管理者の私がすることは、「議会の本会議・委員会や、執行機関(行政)が行う審議会等の会議を傍聴すること」「本庁舎1階の情報公開コーナの予算・決算資料などをコピーすること」「不明な点につては市民の声・市議会への声を提出し確認すること」、さらに、「行政文書開示請求を行いラピオビルを管理する小牧都市開発の決算書を入手すること」など、出来る限り客観的な事実に基づく「こまき無答塾ブログ」を記述、市民の方がそれぞれの立場で考える際の参考にしていただくことであります。


 ということで、私の基本的な考えは、片山善博氏、福嶋浩彦氏、北川正恭氏の唱えられる地方自治の仕組みである二元代表を基本中の基本とするものです。

 しかしながら日本の地方自治の現状は、メディアのミスリードもあって、多くの国民が議院内閣制の国政と、二元代表制の地方自治を混同し正しく理解していません。
 国民どころか、都議会議員や小牧市議会議員などの地方議員自身も、二元代表制の地方を良く理解していません。


 私は、小池百合子氏がニュースキャスターをしていた当時から認識し、その後の国会議員としての言動についても把握してきましたが、「都知事には不適切な人間だ」と判断し、「都知事には片山善博氏になってほしい」と願っていました。
 しかし、願いに反し、小池氏が当選いたしました。小池氏就任後、メディアが連日にわたり小池氏を持ち上げる度に家内に、「小池さんは、そのうちにボロが出るよ・・・」と、言い続けてきました。


 小池百合子政経塾「希望の塾」についても、「4,000人以上の応募があった。河村名古屋市長も駆け付けた」等、視聴率だけを念頭に置き、小池百合子政経塾「希望の塾」開講の疑問点を全くと言っていいほど報道しないメディアのミスリードに腹立たしさ感じています。

 小池百合子政経塾「希望の塾」のホームページには、設立趣旨として次のように記載しています。
 「政治のことを、もっと知りたい」そう感じたときに、通う場所はあるでしょうか。あるいは「政治家になりたい」と思った時に、学べる場はどれだけ存在するでしょうか。
 東京はいま、類を見ないほどの重大な局面を迎えています。首都として初めて経験する人口減少、世界一の速度で進む超少子高齢化、そして2020年に迎える東京オリンピック・パラリンピック…。

 そんな中で行われた東京都知事選挙は、都民のみならず、多くの人々から注目を集めました。そしてその高まった関心は、「政治を学んでみたい」という期待となり、また「自分も政治家になってみたい」という想いへとなりつつあります。
 
 政治のこと、経済のこと、地方行政のこと。あるいは政治家自身や選挙のこと。これまでは身近になかった知識に触れ、様々な人に出会うことで、これまでにない希望を見つけることになるでしょう。

 主義主張や党派を超えて、改革を志す政治に関心を持った人々が幅広く集い、互いに学び合う。そのために創られたのが、ここ「希望の塾」なのです。
(以上)

 要するに、小池氏は地域政党を立ち上げ「希望の塾」に賛同した人の中から、都議や区議を擁立しようとする魂胆なのでしょう。
 かって、河村名古屋市長名古屋市議会解散の直接請求を主導し、議会解散後に地域政党である減税日本を立ち上げ、直接請求運動に参加した市民の中から、減税日本公認候補を擁立し、名古屋市議会の第1党にいたしました
 しかし、その後、市議としての資質のない減税日本の市議が数々の問題を起こし、現在、人数も資質も最低の状態になっていることはご承知の通りであります。

 そもそも、地方自治の二元代表制は、地方自治法で絶大な権限を有するが故に、独演に陥りやすい首長を監視するために、一方で地方自治法では、地方議会に議決権を与え、「別々選挙で市民から選ばれた首長と、議員で構成する地方議会は、協力と牽制の緊張関係維持しつつ、是々非々の立場で議決権を行使し、市民のための政治を行うのであります

 こうした観点から「地方議会については、与党も野党もない。強いて言えばオール野党だ」ということであり、市民は2つの民意が緊張感を持って維持されているかどうかを監視し、必要に応じて、直接請求権を行使することや、住民監査請求をすることであります。
  私は、小池百合子政経塾「希望の塾」の開講について、「小池氏の終わりの始まりだ!」と捉えています。
 皆さんは、どのようにお考えですか・・・。

(参考)
 私は、2020年に開催される東京オリンピックの開催意義を,いまだに理解することはできません。1964年のオリンピック直後に社会人となり、東京に配属され、その後、新潟市、宇都宮市に転勤したので、1964年の東京オリンピックの開催意義は十分に肌で感じていますが・・・。
 数年前にリオで、「お・も・て・な・し」のスピーチの後に、「トウキョウ」と発表された時には、「えー、どうしてまた東京でオリンピックをやる必要があるの・・・」という気持ちで、誘致関係者が喜び合う画面を見つめていました。
 将来の日本を考えれば、やらねばならないこと(特に、人に関わること)が山積しているのにねえ・・・。

