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この記事は2017年03月09日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧市議会の平成29年度第1回定例会(3月議会)における代表質問が始まりましたか・・・。(その3)」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



(昨夜の続き)

 本日は、午前10時から「牧政会」の木村哲也議員の個人通告質問があり、個人的に注目していますので、午後かの体調が良ければ、個人通告質問をまとめて午後から投稿いたします。
 木村議員は、東大文学部卒で演劇の経験もされていまので、一昨年10月に初当選以来、全ての個人通告質問を注目し、チェックしてきました。
 そして、「この議員は、現在の小牧市議、現在の小牧市選出の県議(山下智也・天野正基)の中で、将来、国政に参加できる能力がある」と勝手に判断しています。
※小牧市議➡愛知県議➡国政というステップがあるかもしれませんが・・・。


 そうそう、山下史守朗小牧市長は、9月議会の初日にも、この3月議会の初日にも、施政方針演説の際には、こどものころから「しずおちゃん しずおちゃん」と、おやじ時代からの山下後援会の幹部である横田という女性が後援会メンバーを70名あまり引き連れ、施政方針演説を、教祖さまのありがたい説法とおもっているのか、傍聴席で拍手をし、説法が終わると、さっと引き上げるという有様です。

 従って、「山下氏は、今後政治家といて復帰できる可能性はゼロだ。できると売れば、咽喉宗教の教祖様になり、横田氏を含む信者たちに、ありがたい説法をする道しか残されていません。
 何とか教のように事件を起こさないようにして・・・。

 昨年2月の市長選挙の際、愛知県警捜査1課の刑事さんから電話が突然あり、「こまき無答塾ブログを拝見しているが、堀さんのところには情報がいろいろ集まるようなので、お邪魔したい・・・」とのことでびっくり。 捜査1課の本命は、選挙違反(明らかな供応は立件されますが、別居している奥さんと個別訪問したとか、文書違反については、把握されても立件まで至りません。

 その時、刑事さんが、「富士通総研に多額の委託料を支払っているが、何か裏にあるのでは・・・」と、本命の贈収賄事件の火種を追及されているようでした・・・。


 小牧市の公共施設では、民間業者の宣伝までで、良品であろうが、不良品であろうが、販売は一切禁止されています。
 それは、山下市長に対する贈収賄事件の温床になる可能性があるからです


 さて、厳しい29年度予算案の中で、2冠1項総務管理費の2目秘書政策費に、21,391千円の予算が計上されています。
 内訳は、市政戦略本部運営事業8,567千円、地域ブランド戦略費10,183千円、総合計画推進事業2,200千円、まち・ひと・しごと創生総合戦略推進事業441千円です。


 とりあえず、ここで一旦投稿いたします。

この記事は2017年03月05日に「こまき無答塾」に書かれた記事「3名の部長が定年退職されますが・・・」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



平成29年3月末で、松岡市民産業部長櫻井総務部長舟橋(毅)健康福祉部長が定年退職されます。
 まだ、副市長人事案は提出されていませんが、おそらく、この3名の部長職の中から副市長2名が選ばれると判断しています。


 私は、この3名の中では、一番副市長になってほしくないのは松岡氏です。その理由は次の通りです。
 山下市長は、平成23年2月6日執行された市長選挙で、5選を目指した中野市長に勝って、2月21日から市長としての活動を開始しました。

 そして、平成23年7月1日付けで市長公室を立ち上げ、松岡氏を市長公室長に任命しました。当時、企画部長は舟橋(毅)氏でしたが、山下市長に異議を唱えたのでしょう・・・、企画部は廃止され、舟橋氏は健康福祉部長となられました。

 平成24年4月17日から、富士通総研多額の委託料を払い、自治体経営改革戦略会議が7回ほど開催されました。
 その、会議の中で、山下市長「第6次小牧市総合計画は総花的だ・・・!」と、批判しました。そして、松岡市長公室長も、「第6次小牧市総合計画は総花的だ・・・!」と同調しました。

 第6次小牧市総合計画の策定に携わった1小牧市民として、松岡市長公室長の発言を許すことができず、休憩時間に、「第6次小牧市総合計画の、どこが総花的なのですか?」と聞いたら、私から逃げるようにしてその場を離れました。
 追っかけて行って、「何故、市民に対してそのような態度をするのですか・・・」と問いただしましたが、無言でした。

