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この記事は2016年12月26日に「こまき無答塾」に書かれた記事「「山下しずお市長就任後、市の借金が60億円減っています」・・・、アホなこと言うな!」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



昨日は、平成23年2月1日に執行された小牧市長選挙に立候補した上禰幹也氏「輝く小牧をつくる会」の資料を掲載いたしました。
 公平を期すため、本日は、「山下しずおと小牧を創る会」の資料を掲載いたします。


表紙
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6ページ
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 6ページには、 山下しずお市長は就任後、市の借金は60億円減っています!と4年間の累計で約25億円の行政改革効果をだしました。そして、借金である「市債残残高」も大きく減らしました。さらに、「財政力指数」について、愛知県内第7位(H22)➡第4位(H25)と記載しています。

7ページ
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8ページ(裏表紙)
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 Aサイズ8ページにおよぶ資料の裏表紙には、山下しずお小牧を創る会(山下しずお後援会)が作成した資料であることが記載されています。

 先ず、6ページに目立つように記載した、市債残高を捉えて、市の借金は60億円減っています! と記載することは正しい表現でしょうか・・・?
 山下市長の努力と市債残高とは、全く関係ありません。言葉はキツイかもしれませんが、「山下市長も後援会の面々も、レベルはその程度か・・・、アホなこと言うな、アホなこと書くな」と、申し上げておきます。

 
 さらに、6~7ページ(最下段)には、財政力指数について、愛知県内第7位(H22)➡第4位(H25)と記載して、如何にも財政力指数の絶対値が改善されたように見せかけていますが、第7位➡第4位と順位で記載したことを例えれば、成績の落ちた(期末テストの平均点落ちた)馬鹿息子が、馬鹿な両親をごまかすために、「お父さん・お母さん、僕は期末テストでクラスで4番になったよ」と言い、それを聞いた馬鹿な両親が、「そうかそうか、僕はよく頑張ったね」言っているのと同じです。

 馬鹿な両親とバカ息子の隣に、同じクラスにいる賢い息子を持つ賢い両親が住んでいて、「今度の期末テストは、難しかったようでクラスの平均点が大きく下がり、隣のバカ息子も平均点が落ちたけど、他の生徒の平均点が落ちたので、クラス内の順位だけで言えば、7位から4位に上がったみたいよ。隣の馬鹿な両親は、きっと、馬鹿息子の成績が上がったと思って喜んでいるようだけど・・・。親子そろって馬鹿だね、ハハハ。」と言っているのと同じです。


 
 8ページには、行政改革の項目で、「経費等削減等4年間で約25億円の行政改革を実現」(毎年の経常的経費は年間6.5億円の行政効果を実現)と記載していますが、この点についても、アホな山下市長とアホな後援会が考えた市民をごまかすデタラメです。
 山下市長は、平成23年2月の市長選挙のマニフェスト「市民税10%分の行政改革を断行し市民に還元します。市民参加による事業仕分けや民間手法を活用した事業評価等によって、まずは市民税10%分=約10億円の行政改革効果を生み出します。その上で、福祉・子育て・公共交通の充実や地域活性化など、時代の要請に応える重点施策を推進し、市民生活を豊かにします」と掲げました。


 そして、従来の第5次小牧市行政改革大綱を廃止し、重点改革プランと称して、平成23年度の行政改革効果額8億1,146万9,000円であったと公表しました。
 しかし、このうち大半の4億4,984万8,000円については、中野前市長の時代から取組んでいた「職員の定員管理適正化」による効果額で、山下市長の努力とは全く関係がありません

 それどころか、市民参加による事業仕分けや民間手法を活用した事業評価等も早々と止めてしまいましたし、「職員の定員管理適正化」以外の行政改革額についても、それを遥かに上回る税金の無駄遣い(例:プレミアム商品券発行事業に対する助成等)を続けているのです。

 「単年度で約6.5億円だから、6.5円×4年間で約25億円だって・・・」「山下市長、後援会のおばちゃん達、市民をバカにするな・・・。」

 
 平成27年2月の市長選挙の際に、どのような場面で使用されたか分かりませんが、黄色の雑紙に印刷された後援会の(事務連絡文書)と記載された次の4枚の紙切れがが存在します。

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 3枚めには、市民と市長のタウンミーティングについて、「山下しずおは、常に広く市民の意見に真摯に耳を傾けるべ  く、誰もが市長に直接会って質問や意見交換が出来る機会をつくりました。以前にはなかったか画期的なおとです。タウンミーティングは、山下市長就任以来、毎年開催されています。」と書いてあります。 

 これも、事実と違うデタラメです。私は、中野市長の時に(「市長と語る会」という名称であったと思います)、当時は小牧市民の約16%の外国人(主としてブラジル人)が住んでおり、中野市長が何かの機会に、「外国人=犯罪の多い都市」との趣旨の発言をされたことについて、「取り消すべきではないか」との趣旨の意見を言いました。
 そして、ホームページから中野市長の該当部分の発言は取り消されました「大切なことは、市民の意見を聴いて、市民が納得する説明を加えたり、時には市民お意見を聴いて訂正すべき点は訂正する」対応です。