 小牧市職員の皆さま、明日28日は仕事納めですね、平成28年1年間には皆さんに厳しいことも言いまして(書きまして)ごめんなさい。
 平成29年は、皆さんが伸び伸びと能力が発揮できる小牧市役所になるといいですね・・・、挫けず頑張ってくださいね。ありがとうございました。

 私は、明日から1年で一番好きな「正月モード」に入ります。では、また年が明けてから・・・

この記事は2016年12月26日に「こまき無答塾」に書かれた記事「「山下しずお市長就任後、市の借金が60億円減っています」・・・、アホなこと言うな!」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



昨日は、平成23年2月1日に執行された小牧市長選挙に立候補した上禰幹也氏「輝く小牧をつくる会」の資料を掲載いたしました。
 公平を期すため、本日は、「山下しずおと小牧を創る会」の資料を掲載いたします。


表紙
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6ページ
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 6ページには、 山下しずお市長は就任後、市の借金は60億円減っています!と4年間の累計で約25億円の行政改革効果をだしました。そして、借金である「市債残残高」も大きく減らしました。さらに、「財政力指数」について、愛知県内第7位(H22)➡第4位(H25)と記載しています。

7ページ
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8ページ(裏表紙)
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 Aサイズ8ページにおよぶ資料の裏表紙には、山下しずお小牧を創る会(山下しずお後援会)が作成した資料であることが記載されています。

 先ず、6ページに目立つように記載した、市債残高を捉えて、市の借金は60億円減っています! と記載することは正しい表現でしょうか・・・?
 山下市長の努力と市債残高とは、全く関係ありません。言葉はキツイかもしれませんが、「山下市長も後援会の面々も、レベルはその程度か・・・、アホなこと言うな、アホなこと書くな」と、申し上げておきます。

 
 さらに、6~7ページ(最下段)には、財政力指数について、愛知県内第7位(H22)➡第4位(H25)と記載して、如何にも財政力指数の絶対値が改善されたように見せかけていますが、第7位➡第4位と順位で記載したことを例えれば、成績の落ちた(期末テストの平均点落ちた)馬鹿息子が、馬鹿な両親をごまかすために、「お父さん・お母さん、僕は期末テストでクラスで4番になったよ」と言い、それを聞いた馬鹿な両親が、「そうかそうか、僕はよく頑張ったね」言っているのと同じです。

 馬鹿な両親とバカ息子の隣に、同じクラスにいる賢い息子を持つ賢い両親が住んでいて、「今度の期末テストは、難しかったようでクラスの平均点が大きく下がり、隣のバカ息子も平均点が落ちたけど、他の生徒の平均点が落ちたので、クラス内の順位だけで言えば、7位から4位に上がったみたいよ。隣の馬鹿な両親は、きっと、馬鹿息子の成績が上がったと思って喜んでいるようだけど・・・。親子そろって馬鹿だね、ハハハ。」と言っているのと同じです。


 
 8ページには、行政改革の項目で、「経費等削減等4年間で約25億円の行政改革を実現」(毎年の経常的経費は年間6.5億円の行政効果を実現)と記載していますが、この点についても、アホな山下市長とアホな後援会が考えた市民をごまかすデタラメです。
 山下市長は、平成23年2月の市長選挙のマニフェスト「市民税10%分の行政改革を断行し市民に還元します。市民参加による事業仕分けや民間手法を活用した事業評価等によって、まずは市民税10%分=約10億円の行政改革効果を生み出します。その上で、福祉・子育て・公共交通の充実や地域活性化など、時代の要請に応える重点施策を推進し、市民生活を豊かにします」と掲げました。


 そして、従来の第5次小牧市行政改革大綱を廃止し、重点改革プランと称して、平成23年度の行政改革効果額8億1,146万9,000円であったと公表しました。
 しかし、このうち大半の4億4,984万8,000円については、中野前市長の時代から取組んでいた「職員の定員管理適正化」による効果額で、山下市長の努力とは全く関係がありません

 それどころか、市民参加による事業仕分けや民間手法を活用した事業評価等も早々と止めてしまいましたし、「職員の定員管理適正化」以外の行政改革額についても、それを遥かに上回る税金の無駄遣い(例:プレミアム商品券発行事業に対する助成等)を続けているのです。

 「単年度で約6.5億円だから、6.5円×4年間で約25億円だって・・・」「山下市長、後援会のおばちゃん達、市民をバカにするな・・・。」

 
 平成27年2月の市長選挙の際に、どのような場面で使用されたか分かりませんが、黄色の雑紙に印刷された後援会の(事務連絡文書)と記載された次の4枚の紙切れがが存在します。