 松岡氏は、市長公室の後、市民産業部長になられましたが、松岡氏と話をしたのは上記の自治体経営戦略会議の時のみです。

 松岡氏以外の部長さんとは、いつも快く話をしていただけますか・・・。

 まあ、副市長に就任する2人のうちの11人は、松岡部長でしょうが、個人的に一番副市長になってほしくないのは、松岡氏です。
 もう1人の副市長には、櫻井総務部長が就任されると思いますが、きちんとした仕事をされる方ですので、小牧市民の方を向いて頑張っていただく事を願っています

この記事は2016年10月26日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧市民を騙し続けた山下史守朗小牧市長の大罪(その3)」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



(昨日の続き)


★マニフェストに反し、市民に何も言わないでツタヤ図書館変節を画策っした山下史守朗小牧市市長の大罪

 小牧市民の皆さんは、平成13年2月の市長市長選挙で、5選を目指した現職の中野市長を破って初当選し、山下史守朗小牧市長が誕生したことをよくご存じと思います。

平成23年2月に執行された小牧市長選挙でアピールしたマニフェストの「大型プロプロジェクト・まちづくりの見直し」に関する項目/span>
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 ご覧いただいたように、2項目目に「市民病院や図書館の建て変え、農業公園計画などの大型プロジェクトについては、市民の意見をよく聞き、賑わいと魅力ある中心市街地の形成を力強く推進します」と掲げました

 ご存知と通り、市民病院の建て市民病院については、特に市民を交えて議論すべき課題はありませんでしたし、農業公園計画については、コンサルタント企業(モクモクファームが設立したコンサルタン企業に約6千300万円の契約料を支払って頓挫した状態でしたので、いまさら市民お声を聞く状況ではなく白紙にする状態でした。

 山下史守朗県議が、市長選に立候補した際、多くの市議の方から「山下さんは小牧市選出の県議だが、小牧市のことは何も知らない」「市長戦記前の山下事務所に連日詰めかけ、選挙後に、10月の市議会選の終わる頃まで、『山下マニフェストは俺が書いた』と公言する瀬戸市在住の人物が、頻繁に小牧市長室に出入りしている」という情報をいただきまた。
 また、市議会選時に、ある候補者の様子をうかがっている、その陣靴を目撃しましたので、山下史守朗小牧市長に、個々の候補者の情報を提供指定なのでしょう・・・。
 その後、その人物が小牧市に現れることがピタリとなくなりましたので、常識的に考えれば、何らかの報酬を得て終了すたのでしょう・・・。
※その人物は、愛知県職員時代に労働組合の幹部をしていたそうです。、私も、選挙前に山下事務所を訪ねマニフェストをもらいに行った際に、その人物と名刺交換をいたしましたし、その直後に事務所に帰ってきた山下史守朗候補に、「頑張ってくださいね」と握手をいたしました。


 さて、マニフェストに掲げた「図書館の建て変えについて、市民の意見をよく聞き・・・」とことを実行したのでしょうか・・・。
 真っ赤な嘘で、平成20年3月に策定された「新小牧市律図書館建設基本構想」翌年の平成21年3月に基本構想に基づいて策定された「新小牧市律図書館建設基本計画」に関して、山下史守朗小牧市市長は、マニフェストに反し、一切、市民の意見を聞くことなく、密かにA街区にツタヤ図書館を建設する画策をいたしました。


 平気で市民に事実と異なる嘘をつく、山下史守朗小牧市市長を古背ません。


★市民に何も言わないで密かに、A街区にツタヤ図書館建設計画を画策した山下史守朗小牧市市長の大罪

 平成26年第2回定例会(06月17日)において、竹内里美議員共産党小牧市議団)の質問にないして、教育委員会事務局の大野教育長は次のように答弁しました。(会議録引用)
 「1点目の武雄市図書館につきまして、視察についてのお尋ねでございます。これまでも竹内議員を含めまして、議員各位も武雄市図書館を初めとした各所の図書館を視察されておりますように、図書館建設は市にとって重要な事業でありますので、市においても、これまでに数多くの図書館の視察を行っており、その一つとして武雄市図書館の視察も行っています。
 その視察状況ですが、平成25年度は、6月26日に市長及び職員3名の計4名平成26年1月29日に市長公室長以下3名の職員が視察に行っております。また、平成26年度におきましては、4月15日に市政戦略課長以下2名、5月16日に教育長及び教育部長の2名が視察に行っております。 以上です。」
と答弁されました。

