この記事は2017年03月16日に「こまき無答塾」に書かれた記事「最悪・最低の小牧市議会議員」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



平成29年第1回定例会(3月議会)における代表質問・個人通告質問のうち、私が「許すことが出来ない」と判断した議員について記述いたします。

 先ず、小牧市議の中で一番若い「小沢国大議員(民進党・1期目)」、そして、「谷田貝将典議員(民進党・3期目)」「玉井宰議員(牧政会・3期目)」です。

 私は、3月議会の開催に際し、約270枚のコピーを撮りました。平成29年度一般会計予算案を中心に、傍聴者に配布される「上程議案の概要版」ではなく、「本会議場で理事者側から説明される議案説明書」です。
 年4回の定例会、この項なコピーを10年間続けていると、(新庁舎が出来る前は、小牧山の麓にあった本庁舎でコピーを撮っていました。
 10年間で撮ったコピーは約5万枚(約50万円です)「客観的データーに基づく事実を読者の皆様に提供したい」という一念のみであり、それを皆様がどう判断されるかは、皆様の判断に委ねています。「むしろ、こまき無答塾の管理者とは違う。それぞれの考えを持ち、小牧市政に参画して頂くことを望んでいます」

 小沢議員は、私のこのような活動を全く認知しないで予算書・決算書を、私以上に勉強しなければ立場であるに来関わらず、「現在の情報公開コーナーは。1階にあり。エレベーター2基ある庁舎北側の何階かに移せ」とむかしたのです。
 そして、「FBでは、きれいな奥様の写真を掲げでいるのです」。「改めて言う。小牧市議を辞めろ。1期目の議員も、期数を重ねた議員も年間報酬(約800万円)は、変わらない」「市民の負担している税金の無駄遣いだ・・・」、「辞めろ」


 谷田貝議員は、空手で鍛えなムッチョな体系をしているが、女性に対する優しさが全くなく、未だに独身だ。
 小牧市立新図書館建設審議会の際、谷田貝議員の「次の選挙で立候補する気持ちがあったら話したいことがある・・・」、「何処かで話をしたい」と伝えた。
 桃花台のぴエスタのサイゼリアで会うこととになった。丁度、お父さんが倒れ市民病院へ入院中という時期であったが、言いたいことは伝えた」
 同じく民進党(議員になった当時は民主党)の小川真由美議員が、議員控室のあるトイレでよく泣いていたとの、トイレ掃除のおばちゃん情報。谷田貝議員にイジメられて泣いていたとのこと。
 新人の小沢議員と、小川真由美議員は、「谷田貝議員と一緒の会派には、居たくない」ということで、分裂状態にあり、谷田貝議員は「政道クラブ」に属している。

 昨年、10月に森本衆議院議員候補とゆっくり話し合う機会があったが、「当選できるかどうかは、小牧市、特に、桃花台住民を抑えられるかどうかがポイントだ」と申し上げたら、同意見であった。そして、「最近、小牧市内を歩くと山下市長の評判良くないね」、「葬儀であってもしたお向いたままで・・・」と言われた。
 この時は、森本さんから「ブログには書かないでと言われたが、衆議院議員選挙も秋まで延びそうだし、安倍・小池・稲田防衛大臣の評価が下がる一方であり、森本さん(東大法学部卒)が、桃花台を中心に抑えれば、丹羽議員を破って当選する可能性が高い」と判断している。


 玉井委員は、刈谷さんや大杉さんがやっている「tumuko]の会を支援しているように議会で発言しているが嘘うそだ」、「ファミリーマート北側に積水が建売住宅を販売したが(完売)したが、その中にクリニックの建物が出来たことも認知していない」有様だ・・・。