この記事は2015年02月26日に「こまき無答塾」に書かれた記事「やっと、小牧市議会に春の風の兆しが・・・」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



一昨日(24日)には「鈴木達也小牧市議、議員辞職の怪」、昨日(25日)には「小牧市議会に異様な空気が流れて・・・?」というタイトルの記事を書きました。
 
 両日のブログは、2月1日に施行された市長選挙に際し、山下市長は、自民党愛知県連が自分だけに推薦状を出してくれると思っていたが、結果は上禰幹也候補ともに推薦状が出ないこと知り、「これは、自民党小牧支部長の山下智也県議の画策だ!」と腹を立て、何と、4月5日に施行される県議選で、現職の山下智也県議を落選させるために、対立候補として無所属の鈴木達也市議を擁立することを報告した内容であります。
 
 しかも、4年前の市長選挙においては、当時2期目の市議であった山下智也氏は、1期議員6名と共に山下市長誕生に尽力した人なのですが、その人を落とそうとしているのです・・・。
 強力な山下史守朗後援会を使って・・・。(小牧市職員組合も鈴木氏を支援するとのことであります・・・)

 鈴木達也議員が辞職し、小牧市議会の会派構成は、牧政会11名、小牧市民連合5名、公明党小牧市議団3名、日本共産党小牧市議団3名、無会派5名であります。(会派別議員構成一覧
 昨年末までは、牧政会13名、小牧市民連合6名でしたが、この2つの会派が賛成することにより、山下市長の提出した議案は、深い審議もなく全て原案通り可決されました。
 また、市民目線から見た種々の問題点も深く追及されることもありませんでした。

 地方自治法により絶大な権限を与えられているが故に独善に陥り易い市長(首長)を監視するために設置されている議会が、小牧市議会の場合は全く機能していない状況を捉え、こまき無答塾は厳しく小牧市議会及び小牧市議会議員を批判してまいりました。
 「独善に陥り易い」どころか、「既に独善に陥っている」山下市長を監視するどころか、山下市長と一体となっている議員について、「やらせ質問だ!」、「議員バッチを外せ!」等、厳しい意見を述べてきました。

 しかし、本会議や委員会等の傍聴で議員にあった時には、「こんにちは」と挨拶を交したり、「体調どうですか」と尋ねられたり、ブログの世界とは別の世界でした。
 ブログで厳しいことを書きながら、互いにそうした関係か維持できた要因は2点であると私は判断しています。
 1点は、ブログでの指摘・非難は間違っていない、議員の方も言われる通りだと思っておられるということであり、もう1点は、指摘・非難のベースには、「市議の皆さん、本来の機能を発揮するよう頑張って欲しい」という願いが込められているということでだと思います。

 事実、こまき無答塾は、世間でよく言われているような、「議員定数を削減せよ」とか「議員報酬を削減せよ」という類のことを1度も言ったことはありません。
 逆に、議会が本来の機能を発揮するのであれば、定数をもっと増やしても・・・、報酬が1千万円以上でも・・・と言ってきました。

 前置きが長くなりましたが、小牧市議会に対する私の長年の願いが叶い、「やっと、小牧市議会に春の風の兆しが・・・」という状況になりそうであります。
 現時点では、ここまでの表現しかできませんが、誰かから伝え聞いたことではなく、自分自身で受け止めた明確な根拠がありますが、ごめんなさい今日のところは「春の風の兆しが・・・」に留めさせてください。
 まあ、ディフェンスがオフェンスに変わるというようなことであります?・・・。

削除したコメント
 実は、今回の件を皆さまにも一緒に考えていただきたく、承認せず削除したコメントが2件ありますので、以下に原文のまま掲載いたします。コメントは2件とも、「鈴木達也小牧市議、議員辞職の怪」に対してです。
2月25日午前0時46分
 自民党の推薦は、無所属が二名出た場合、片方だけ推薦するケースもたくさんあります。その時は、自民からいなくなる危険?を冒してるのに、小牧だけ気にするのは、おかしな話ですね。今回は、誰かが画策した結果に過ぎません。じょうね氏の支持が、特段多いわけでもなく、実績もないのに、自民党が、離党の心配など、常識的にありえませんよ。まあ、こう書くと、山下支持者の書き込みとか言って相手にしないのでしょうけど。もう少し客観的に見た方が良いですよ。主観的すぎる。

2月25日午前0時53分
 小牧市民の付託を受け、当選した小牧市長を、こども市長と揶揄するのは、いただけない。数年前の選挙ならいざ知らず数週間前ですよ。市民が選んだのです。あなたの考えが、市民とずれてるから良く見えないんでしょうね。もう少し小牧市民に近い立場で市政を見つめて下さい。じゃないと邪魔になるかもしれません。
※文末の「邪魔になるかもしれませ」とは、どういう意味か分かりませんが、万が一「邪魔者は消せ」という意味だとしたら怖いですね。そうだとしたら小牧警察に相談しなければ・・・。
※私が、「鈴木達也小牧市議、議員辞職の怪」の文末に、「今回の出来事は、こども市長やましたしずおちゃんの逆鱗に触れたことを物語にした紙芝居・笑い話の一幕でした」と書いたのは、まともな大人のやる行為ではないと判断してのことですが、残念ながらその真意を理解頂けなかったようですね。