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 3枚めには、市民と市長のタウンミーティングについて、「山下しずおは、常に広く市民の意見に真摯に耳を傾けるべ  く、誰もが市長に直接会って質問や意見交換が出来る機会をつくりました。以前にはなかったか画期的なおとです。タウンミーティングは、山下市長就任以来、毎年開催されています。」と書いてあります。 

 これも、事実と違うデタラメです。私は、中野市長の時に(「市長と語る会」という名称であったと思います)、当時は小牧市民の約16%の外国人(主としてブラジル人)が住んでおり、中野市長が何かの機会に、「外国人=犯罪の多い都市」との趣旨の発言をされたことについて、「取り消すべきではないか」との趣旨の意見を言いました。
 そして、ホームページから中野市長の該当部分の発言は取り消されました「大切なことは、市民の意見を聴いて、市民が納得する説明を加えたり、時には市民お意見を聴いて訂正すべき点は訂正する」対応です。

 さて、山下市長は、一般市民を対象にしたタウンミーティングを何時開催したのでしょうか。中学生や高校生を対象にしたタウンミーティング、子育て世代に限定したタウンミーティングは開催していますが、一般市民を対象としたタウンミーティングは、昨年4月に開催してから、2年近く開催しておりません
 何故でしょうか・・・、開催すれば、「市民に嘘をつくのもいい加減にしろ・・・」と追及されるからであります。また、開催しても独演会で、市民の意見に対してその場で殆ど答えられませんし、その後のフォローが全くありません。


 最後に、平成27年2月の市長選挙の選挙公報をご覧くださいv。

 赤い枠で囲んだ部分には、「市長就任以来、市債残高を60億円減らし、財政力指数は県内7位➡4位に向上するなど財政運営も順調です。≪住み続けたい小牧≫へ一緒に前進しましょう」と書かれています。
 「選挙公報まで、デタラメを書くのか。住み続けたいどころか、こんなバカな市長いる小牧市から逃げ出したいよ・・・」


 山下後援会の面々を除く小牧市民の皆さん、平成31年2月の市長選挙で、山下3選を阻止しましょう。
 ところで、平成29年度当初予算案は、市税収入の減民生費の増の中で、小牧市民病院立替に伴う市債が、おそらく、一般会計と市民病院の企業会計で、それぞれ100億円程の市債を組む必要があります。(総額約300億円を要するのに基金は約50億円しかありません。
 山下市長は、「広報こまき」の平成29年12月1日号に、「借金が○○億円増えました。ごめんなさい。」書くのでしょうか・・・。

この記事は2016年12月22日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧駅地下駐車場およびラピオビルに関する「市民の声」を提出いたしました」を Bing検索のキャッシュ から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



本日、次の「市民の声」を提出いたしましたので、その原文を読者の皆さまにも報告させていただきます。

タイトル
平成28年度一般会計補正予算(5号)のうち、8款土木費4項都市計画費3目都市政策費に関する問い合わせ
内容
 12月議会で原案通り可決された第116議案「平成28年度一般会計補正予算」のうち、8款土木費4項都市計画費3目都市政策費13,800千円について、市営小牧駅地下駐車場修繕費8,500千円、ラピオビル所有権変更調整事業に関する小牧都市開発㈱への補助金5,300千円について問い合わせます。
 小牧市の財政状況(平成27年度決算・平成28年度執行状況・29年度当初予算編成見込み)、および、「平成27年度小牧都市開発株式会社財政援助団体監査結果」に記載された「「第三セクターである都市開発の経営は、原則として自助努力により行われるべきであるが、事業の公益性や公共性、出資団体の経営状況等を考慮し、公的支援を行うことはやむを得ない面もあると考えられる。しかしながら、公的支援は公金であることを鑑み、市民への説明責任を果たすためにも、所管課としては、都市開発の経営状況等の把握・定期的な評価を行ったうえで、必要とされる公的支援の規模や方法について十分に検討し、適切な判断に努められたい。」の2点を踏まえ市民に分かり易い回答をお願いいたします。

1.市営小牧駅地下駐車場修繕費8,500千円について
(1)鵜飼都市政策課長は、12月16日に開催された文教建設分科会において、複合防災盤の3つの機能について説明されました。そのうち今回の点検で不具合が生じている機能は何でしょうか。
(2)複合防災盤を平成元年に設置して以降、今回点検するまで全く点検をしていなかったと理解していいでしようか。
(3)今回、点検することとなった理由は何でしょうか。小牧駅西駐車場の今後の利用の方法と関係がありますか。
(4)複合防災盤の取り換え予定時期は何時頃ですか。
(5)修理業者の選定については、どのような方法で実施されますか。(以上)

