タグ:山下しずおの悪政

この記事は2017年03月11日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧市情報公開・個人上保護審査会の荻原会長と大宮弁護士は責任を取って辞めるべきだ。」を   Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



山下市長から任命された「小牧市情報公開・個人情報保護審査会(第三者機関ではありません)「荻原会長と大宮弁護士は責任を取って辞めるべきだ」と私ははんだんしています。
 なぜならば、萩原会長は、前回、私が、非公開で農業公園の実質的審議をした際に、蟹会長の「一部開示の解釈を誤認していることが判明し会長を辞任された、荻原氏はその際に名古屋経済大学准教授として、その審議会に加わったが責任をとらなかった大宮弁護士は10月18日に開催されら私への聞き取りに対して上から目線の発言を繰り返したが、最終的には、最高裁の判例、横浜地裁の判例を持ち出し「審議会として扱うべき課題ではない」との結論を11月8日に出した。
 弁護士としての認識不足によるものでるが、10月18日の時点で、それを明らかにすべきであった。2人も責任を取って辞任するのが当たり前だ。即刻辞任せよ。

この記事は2017年03月09日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧市議会の平成29年度第1回定例会(3月議会)における代表質問が始まりましたか・・・。(その3)」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



(個人通告質問)について

木村哲也議員の個人通告質問は、いつもの「切れ」がありませんでしたが、ホームページからプリントした、可燃ごみの捨て方について、質問席で提示しながら質問いたしました。
 本来は、橋本議長が、「木村議員から資料の提示を求められましたので、小牧市定例会条例第154条に基づき、これを許可します」というべきです。


最悪最低の玉井宰議員
 玉井議員は、12月議会の議案質疑の最後に、山下市長に対して「ラピオビルに対する考えを述べるように求めました」

 それ以来、新小牧市立図書館建設審議会の傍聴席では、私を避けるように離れた席に座りますし、3月6日に東庁舎1階で、昼食へ向かう「牧政会」の議員にあったとき、「こんにちは」と挨拶をかわしましたが、玉井議員は私を避けるように下を向いたままでした。

 皆さん、桃花台の光ケ丘から選ばれて議員になった玉井議員選挙事務所が、大草にあることをご存じですか、長年。大草東の区長を務めた稲垣喜久治氏が山下後援会のメンバーです。
 小牧市福祉協会の会長が山下後援会では,まずいと思ったのかカニツアーには、山中氏に行ってもらっています。(山中氏から直接ききましたので間違いありません)

 
 桃花台では玉井議員の評価は最悪です。次の選挙は立候補すべきではありません。

 しかも、通告質問の中で、「tumuko]の会の面倒を見ているように発煙していますが、事実と違います。ファミリーマートの横にできた積水の戸建て祐宅の中に、病院(診療所)の建物ができたことも把握していないのです。

この記事は2017年03月09日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧市議会の平成29年度第1回定例会(3月議会)における代表質問が始まりましたか・・・。(その3)」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



(午前中の続き)

 小牧の図書館を考える会は、「新小牧市立図書館建設審議会」の答申(中間的とりまとめ)を受けた後に、「市民の意見を聞くべきだ。新小牧市立図書館の管理運営は、窓口業務を含めて市の直営で行うべきだ」と、認識不測のことを言っていますが、そのようなことをすることに全面的に反対です

 ご承知の通り、国は(高石総務大臣)は、「図書館の管理運営は市の直営で行うべきえある」発表している。
 ただし、窓口の貸出業務は、現在の小牧市のように、TRC(図書館流通センター)に委託するのが、コスト的にも有効である」


 平成20年3月に策定された、「小牧駅周辺整備計画」のイメージ図は次の通りです。
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 「小牧駅周辺整備計画」は、「A街区」「小牧駅西前広場」「小牧駅東駅前駅広場」を整備するもので、上記のA街区イメージ図には「A街区には、多目的広場を中心に公共公益施設、商業施設配置し、中庭的な憩い、賑わい空間の形成を目的とする。このような空間づくりを実現するためには、A街区内に建設されるそれぞれの建物が連携する必要がある」と記載されています。

 小牧駅周辺の整備イメージ図
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 奥の建物が、既に開発の終わっている、ラピオビルを中心とした「B街区」です。

 ところが、予定した「民間業者」が、開発に手を挙げなかったため、「小牧駅周辺整備計画」は根本から崩壊してしまいました。
 民間業者に期待したのは、「居酒屋。商業施設(?)の部分、「オフィスビル?の部分」については、同計画案のパブリックコメントで「民間業者が手を上げなければ、根本から崩壊する」との意見を出した通りの結果になりました。


 さらに、山下市長が、市有地を市価の半額以下で東春信用金庫本店移設に売却してしまいましたので、「小牧駅周辺整備計画」クチャクチャニなってしまいました。

 しかし、このまま放置することは許されません。市が選抜した人材ではなく、過去からの経緯を選抜して、小牧駅西前広場にバス停、タクシー乗降場を移設し、何とかしてラピオビル周辺のシャッター通りの活性化に結び付ける必要性があります。
 ラピオビル周辺のシャッター通りの活性化については、アイディアを持ち合わせしていますので、後日報告いたします。


 本日の個人通告質問も、議員の認識不足で、理事者側に適当にあしらわれましたが小沢国大「本庁舎1階の情報コーナーを移設しろ」との提言について、「お前は小牧市議の資格はない。即刻辞めろ」と伝えておきます。
 「お前には、店を引きついて、新婚の奥さんとイチャイチャしているのが適切だ」


(個人通告質問については、木村哲也議員と玉井宰委員について、今晩か明朝投稿いたします)