※小牧市議会議員28名(当時)のうち16名の議員が、平成26年2月4日~5日に武雄市図書館を視察しています。武雄市図書館を視察するための条件は、武雄市内に1泊することが条件でありますので、小牧市議会の政務活動費報告によれば1議員当り、約3万5千円の税金を使っています
※また、図書館の場所や管理運営について議決する立場にある小牧市教育委員会の安藤教育長及び大野教育部長が、最後の26年5月15日に視察したことには大きな意味があります。教育委員会の議決は、市議会において「小牧市立図書館の管理及び設置に関する条例」の改正案について小牧市議会の議決を経て初めて正式な決定となります。

 「何故、最後に視察したのでしょうか・・・、実は、平成26年4月21日に開催された「小牧市図書館協議会」において、山下市長か安藤教育長を説得し、当時の協議会の会長の吉村氏が、強引に「小牧市市立図書館本館(小牧知己の糞肝機能を併せ持つ)の管理運営を指定管理者によろ運営に改正することを、上記の基本構想・小歩本計画を策定した時の会長であった唐松副会長たちの、「直営にするのであれば、メリット・デメリット比較表を作成し議論すべきだ!」という主張を吉村会長はそれらを根拠なく無視し、打ち合わせ通り指定管理者による管理運営に決定してしまいました。
 安藤教育長、が大野教育部が、4月21日の「小牧市図書館協議会」の後に武雄市図書館を視察した意味は何であったのでしょうか・・・、山下史守朗小牧市長に抵抗指定なのでしょうか、それとま反対に、ツタヤ都市間建設計画のための第1歩として、「小牧市図書館協議会」を開催し、議会の議決を得るための第1歩を踏み出したのでしょうか・・・

※当日の傍聴者は私1人でした、

★市民をごまかす、数かすの愚行を重ねた山下史守朗小牧市市長の大罪

山下史守朗小牧市市長はマニフェストに次のようのに掲げました。
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 4年間の行政改革を断行し、市民性の1%=1億円の相当額の改革効果額を生み出し、10桶円以上の経済効果を生み出す、「10%プレミアム地域商品券」を発行しますと掲げのです。

 山下史守朗小牧市市長は、この点についても小牧市民をごまかし、中野前市長次第に開催された行政改革委員会(当時は第5次)と、市長マニフェストの行政改革項目を統合し、儒点改革プランというものの、^その結果、第5次行政改革委員会を取り止めてしまいました。
 さらに、重点改革プランの行政改革効果額の中には、中野前市長の時から実行していた「職員の適正化による歳出削減」をチャッカリ盗みとり、重点改革プランにより改革効果の大きな実績が得られたと、「職員の適正化による歳出削減」による経費背t減効果が大半を占める重点化各プランの実績だと、嘘のをつきました。

 さらに、4年間の行政改革で得た改革効果の1億円を使って、4年間で1億円をプレミアム所品検の発行事業を行う小牧商工会議所に助成に関しても、23年の初年度だけは開始時期の問題もあって、約6千5百万円の助成金でしたが、24年度以降は約1億3000万円ずつの助成を継続しています。しかも経済効果の検証もせず・・・。


山下史守朗小牧市市長の究極の市民に対する嘘
 山下史守朗小牧市市長は、平成27年2月の市長選挙時の「選挙公報」や「皮膚資料に」飛んでもないことを書き、市民をごまかし、嘘をつきました。
選挙公報の記述
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 ご覧いただいた通ろ、市長の努力と全くの関係家内市債残高を、あたかも自分の努力で行ったように市民を誤魔化したのです。
 また財政力指数が改善したように見せかけていますが、これもです。県内他市町が財政する指数が悪化するに状況の中で、小牧市の財政力指数も悪化し、県内順位か7位から4位になっただけのことであります。
 「この嘘つき史守郎が・・・」と言いたくなりますよね。