2.ラピオビル所有権変更調整事業に関する小牧都市開発㈱への補助金5,300千円について
(1)所有権変更調整が終了する見込みは何時ですか。平成○○年〇月で回答してください。
(2)所有権変更調整事業を委託する業者はどのような方法で選定されますか。
(3)2分の1を補助するということは、調整に要する費用は総額10,600千円ということですが、この積算根拠(内訳)を教えて下さい。
(4)地下1階(駐車場)の1部とは、具体的に何平方メートルですか。
(5)地下1階(駐車場)の1部を地権者の所有にする理由は何ですか。
(6)所有権変更調整終了後、地権者の所有する上記の地下駐車場については、利用者(市民等)に何らかの利用制限を予定していますか。
(7)現在、1階~2階で営業しているアルプラザ(平和堂)は、10年の契約期間満了までに退店すると判断していいですか。
(8)ラピオビルの経営方針および施設コンセプトは継続していると捉えていいですか。
(9)現在4階で営業している矢作地所㈱のテナント料は、小牧都市開発㈱の不動産賃貸収入として処理されていると理解していいですか。また、テナント料はファニチャードームの時と道金額と理解していいですか。
(10)所有権変更調整終了後は、テナント料は小牧市の収入になると判断していいですか。
(11)「中心市街地の活性化、賑わい創出」とはどのようなイメージですか。言葉でそのイメージを表現してください。例えば、ラピオ商店街が〇〇〇の状態になるというように。(以上)


 本来は、補正予算案を審査・議決するにあたり、小牧市議が把握する事柄ですが、それが出来ておりませんので、やむを得ず、1市民の私がいたしました。

この記事は2016年12月20日に「こまき無答塾」に書かれた記事「新小牧市立図書館の「A街区建設」を阻止しよう!」を archive.today から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



昨日(12月19日)午後1時30分から開催された第14回新小牧市立図書館建設審議会を傍聴いたしました。
 
 第12回(11月14日開催)、第13回(11月28日開催)については、都合が悪くて傍聴できなかったのではなく、傍聴する気にはなれませんでした。

 そうした中で、第14回審議会を久しぶりに傍聴した理由は次の通りであります。
 審議会事務局の鵜飼新図書館建設推進室長から、「内野会長が堀さんのお会いしたいと言っておられる・・・」との電話か自宅にあり、第3回審議会(5月11日)の前日10日に、東部市民センターで1時間ほど内野会長とお話しさせていただくことが出来ました。
 殆ど私が一方的に、小牧市政の現状や、私から見た審議会委員に関する話をいたしました。
 そして、最後に内野会長から「私と堀さんのベクトルは同じ方向だ・・・」との言葉をいただきました。


 5月10日に東部市民センターで内野会長にお会いしたことについてはブログで報告していますが、鵜飼室長の電話の内容については、現在まで、「報告すべきでない」との判断でブログに記述しておりませんでしたが、今回初めて報告させていただくことにいたしました。
 鵜飼室長にご迷惑をおかけするかも知れませんし、報告したことを、私が後日後悔するかも知れまでんが・・・。


 実は、鵜飼室長の電話は、「堀さんに審議会事務局に加わっていただきたい・・・」との内容でした。
 私は東部市民センターで、内野会長、事務局の鵜飼室長・酒井係長とお会いした際に、「傍聴している1市民が事務局に加わることは出来ない・・・」とお断りし、鵜飼室長に「このことが山下市長に知れたらどうするのですか・・・」と、心配して尋ねました。
 鵜飼室長は、「その時はその時で・・・、大丈夫です・・・」と返答され、かなり強い想いで電話をいただいた様子が分かりました。


 私は、意識して内野会長を応援するブログを書いていた訳ではありませんが、5名の学術経験者以外の16名の審議会委員のうち、ごく一部の委員を除いた大半の審議会委員の発言を聞き、「こうした状況の中では、内野会長が可哀そうだだ・・・」と書いたことは、今まで小牧市と全く関係がなく、レベルの低い審議会委員の発言に不安を抱いていた内野会長にとって、「こまき無答塾ブログは心の気休め」になっておられたようでした。

 鵜飼室長の「事務局へ・・・」という話は、鵜飼室長の判断か、もっと上の事務局の方(安藤教育長・大野教育部長)の判断なのか分かりませんが、5月10日以降も、こまき無答塾ブログは全くスタンスを変えることなく、「審議会の答申は尊重されるべきだ」を基本的なベースとしてきましたが、それは、「ある程度のレベルの審議会委員の議論による答申である」、「しかし、現状では、審議会委員としての認識不足や勉強不足だ」を視点に、数名の審議会委員の名前を挙げて、批判してまいりました。
 また、山下市長の図書館に関わる言動や、安藤教育長の無責任な発言についても厳しく批判してまいりました。

 
 そして、内野会長が、10月3日に開催される第11回審議会の場で、審議に入る前に会長退任表明をされ、そのまま退室されることについても承知しておりましたし、鵜飼室長から「内野会長が堀さんに・・・」との電話もいただきましたので、午後1時半の審議会開催前に、別室で10程お目にかかりました。
 私は起立して、「長い間、本当にお疲れ様でした」と申し上げ、「このような結果になり、小牧市民の1人として心からお詫び申し上げます」と、謝罪いたしました。