この記事は2017年03月09日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧市議会の平成29年度第1回定例会(3月議会)における代表質問が始まりましたか・・・。(その3)」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



(昨夜の続き)

 本日は、午前10時から「牧政会」の木村哲也議員の個人通告質問があり、個人的に注目していますので、午後かの体調が良ければ、個人通告質問をまとめて午後から投稿いたします。
 木村議員は、東大文学部卒で演劇の経験もされていまので、一昨年10月に初当選以来、全ての個人通告質問を注目し、チェックしてきました。
 そして、「この議員は、現在の小牧市議、現在の小牧市選出の県議(山下智也・天野正基)の中で、将来、国政に参加できる能力がある」と勝手に判断しています。
※小牧市議➡愛知県議➡国政というステップがあるかもしれませんが・・・。


 そうそう、山下史守朗小牧市長は、9月議会の初日にも、この3月議会の初日にも、施政方針演説の際には、こどものころから「しずおちゃん しずおちゃん」と、おやじ時代からの山下後援会の幹部である横田という女性が後援会メンバーを70名あまり引き連れ、施政方針演説を、教祖さまのありがたい説法とおもっているのか、傍聴席で拍手をし、説法が終わると、さっと引き上げるという有様です。

 従って、「山下氏は、今後政治家といて復帰できる可能性はゼロだ。できると売れば、咽喉宗教の教祖様になり、横田氏を含む信者たちに、ありがたい説法をする道しか残されていません。
 何とか教のように事件を起こさないようにして・・・。

 昨年2月の市長選挙の際、愛知県警捜査1課の刑事さんから電話が突然あり、「こまき無答塾ブログを拝見しているが、堀さんのところには情報がいろいろ集まるようなので、お邪魔したい・・・」とのことでびっくり。 捜査1課の本命は、選挙違反(明らかな供応は立件されますが、別居している奥さんと個別訪問したとか、文書違反については、把握されても立件まで至りません。

 その時、刑事さんが、「富士通総研に多額の委託料を支払っているが、何か裏にあるのでは・・・」と、本命の贈収賄事件の火種を追及されているようでした・・・。


 小牧市の公共施設では、民間業者の宣伝までで、良品であろうが、不良品であろうが、販売は一切禁止されています。
 それは、山下市長に対する贈収賄事件の温床になる可能性があるからです


 さて、厳しい29年度予算案の中で、2冠1項総務管理費の2目秘書政策費に、21,391千円の予算が計上されています。
 内訳は、市政戦略本部運営事業8,567千円、地域ブランド戦略費10,183千円、総合計画推進事業2,200千円、まち・ひと・しごと創生総合戦略推進事業441千円です。


 とりあえず、ここで一旦投稿いたします。

この記事は2017年03月08日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧市議会の平成29年度第1回定例会(3月議会)における代表質問が始まりましたか・・・。(その2)」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



(昨日の続き)

 今日は、自宅から徒歩2分ほどにある「光ケ丘2丁目」の9時25分発のピーチバスで、小牧市役所へ行きました。(65歳以上の「こまき巡回バス」だと時間がかかり、29年度予算案のコピーを大量に撮るために早く市役所へ行きたくて・・・)

 コピーは、A4サイズで約185枚(約1,850円)撮りましたが、過日、自宅に電話をいただいた介護年金課の森川さんにお会いしました。
 互いの非礼を詫び、私の方から森川さんに、「お手数かけますが、議会改革が全国的にみても先行している犬山市役所・岩倉市役所、そして、情報公開・個人情報保護審査会に関する情報公開が先行(以前より弁護士2名を含む審査会委員名と審査の内容をホームページで詳細に公開している)春日井市役所を訪問し、3市における「介護申請」に対する回答の様子、すなわち、どのような書面で判定会議の結果を申請した市民に通知しているか調べてきてくださいとお願いいたしました。

 
 まあ、小牧市のように、市長名の後に、電子印を捺し、左上と右下にロゴマークやKomkiと目立つ通知書ではないと判断していますが・・・。
 先ず、森川さんからの連絡を待っています。
 

 3月7日に「小牧市民クラブ」の西尾貞臣議員が代表質問をしましたが、小牧市議の中で、文化・芸術・環境について造詣が深い議員(唯一の小牧市議といっても過言でありません)ですが、遠慮されたのか、作戦なのか・・・、私自身は「切れの悪い代表質問だ・・・」と判断いたしました。
 特に、ラピオビル4階のえほん図書館脇にある、高額の使用料がかかり、減免団体しか利用しないようなギャッリー、観に来てくれた人の懇談するスペースもないギャラリー、作品を持ち込んだ時の箱の置き場のないギャラリーに、壁(仕切り板)変形の部分がある義ギャラリーに満足される様子にガッカリしました・・・。


平成29年度小牧市一般会計説明書より
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 私は、午後3時ごろ帰宅し、遅い昼ご飯を食べ、一眠りしたら午後8時。それから本日のブログを投稿していましので、書きたいことが一杯ありますが、ここあたりで投稿をしないと明日の日付になりましの、投稿を終了いたします。

 最後に一言、「市民病院の基金は約50億円、鹿島建設の建設費だけで約215億円、総額400億円をようしますが、意識してか一般会計にも、小牧市民病院の企業会計にも市債をほとんど組んでいない29年度予算案でありますし、安江美代子議員の小牧プレミアム商品券助成事業について神戸地域活性化営業部長は、山下市長は、あれこれ言い訳をしていますが、元々は、「4年間で10億円の行政改革を断行し、そのうちの1割(役1億円)をプレミアム付き商品券を発行するために小牧商工会議所に補助金をだす」というマニュフェストであったハズデスガ・・・、「この嘘つき野郎が・・・)

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