 
27年2月の市長選挙時の配布物
(簡単な印刷物)
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(簡単な印刷物)
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 赤線で囲んだ「行政改革」の項目の1番上には「経費削減等 4年間で25億円の行革効果を実現(毎年の経常的経費は、年間6.5億円の行革効果を実現」と記載していますが、23年の市長受任以前から全国的に進められていた「職員の適正化による歳出削減」であり、山下史守朗小牧市長の努力とは全く関係の効果額です。
 「どこまで、小牧市民をだますのか・・・、山下守朗小牧市長さんヨ!」「市民をバカにするな、山下守朗小牧市長さんヨ!ヨ」

 山下史守朗小牧市長の大好きな言葉場である「日本一・日本初」という言葉をつかえな、「正にあなたは、日本1で、日本初の嘘つき首長です。こまき無答塾ブログ管理者の証明書を発行捨ても構いません」

 最大の問題は、小牧市職員にとって市長は一般企業絵言えば社長です。異議を唱えれば左遷されるでしょから、せっかくの能力を発揮できていないと判断するのは常識です、市職員がこのような環境で毎日の業務を続ければ、近い将来にm小牧市民の不幸に結びつくに間違いありません。
 私は、その党な状況になることを一番危惧しているのです。頑張ろう、良識ある読者の皆さま・・・。


(本シリーズは、今回が最終回です)

この記事は2016年03月29日に「こまき無答塾」に書かれた記事「アドバルーンように市民から離れた存在の政策・計画・条例」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



小牧市のホームページを開くと、次の大きなバナーが表示されています。現在は(3月29日現在)次の4パターンです。

小牧市ブランドWEBサイト

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お花見は、小牧山で。
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子育て施設が充実しています🎵
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夢・チャレンジ始まりの地・小牧
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 私は、「小牧市ブランドWEBサイト」に掲載されている、「夢・チャレンジ始まりの地 小牧」という政策をよく理解できません。
 織田信長が天下統一の夢を抱き、清州から小牧に移り、小牧山の山頂に小牧山城建てたということで、「夢・チャレンジ始まりの地 小牧」としたのでしょうが・・・。
 小牧山上といつても、瓦は1枚も発掘されておりませんので、館のような城であったと推定され、現在、小牧の山頂にある城の形をした建物(小牧市資料館)とは全く異なる建物であったということです。
 ただし、近年の発掘調査に、3段の石垣が発見され、小牧山城は、その後の石垣のある城郭の始まりであったという意味では貴重な事柄であります。(発掘は、崩壊しないようにするため、直ぐに埋め戻されますので、何らかの形(模型、あるいは小牧山が国の史跡であることを考えると極めて難しいでしょうが、山頂の資料館を取り壊し、信長の築いた石垣を崩れないように補強し、建物で覆う)、いつも、当時の石垣を直接見ることができれば、山頂からの眺めを合わせれば、観光客も増え、当時の信長の夢を忍ことができるかもしれませんね

 また、「地域ブランド戦略」は、コンサルタント企業に依頼し策定しもらったものですので、殆どの市民は、「地域ブランド戦略って何のこと・・・」と思われていると、私は判断しています。

 2つ目の「お花見は、小牧山で。」に掲載されている、「小牧市キャラクターこまき山」も、コンサルタント企業に依頼し作ってもらったものですが、私は「史跡小牧山をミスリードする失敗作」だと、判断しています。
 新キャラクター作成コンセプト・委託業者・委託料等を明記し、「新キャラクターこまき山を評価しますか」、「新キャラクターこまき山を評価しませんか」の2択のアンケートを行えば、失敗であったことが証明されるはずです

 「小牧山に桜を見に行こう」と、予定されている方々には、大変失礼ですが、先日、家内と「今年は、できるだけ数多くの桜を楽しもうか・・・」と、会話をしていたら、家内が何か走り書きをしていました。
 そのメモを見ると、この20数年余りに何度も言った桜の名所で、「また行きたいね!」というところが記載されていました。
 高遠、京都、琵琶湖湖畔、岐阜県寺尾ヶ原千本桜公園の桜、岐阜県根尾谷淡墨ザクラ、カトリック多治見教会の桜、入鹿池湖畔の桜、名古屋城・犬山城の桜、山崎川・黒川・五条川・合瀬川の桜・・・。
 桃花台に入居して30年近くなりますが、ベストシーズンの小牧山の桜は、桃花台住民にとって、公共交通等の関係で、近くて遠い存在です。
 