 この時点で私は、「内野会長の辞任は確定的だ、2度と小牧市に来られることない」と確信し、ブログでも報告いたしました。
 ところが、内野会長が、11月14日に開催された第12回審議会の会長職を継続されることを知りましたが、何だか、傍聴する気には中々なれませんでした。

 
 しかし、12月19日に開催される第14回審議会は、今年最後の審議会であり、内野会長にお目にかかる機会は今年最後だ、「良いお年を・・・」と申しあげたい気持ちが強くなり、傍聴することにいたしました。
 さらに、審議会としての「中間とりまとめ(案)」が審議されるので、その内容も把握したいという気持ちも傍聴することに繋がりました。


 幸い、審議会の開催10程前には、内野会長が席におられましたので、「今年お目にかかるのは今日が最後と思います。良いお年をお迎え下さい」と申し上げたところ、内野会長からは、「体調いかがですか」との心配りをいただきました。
 1〜2分程度の時間でしたが、何かモヤモヤしていた気持ちが晴れ、スッキリした気持ちになりました・・・。


中間とりまとめ(案)について
 小牧市立図書館建設審議会 〜中間とりまとめ(案)は、表紙と目次を除いて、Aサイズ19ページおよぶ資料で、審議会委員には事前に自宅送付(傍聴者には当日配布)されましたが、中間とりまとめ(案)に対する意見の中で、複数の審議会委員から、「自宅に送っていただいた中間とりまとめ(案)にざっと目を通すのが精いっぱいで、今日はの段階では、る「まとまった意見が言える状態ではない・・・(要旨)」との発言があましたので、内野会長は、次回の第15回審議会(1月16日午後1時30分開催予定)で継続して審議をすることを提言され、審議会としては異例の予定より10分程早い3時20分頃に閉会となりました。

表紙
小牧市立図書館建設審議会中間とりまとめ案:表紙

目次
小牧市立図書館建設審議会中間とりまとめ案:目次

 受付で配布され、内野会長がまとめられた「中間とりまとめ(案)」の資料のうち、私が1番初めに確認したのは、13ページ「第3章 新図書館の建設方針」「1.新図書館の建設位置と規模」の次の記述内容です。
13ページ
小牧市立図書館建設審議会中間とりまとめ案:中身
 スキャナーで取り込んだ資料が読みづらいかもしれませんので、「(1)建設位置」の記述内容をそのまま以下に引用いたします。なお、私がポイントと判断した部分に下線を付しました。

 新図書館の建設場所については、主に、�現図書館(改修+増築、建替)�A街区新築�ラピオ内改修の候補地が挙げられ、事務局からラピオの経営方針の説明や比較検討資料等の提示を受け、議論を行った。
 その結果、�小牧駅西A街区が良いという意見が多数であったため、審議会としては建設場所をとりあえずA街区と仮定し、審議を進めた。
 しかし、一方では、建設場所としては、�現図書館(改修+増築)�ラピオ内改修が望ましいという意見、また新たに�現図書館(改修+増築)+ラピオ内改修の併用が望ましいという意見も出された。
(以上)

 今朝の朝日新聞尾張面では、昨日の審議会について次のように報じています。
A街区建設に偏った図書館審議会の朝日新聞記事
 ご覧いただいたように、朝日新聞は「答申原案」との見出しで報じていますが、「中間とりまとめ(案)」に関する審議が終了した訳ではありません
 また、「内野会長は『審議会の議論によっては、中間とりまとめの内容変更もあり得る。年度内に答申をしたい』と話した」との、審議会終了後の取材に基づく記事も報じています。


 私は、「現在の審議会のメンバー(5名の学術経験者委員を除く、16名の委員のうち極一部の委員のレベルでは、「中間とりまとめの内容の変更は無理だ!」と判断していますので、次回の第15回審議会(1月19日)で確定するであろう「中間とりまとめ」が、そのまま「審議会の最終答申」になる可能性が極めて高いと判断しています。
 
 本日のブログタイトルを、新小牧市立図書館の「A街区建設」を阻止しよう!としたのは、14名のうち殆どの審議会委員も、独善に陥っている山下市長を、是々非々に立場で、議決権を使って監視すべき小牧市議会の機能も全く発揮されていないからであります。
 このような状況では、「小牧市民が、山下市長や小牧市議会を監視せざるを得ない」という強い想いからです。


 最大のポイントは、小牧市の財政の現状と、今後の小牧市の財政見通しであります。
 「A街区建設」を主張した審議会委員のうち、誰一人として、小牧市の財政状況を認識していませんでしたし、一番財政状況や今後の財政見通しを把握して、それに基づいて山下市長を監視する言動すべき議員も誰一人としておりませんので、小牧市の財政状況や今後の財政見通しを市民の皆様に報告し、市民運動で新図書館のA街区建設を阻止せざるを得ないのです。