 3つ目の「子育て施設が充実しています🎵」について、ラピオビル4階の「えほん図書館」と「子育て広場」を指しているようです。
 これが、「子育て施設が充実しています🎵」ということか・・・。

 4つ目の「夢・チャレンジ始まりの地・小牧」では、「小牧市がめざすまちのイメージであるこどもが夢を描き、夢に向かって挑戦するまち その夢への挑戦をまち全体で応援することで、世代を越えたつながりが生まれるまちを実現していくために行う、様々なこどものアクションプログラムを、コマキッズドリームプロジェクトとして実施していきます。」と記載しています。

 子どもの夢は、上から行政が与えるものではなく、一人一人の子どもが、大人に成長していく中で、家族との会話、様々な成功と挫折の中で、自ら描くものなのです。自分自身の経験から・・・。

 少し話が長くなりましたが、ホームページトップに掲げられた政策は、大多数の小牧市民の感覚と大き乖離しているのではないでしょうか・・・。頭上のアドバルーンのように。

 昨日のブログで記述いたしましたが、平成25年4月4日の臨時議会で、沖本副市長の人事議案に同意した19名の議員のうち、昨年10月の市議選で、澤田勝己議員・玉井宰議員・船橋厚議員・小島倫明議員・鈴木英治議員・河内伸一議員・長田淳議員・稲垣守議員・舟橋秀和議員(以上9名は牧政会)、熊澤一敏議員・丹羽浩議員・谷田貝将典議(以上3名は無会派)、小川真由美議員・小沢国大議員(以上2名は市民クラブ)の14名が再選されました。
※当時19名の議員のうち、あと6名が退席しておれば、沖本副市長は誕生しておらす、市議選前日の当選祝いの文面配布も無かったかも知れませんね・・・。(勿論、沖本氏自身の就任に反対するのではなく、山下市長の人事のありあり方に反対する意思を表す退席ですが)

 3月22日の3月議会最終日に、「小牧市地域こども子育て条例案に対する修正案」が提出されましたが、上記14名のうち、澤田議長を除く牧政会8名(玉井・船橋・小島・鈴木・河内・長田・稲垣・舟橋)、無会派の名(熊澤・丹羽・谷田貝)の11名と、新人議員の野々川嘉則議員・高野達夫議員・木村哲也議員・船引嘉明議員の4名、合わせて15名の議員により、修正案は否決され、原案が可決さてました。

 間違いなく、検討(審議・審査)不十分、さらに条文の文言に問題がある「小牧市地域こども子育て条例」は、いずれ、アドバルーンように市民から離れた存在の条例となることでしょう。
 「小牧市自治基本条例」、「小牧市議会基本条例」、「新基本計画」とうとうと同様に・・・。
 
 なお、無会派であった7名のうち、熊澤・丹羽・谷田貝・野々川の4議員は新会派の届け出をいたしました。
 また、高野・木村・船引の3議員は牧政会に加入する可能性が高いと推測しています。(木村議員は間違いなく牧政会に入るでしょう)
 
 そうした状況になれば、小牧市政はますます山下市長の思う通りになりますが、25名の議員には、「自分たちの表決結果が数年後に形となって現れるのだ」、「一つ一つの議案につて勉強し、是々非々の立場で表決に臨んでいただきたい」と思います。
 そして市民は、ますます、25名の各議員の言動を注視していかなければなりませんね・・・。

この記事は2016年01月03日に「こまき無答塾」に書かれた記事「小牧市立図書館に関するコメントをいただいて」を Google検索のキャッシュ から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



★いただいたコメント
 年末の24日の投稿タイトル:小牧市における住民監査請求2件について)に対して、12月26日 00:09にkyu3さんという方から次のコメントをいただきました。
(いただいたコメント内容)
 こんにちは。小牧市が図書館の業務委託企業の募集をホームページで行っていたので、書き込みました。まさかとは思いますが、山下しずお がTSUTAYA図書館建設がダメになったので、既存の図書館の運営委託をCCCに行おうとしてるのではないかと、懸念しています。

 小牧市図書館業務委託のプロポーザル実施について|小牧市
http://www.city.komaki.aichi.jp/shogaigakushu/library/015294.html

>山下市長は相変わらずですが、最近「変わりつつあるのかな・・・」
 私は全く変わっていないと思いますし、変わらないと思います。本質的に"悪質"な人物だと思うので、反省する事もなければ、心変わりする事もないかと。ただただ自分の自己満足や利得のためだけに、今後も行動し続けるのだろうなと。そしてまた市民に嘘ついたり、その嘘を誤魔化すために、更なる嘘や策を弄するのではないかと。 
(以上)

 私は、kyu3さんからコメントをいただいた時には、がんセンター中央病院に入院中でありましたので、26日 19:03次のコメントを返しました
(コメント内容)
 kyu3さんと私も同じ考えです。「図書館に関するお知らせ」のコーナではなく、突然、市のホームページトップに、「小牧市図書館業務委託のプロポーザル実施について」を新規情報として掲載することは、市民無視の大きな問題と判断しています。
 多分、従来と同じようにTRCに窓口業務を委託させたい、あわよくば・・・、ということでしょうが、図書館関連の資料ファイル等を病院に持ち込んでいませんので、正月明けのトツプ記事で、ブログ本文で取上げさせていただきます。kyu3さんよろしくね。
(以上)

 何故、市のホームページトップに突然、小牧市図書館業務委託のプロポーザル実施に関する情報を掲載することが、「市民無視の大きな問題」であるのか・・・新小牧市立図書館建設について、自治基本条例制定とは裏腹に、市民無視を繰り返す山下市長を断じて許せませんので、少し長文になりますが、新小牧市立図書館建設に係る事項を順に整理いたします。

★新小牧市立図書館建設基本計画の策定
 中野前市長の時ですが、新小牧市立図書館建設基本構想(平成20年3月策定)に続き、平成21年3月に新小牧市立図書館建設基本計画が策定されました。
 委員長は前岩倉市立図書館長唐松健夫氏が努められ、基本構想・基本計画ともに、数多くの委員会を開催し、パブリックコメント実施後には、市民意見交換会を行って策定されました。


 その基本計画のポイントは、「小牧市立図書館の管理運営を小牧市が直営で行う」「新図書館の建設場所を小牧駅前のA街区に整備することを目指す」もであります。

 なお、基本計画策定時点では、「小牧市立図書館の設置及び管理に関する条例」についての改正行われておりません。
 その時点での条例では、設置墓所については、小牧市小牧五丁目89番地(現在の小牧市立図書館の場所)、管理運営については当然小牧市直営であります。



★新小牧市立図書館をラピオビル3階~4階の空床に移設表明
 ところが、平成22年6月頃からラピオビルのテナントの退店が相次ぎ、中野前市長は、「ラピオビルの経営安定化が、小牧駅前活性化の大前提だ!」との観点から、平成23年1月「新小牧市立図書館をA街区に建設するのではなく、ラピオビル3階~4階に移設する」と表明し、新聞でも大きく報じられました。
※この時点では、ラピオビル4階の「えほん図書館」はまだありません。
 
 勿論、ラピオビル3階~4階フロアの図書の荷重に対する若干の補強工事が必要なことや、図書館を管轄する教育委員会、さらに、議会の同意を得た上での表明でした。

 この事で、小牧市民の多くは、「2月の市長選挙後には、ラピオビル3階~4階に新小牧市立図書館オープンを目指した整備が動く・・・」と思いました。




★山下市長がラピオビルへの図書館移設を白紙に・・・
 ところが、平成23年2月6日の市長選挙で、5選を目指す中野前市長を破って就任した山下市長は、新小牧市立図書館のラピオビル3階~4階への移設を白紙にしました
 その根拠を、「ラピオビルは第一義的に商業ビルだ」としたのです。商業立地と適合業態の関係を全く知らないど素人判断によるもので、ラピオビル空床(3階及び4階の1部)に、小牧駅前立地に不適合ファニチャドームを導入することを目論み、その年の12月1日にオープンさせました。

 ファニチャードームが如何に小牧駅前立地に不適号な業態であったかについては、昨年10月に、4階からファニチャードーム撤退し、売場を3階に集約したことで証明されています。
 4階からもいずれ撤退するでしょうが・・・。