小牧市に際税状況の現状
 既にブログで報告していますが、監査委員による小牧市の平成28年度の当初予算説明書には、「・・・このような情勢の中、本市の歳入の太宗をなす市税収入は、政府が法人市民税の一部国税化及び法人税率の引き下げを進めた影響により、対前年度当初比で減収と見込んでいます。この税制改正による税収の減少は今後も継続するものであることから、本市の財政運営は予断を許さない状況にあります」と書かれています。
※「歳入の大宗をなす」とは、「歳入の大部分、歳入のおおかた」という意味です。


 小牧市の財政現状は、市税収入の減少する一方で、民生費が増大し、「財政力豊かな小牧市」という文言は、過去のものになりつつあるということであり、当然のこととして、税金の無駄遣いを極力回避しなければならないということであります。 
 
 しかしながら、「広報こまき:12月1日号」9ページにはでは、山下市長が就任した平成23年度以降の市債残高の推移グラフを掲載し、「過去5年間の市債残高は着実に減少しています」と記載しています。
 さらに最下段には、「小牧市では、適切な金額を借り入れており、財政の規模に対する市債の借り入れ状況についての指標(地方債残高÷標準財政規模:H27決算:0.42)は県内第3位と、他の都市と比較してもたいへん良好な数値となっています。」と、財政課に書かせています。

 しかし、「広報こまき:12月1日号」の6〜9ページの内容は、市民を騙す内容です。それは、基金残高が50億円程度しかないのに、最終的に約300億円を要するKまき市民病院の立替に伴い、今後200億円以上の借入をしなければならないからであります。
 市債残高が、今後大幅に増大するという事であり、「財政担当者が、平成29年度当初予算案編成が難しい・・・」と話されているとの情報も伝わってきています。

 こうした小牧市に財政の状況や、今後の小牧市の財政見通しを勘案すれば、新小牧市立図書館の「A街区建設」は、「ラピオ内改修(ラピオへの移設)」に比較し約30億円の税金を投じることになりますので、「絶対に許されない、何としても阻止しなければならない」と判断するからであります。

 本日(12月20日)に開催された、小牧市議会の常任委員会で24名の議員が全員参加する「予算決算委員会では、第116号議案(平成28年度一般会計補正予算案)は、予想した通り、共産党小牧市議団議員の反対がありましたが、賛成多数で原案通り可決されました。明日(12月21日)の本会議最終日においても、同様に賛成多数で原案通り可決されるに間違いありません。

 既に報告いたしましたが、一般会計補正予算案のうち、8款土木費4項都市計画費3目都市政策費は、13,800千円(市営小牧駅地下駐車場施設管理事業に要する修繕費8,500千円、ラピオビル所有権変更調整事業費における小牧都市開発�への補助金5,300千円)であります。

 12月16日に開催された文教建設分科会において、小牧駅地下駐車場費8,500千円について、稲垣美佐代議員(共産党小牧市議団)の質疑に対し、鵜飼都市政策課長(新小牧市立図書館建設推進室長兼務)は、「小牧駅地下駐車場地下1階の管理室内にございます複合防災盤を修繕するというものであります。この複合防災盤の機能を簡単にに申し上げますと主に3点ございます。、(1点目として)火災など発生で煙などが感知器などで感知された場合速やかにブザーですとかベルを鳴らしまして、場内の利用者方々、また管理人に火災が発生したことを伝える機能があります。2点目といたしましては、この信号を受けますと、速やかに場内の防火シャッター、また、煙に対する〇〇〇(聞き取れませんでした)をものを自動で作動させる機能がございます、3点ですが、これは主に夜間の機能でございますが、こういった火災信号を受信しますと、警備会社の方に自動的に連絡する機能だあります。こいいった複合防災盤でございますが、平成元年に小牧駅地下駐車場が設置をされましてから25年以上が経過しております。その間、この防災盤を使用しておりましたが、この度点検を実施しましたところ、その機能の中に1部に不具合があることが分かりました。我々といたしましては、当初、部品交換による試みをしようといたしましたが、メーカ等に問い合わせなどをいたしますと、(部品交換の対応機関が)平成15年までになっていましたので、複合防災盤を取り換えることにいたしました。」と答弁されました。
※音声が明瞭でないパソコンのネット中継を録音したものですので、正確な再現は出来ておりませんので、20日頃にアップされる「委員会の録画」でご確認ください。勿論、鵜飼課長の答弁要旨は再現できていると思っています。