 しかも、最低・最悪な事柄は、市長選挙のマニフェストに、「図書館の建て替えについては、今一度市民の声を聞き、長期的視点に立って、ゼロから再検討します」と掲げながら、市民の意見を全く聞かずにラピオビル移設を白紙にし、その後も新図書館建設について市民の声を全く聞かずに現在に至っています
 
 これが、呆れた山下市長の市民無視のスタートです。



★ツタ図書館建設を目論んで
 平成23年2月に就任した山下市長は、25年度までの3年間、新図書館建設に関する市民の声を全く聞くことなく、平成21年3月に策定された新小牧市立図書館建設基本計画を放置いたしました
 中野前市長の時に策定された基本計画を、市民に説明したり、市民の意見を聞くことなく放置したということは、実質的に、平成21年3月に多くの市民が参加して策定した新小牧市立図書館建設基本計画自体を、山下市長は無きものにしたのであります

 その裏で、平成25年6月26日に山下市長及び職員3名の計4名が、平成26年1月29日に市長公室長以下3名の職員が、平成26年2月⁴日に小牧市議会議員16名が、平成26年4月15日に市政戦略課長(新図書館建設推進室長)以下2名、5月16日に教育長及び教育部長の2名が、ツタヤのCCC(カルチャ・コンビニエンス・クラブ)が管理運営する佐賀県の武雄市図書館(いわゆるツタヤ図書館)を視察しました。

 勿論、市民に一切明らかにすることなく、市民を無視して・・・



★ツタ図書館建設を目指して
 先ず、平成26年4月21日に開催された図書館協議会において、同協議会の吉村会長を丸め込んで、小牧市立図書館の管理運営を、小牧市直営から指定管理者による管理運営に強引に変更させました。

 さらに、直後の6月議会に、「小牧市立図書館の設置及び管理に関する条例」の改正議案(第53号議案)を提出し、平成26年6月24日の6月議会最終日に、条例改正案は原案通り賛成多数で可決されました

 同条例改正案の提出に際し、平成26年6月5日の本会議において、大野教育部長は改正案の内容を次のように説明しました。
(大野教育部長の説明)
 1としまして、指定管理者の指定の手続について定めるものであります。
 2としまして、小牧市立図書館の位置を小牧市中央一丁目234番地とするものであります。具体的な位置としましては、小牧駅西のA街区であります。
 3としまして、小牧市立図書館の管理を指定管理者に行わせるものであります。
 4としまして、指定管理者が行う業務について定めるものであります。
 5としまして、その他所要の規定の整備を行うものであります。
 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。ただし、2から4までの内容は、供用開始日が確定した段階で小牧市教育委員会規則で定める日から施行しようとするものであります
。(以上)

 この条例改正案議決により、小牧市においては、ツタヤ図書館整備を目指した体制が整いまりました勿論、市民には何の説明もなく、市民の意見を聞くこともなく、市民無視の山下市政がどんどん進ん行ったのです

 なお、現職市議19名にうち、当時、議案に賛成した議員は次の17名反対したのは次の2名です
賛成
長田淳議員  稲垣守議員  河内伸一議員 鈴木英治議員 小島倫明議員
舟橋秀和議員 玉井宰議員 船橋厚議員 澤田勝已議
員(牧政会)
小川真由美議員 小沢国大議員(市民クラブ)
稲垣衿子議員 加藤晶子議員 橋本哲也議員(公明党小牧市議団)
熊澤一敏議  丹羽浩議員 谷田貝将典議員(無会派)
反対
佐藤大輔議議員 安江美代子議員(日本共産党小牧素議団)



★アドバイザリー業務受託者・設計業務受託者の決定
 平成26年8月26日に、平成30年度の供用開始後の指定管理者を前提に、CCC・TRC共同事業体新小牧市立図書館建設アドバイザリー契約を、平成27年1月8日に、日建設計㈱名古屋オフィス新小牧市立図書館建設設計契約を締結しました

 なお、TRC(図書館流通センター)は、現在、小牧市立図書館が窓口業務等を業務委託している業者で、本館、東部市民センター・味岡市民センター・北里市民センターの図書室で、黒のズボン・チョッキの制服で貸出・返却等の業務を担当されている方を派遣している会社で、平成27年度当初予算では、1億1,2050万円を計上しています。