 質疑をした稲垣議員は、上記の鵜飼課長の答弁を納得された様子でしたが、私は全く納得することは出来ませんでした。
 鵜飼課長(鵜飼室長)の議会の委員会における答弁や、図書館審議会における答弁に関しては、「分かり易し答弁をされる方だ(分かり易い答弁をされる職員だ)」と高く評価していましたが、今回の答弁は「やらされている」という背景はあると思いますが、全く評価できませんでした。

 その根拠の第1点は、「極めて重要なファシリティマネジメント(公共施設の長寿命化計画)を、全く行っていないことを全く行っていないことを自ら認めた」点であり、不自然さが透けて見えるからであります。
 透けて見えるのは、新図書館の「A街区建設」を念頭においた答弁です。現在の時点で、8,500千円の補正予算案を小牧市議会が認めることは、小牧市議会が新図書館の「A街区建設」を認めることに繋がる重大な判断であると私は判断しています。

 事実、11月28日に開催された第13回の図書館審議会で提示された「小牧駅周辺における市営駐車場の利用状況」という参考資料1は、次の通りです。
小牧駅周辺における市営駐車場の利用状況

 参考資料1では、市営駐車場の収容台数について、ラピオ地下駐車場475台、小牧駅西駐車場(A街区の図書館建設候補地の平場の駐車場)130台、小牧駅地下駐車場201台、合計806台と市営駐車場の概要を記載しています。
 さらに、参考資料2では、駅西駐車場廃止後の余裕台数について、平日・土曜日・日曜日に分けて記載しています。
 これは、新図書館審議会の中間とりまとめ(案)に対応したものでしょうが、今回の補正予算案に入れ込むことについて私は全く納得できません。
 小牧市議会の予算決算委員会が、深い審査をすることなく原案を可決し、本会議でも可決される見込みであることについて、「あなた達は、全く地方議員の役割を果たしていませんよ。何が目的で議員になったのですか」と強い憤りを抱いています。

 また、稲垣議員5,300千円の補助金についての質疑に関しても、鵜飼課長は、小牧都市開発�の果たす「中心市街地の賑わい創出」を強調しましたが、私は「全く説得力のない答弁だ」と私は判断しました。

 そもそも、「中心市街地の賑わい創出」とはどのような状態になることをイメージしているのですか、流通業を経験し、国内施設だけでなく、小売先進国のアメリカを2度にわたって視察した私から言えば、「新図書館をA街区に新設しても、ラピオビルに移設しても、中心市街地の賑わい創出などできませんよ」「また、賑わい創出などしなくてもいいですよ」ということです。
 小牧市の財政見通しから判断し、「市民・企業が負担している税金の無駄遣いを絶対にしない」、「将来小牧市を担う若者に、できる限り負の財産を残さない」という点に重点を置くべきです。


 小牧市民の皆さま、本日のブログを参考にしていただいて、皆さんご自身でもいろい情報を集めたり、周りの方々とお話しいただき、本日のブログ内容に賛同されたならば、「新小牧市立図書館のA街区建設を阻止しよう!」活動に参加いただくことを願っています。

 最後に小牧市議の皆さまに一言を。「次回の平成31年10月の市議改選時には、小牧市は山下市長でない可能性が高いですよ」「今まで、強力の山下後援会の票の割り振りを期待し、山下市長の独善にノーチェックで同調していた議員においては、地元の支持者から見捨てられ落選する可能性がありますよ」「今から心を入れ替えて活動した方が良いですよ」と。

この記事は2016年12月13日に「こまき無答塾」に書かれた記事「二元代表制度下における小牧市政と犬山市政比較」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



12月定例会の日程
小牧市議会:12月1日(木)~12月21日(水)
犬山市議会:12月1日(木)~12月21日(水)

日程のうち一般質問の予定
小牧市議会:12月9日(金)・12日(月)・13日(火)の3日間
※一般質問は12日で終了し、予定していた3日目の13日(火)は休会となりました。
犬山市議会:予定通り12月6日(火)~9日(金)の4日間実施しました。

一般質問をした議員数
小牧市議会:24名中14名(58.3%)
犬山市議会:20名中18名(90.0%)

一般質問のスケジュル表
小牧市議会:なし
犬山市議会:あり(10時・11時・13時・14時・休憩・15時15分の5議員が質問)
※犬山市議会では傍聴したい議員の一般質問は、スケジュール表と併せれば、ピンポイントで傍聴することができます。

一般質問の方法
小牧市議会:一問一答方式
※一問一答方式と称していますが、1つの質問項目が全て終わった後に順次理事者からの答弁があります。従って、1つの質問項目に10分間要すれば、10分前の質問内容から順次理事者側の答弁があり、本来の一問一答方式ではありません。
犬山市議会:本来の一問一答方式
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※例えば、久世議員は4項目について質問しましたが、第1項目の「?監査意見書の多すぎる訂正箇所が判明した経緯は」と質問した直後に、理事者側の答弁があり、再質問・再々質問を行い、?終了後に、「?今まではなかったのか」の質問をします。また、スケジュール表と併せれば、12月8日の午後1時から質問するこを把握できます。