 コメントで、kyu3さんが指摘された問題点は、小牧市立図書館は、TRC(図書館流通センター)に、何年も前から窓口業務を委託しているのもかかわらず、市民に何の説明もなく、突然、ホームページトップに、小牧市図書館業務委託のプロポーザル実施についてという情報を掲載したことであります。

 本来、小牧市は様々な業務委託を様々な業者に委託して行っており、1つ1つについて、プロポーザル方式で業者を選定しているわけではありません。
 勿論、委託業者について、1つ1つ議会の議決も必要ありませんし議会の議決は、予算書に計上されている業者に支払う委託料を含む予算案の中身についてであります。
 議会の予算決算委員会の各分科会で、議員が「この業務の委託業者はどこですか」と質疑する場合もありますが、「委託業者の選定が問題だ・・・」ということは、まずありません。

 それにも関わらず、突然のホームページトップに掲載されたプロポーザルによる委託業者選定情報について、「どういうことだ・・・、何か思惑があるのではないか・・・」と、思ってしまいます。

 なお、業務委託内容を含め、突然の(不可解な)ホームページ掲載について、住民投票結果後の状況を含め追って記述いたします。



★住民投票結果を受けての山下市長の見苦しい有様
 昨年9月10日の本議会において、山下市長は牧政会・3名の無会派議員を主導し、10月4日の市議選と同時にツタヤ図書館建設の是非を問う住民投票を阻止するために必死の画策をしました
 しかし、牧政会議員等が提出した第100号議案(投票を18歳以上とし、10月4日以降に住民投票を実施する)は、賛成少数(12名)で否決されました。
 
小牧市民連合(改選前の会派)、公明党小牧市議団、日本共産党小牧市議団、引退された無会派議員が提出した第101号議案(投票を20歳以上とし、10月4日に市議選と同時に行う)が、賛成多数(14名)で可決されました

 山下市長は、10月4日に住民投票が実施さえることが決まると、慌てて、いわゆるツタヤ図書館に整備について、4会場で説明会を実施しました。
 本来、市民に対して中立の立場で説明会を実施しなければなりませんが(可決された第101号議案の第9条に則して)、賛成を誘導する中立性を欠く説明会を実施するだけでなく、事実と相違する嘘の説明をさせ、市民を騙しました。
 さらに、中立性を欠く資料を作成し全戸配布しましたので、引退された議員が中心となって、山下市長に損害を求める住民監査請求を12月22日に提出しました。

 
 住民投票結果は反対票が賛成票を大きく上回りましたが、山下市長は「白紙撤回します」という言葉を一度も使わず、市民に対して今後の取り組み方針を分かりやすく説明することもなく、何を考えているのか全く理解できません。



★今回の(12月26日)に突然掲載された「小牧市図書館業務委託のプロポーザル実施について」の意図は何だ!!!
公告文
実施要項等

 実施要項の寄れば委託する主な業務概要は次の通りです。
(1)開館・開室業務
(2)新聞・官報等の配達及び郵送物チェック業務
(3)返却ポスト処理業務
(4)カウンター全般業務
(5)書架整理業務
(6)閉館・閉室業務
(7)資料装備業務
(8)資料登録業務
(9)相互貸借業務
(10) 各種申請書及び配布物等在庫確認業務
(11)各図書室、えほん図書館、保健センター資料配送業務
(12)施設巡回配本業務
(13) 団体貸出業務
(14)蔵書点検作業業務
(15)リサクルコーナー管理業務
16)定時館内巡回業務
(以上)

 これらの16に渡る委託業務について、従来、TRC(図書菅流通センター)に委託していた業務と同じなのか、新たな業務が設定されているのか市民には全く分かりません。
 また、突然、プロポーザル方式で委託業者を選定することに変更したことについても、市民には全く分かりません

 私は個人的に、TRCが選定されると推測していますが、「プロポーザル方式で選定したお墨付きの業者」と評価され、「将来、小牧市立図書館の指定管理者に選定する思惑もあるのではないか・・・」と、疑っています。

 山下市政にとって最重要な課題は、自治基本条例の精神に基づいて、本当の意味での市民の市政参加を推進することです。
 それができなければ、2期限りで山下市長は辞めるべきです。小牧市民のためになりませんから・・・、当たり前のことです

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