一般質問に関する理事者側との打ち合わせ
小牧市議会:1回目の質問に対する答弁だけでなく、再質問、再々質問に対する答弁も事前に質問者に知らされています。(まさに学芸会ですね。)
犬山市議会:事前打ち合わせは、1回目の質問に対する答弁だけで、再質問・再々質問については、「ぶっっけ本番」です

12月議会に上程された議案に対する質疑の日程
小牧市議会:特に日程なし
※小牧市議会の場合は、一般質問終了後に議案質疑が行われますが、通常30分程度で終了いたします。今回は一般質問が2日目の12日(月)の昼過ぎには終わりましたので、その後、議案質疑が行われていますが、おそらく30分程度で終了しているハズです(未確認)。したがって一般質問3日目の13日(火)は休会となりました。
犬山市議会:12日(月)・13日(火)の2日間、議案質疑の日程が組まれていましたが、今回は12日(月)の1日だけで終了し、珍しく3日は休会となりました。通常は議案質に2日間を要しています。

全員協議会、議会運営委員会の公開・非公開
小牧市議会:非公開
犬山市議会:公開(ユーストリームでネットライブ中継)

(会派)代表者会議
小牧市:非公開で実施(市長室に各派代表者集まり実施されています。無会派の船引議員は、発言できないオブザーバーとしての参加です。)
犬山市議会:代表者会議はありません。

議員後援会のバス旅行
小牧市議会:あり
※全ての小牧市議が後援会のバス旅行を行っている訳ではありませんが、1月には、伊勢神宮参拝をする実施する議員(特に牧政会議員)があり、山下智也県議がフェースブックで「今日は、○○議員の後援会バス旅行。養老サービスエリアでお見送りさせていただきました」と報告されます。山下県議には度々「フェイスブックで県政情報を発信して欲しい」と依頼しているのですが、「行動報告」ばかりで、不満です。
犬山市議会:なし(議員間の申し合わせにより実施しないと伺っています)

市長の予定表
小牧市:なし
※「山下市長の部屋」には予定表はありません。平成23年2月に就任以降、「市長の動き」が月ごとに継続して掲載されています。各種会議で挨拶している様子の写真を掲載し自己PRをしています・・・。
犬山市:あり(外部リンク)
「犬山市長 山田拓郎の予定」

市長日記による市政情報の発信
小牧市:なし
犬山市:あり(外部リンク) 
例えば、12月8日午後10時16分更新の「市長日記」は、次の通りです。
本日も市議会一般質問でした。4人の議員から質問を受けました。各議員の質問の一部をピックアップして紹介させていただきます。
?水野議員
 地球温暖化防止対策の推進として、環境省の「エネルギー対策特別会計補助委託事業」を活用した事業展開をすべきとのご指摘。省エネ設備等の導入に対して支援が講じられる「カーボンマネージメント強化事業」の活用に向け、すでに作業を進めています。
?上村議員
 災害が起きた時の災害廃棄物にどのように対処するかを定める「災害廃棄物処理計画」を策定し、備えるべきとのご指摘。平成29年度内の策定を予定しています。
?久世議員
 監査意見書の数字に誤りがあったことについて、監査事務局職員は頑張っているが、専門性や重要性の高い監査事務を、不慣れな職員に過大に責任を負わせ、深刻な間違いが起きる状況にさせている。職員がかわいそうで、この市長のために頑張ろうという気持ちに職員がなっておらず、全体の士気も低下しており、市長には優しさが全く感じられず、これらすべては市長の責任だとのご指摘。答弁ではありませんが、こうしたご指摘について、胸に手を当ててよく考えてみたいと思います。

?矢幡議員
災害等で消防団員が出動した際の出動手当について、現状は災害対応に何時間かかっても一律2,000円の支給ですが、長時間となった場合の手当を考えるべきとのご指摘。災害対応で一定の時間を経過した場合の出動手当について、来年度から手当を増額する方針で、来年の3月議会に条例改正案を上程させていただきます。
(以上)

市長交際費
小牧市:非公表
犬山市:公表
「平成28年 市長交際費の執行状況」


★こまき無答塾管理者のコメント
1.山下市長は、「市長の部屋」に、「市長の動き」ではなく、「市長日記」を設け、市政情報を市民に発信すべきである。

2.山下市長は、「市長の部屋」に、「市長の予定表」「市長交際費」を掲載すべきである。

3.山下市長、各派代表者は、密室で行われる「代表者会議」を廃止すべきである。

4.山下市長、小牧市議会議員は、「全員協議会」を公開すべきである。

5.小牧市議会議員は、「議会運営委員会」を公開すべきである
(以上)

 特に先ず、「全員協議会」をお公開することです。それなくして、小牧市議会の議会改革は、絶対にあり得ません。

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