 さて、山下市長は、一般市民を対象にしたタウンミーティングを何時開催したのでしょうか。中学生や高校生を対象にしたタウンミーティング、子育て世代に限定したタウンミーティングは開催していますが、一般市民を対象としたタウンミーティングは、昨年4月に開催してから、2年近く開催しておりません
 何故でしょうか・・・、開催すれば、「市民に嘘をつくのもいい加減にしろ・・・」と追及されるからであります。また、開催しても独演会で、市民の意見に対してその場で殆ど答えられませんし、その後のフォローが全くありません。


 最後に、平成27年2月の市長選挙の選挙公報をご覧くださいv。

 赤い枠で囲んだ部分には、「市長就任以来、市債残高を60億円減らし、財政力指数は県内7位➡4位に向上するなど財政運営も順調です。≪住み続けたい小牧≫へ一緒に前進しましょう」と書かれています。
 「選挙公報まで、デタラメを書くのか。住み続けたいどころか、こんなバカな市長いる小牧市から逃げ出したいよ・・・」


 山下後援会の面々を除く小牧市民の皆さん、平成31年2月の市長選挙で、山下3選を阻止しましょう。
 ところで、平成29年度当初予算案は、市税収入の減民生費の増の中で、小牧市民病院立替に伴う市債が、おそらく、一般会計と市民病院の企業会計で、それぞれ100億円程の市債を組む必要があります。(総額約300億円を要するのに基金は約50億円しかありません。
 山下市長は、「広報こまき」の平成29年12月1日号に、「借金が○○億円増えました。ごめんなさい。」書くのでしょうか・・・。

この記事は2016年08月30日に「こまき無答塾」に書かれた記事「犬山市のタウンミーティング」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



山田拓郎犬山市長が、タウンミーティングについてフェイスブックに次の投稿をされました。

8月24日午後18時18分投稿
 今夜は間も無くタウンミーティングです。本日午後7時から8時30分頃まで、新体育館(エナジーサポートアリーナ)2階多目的室にて開催します。趣旨は添付写真の通りです。これからの犬山について語り合いましょう。みなさん、是非お出かけください!
 今夜都合が悪い方は、8月27日土曜日午前10時よりフロイデ2階でも開催しますので、そちらに是非お出かけください。

 添付写真は、「広報いぬやま」17ページに掲載されたタウンミーティングの案内です。
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(以上、フェイスブック引用)

8月26日午後3時15分投稿
 明日8月27日土曜日は、タウンミーティングを行います。午前10時よりフロイデ2階です。お時間のある方は是非お出かけください。添付写真は、一昨日のタウンミーティングの様子です。
 進め方としては、第5次総合計画の中間見直しにあたり、「これからの犬山市に何が必要か?」をテーマに、全員参加のワークショップ形式で進めます。グループ分けをして、各グループごとに意見を出し合い、それを取りまとめて、グループの意見として発表していくという流れです。
私も各グループからの発表を聞かせていただき、コメントさせていただきます。ワークショップでみなさんから出された意見は集計し、今後の総合計画見直しや政策形成の参考データとしていきます。
明日8月27日土曜日は、タウンミーティングを行います。午前10時よりフロイデ2階です。お時間のある方は是非お出かけください。添付写真は、一昨日のタウンミーティングの様子です。
進め方としては、第5次総合計画の中間見直しにあたり、「これからの犬山市に何が必要か?」をテーマに、全員参加のワークショップ形式で進めます。グループ分けをして、各グループごとに意見を出し合い、それを取りまとめて、グループの意見として発表していくという流れです。
 私も各グループからの発表を聞かせていただき、コメントさせていただきます。ワークショップでみなさんから出された意見は集計し、今後の総合計画見直しや政策形成の参考データとしていきます。
(以上フェイスブック引用)

 第5犬山市総合計画は、平成23年2月に策定され、平成23年度~平成34年度の12年間を計画期間とし、基本構想にかかげた目指すまちの姿を『人が輝き 地域と活きる “わ”のまち 犬山』と定めた計画です。

★山田市長のフェイスブックを読んで
 今回の犬山市のタウンミーティングは、基本計画の見直しにあたり、6月に実施されたアンケート調査(市民3,000名を対象)に続き、市長が市民の意見を直接聞くために開催されたもので、今後、犬山市総合計画審議会が開催され、平成29年度~平成34年度の基本計画見直しが行われるものと思います。

 また、「犬山市議会の議決すべき事件を定める条例」第2条(1)で、「市行政全般に係る将来の目標を設定し、当該目標を達成するための施策、事業その他の手法を総合的かつ体系的に示した基本構想及び基本計画の策定又は変更に関すること。」と定めていますので、第2条(2)で、「前条各号に掲げる事件については、あらかじめ議会の議決を経なければなりません。」と規定していますので、今回の基本計画の見直しについては、犬山市議会の議決を経て決定するものと判断しています。

 一方、小牧市においては、一般市民を対象としたタウンミーティングが1年半近く開催されていないこと平成21年3月に策定された第6次小牧市総合計画(計画期間平成21年度~平成20年度の10年間)の中間的における基本計画の見直しに際し市民の意見を全く聞かなかったこと基本計画を市政戦略編と分野別計画編に分け、市政戦略編を分野別計画編より優位としたこと当初の分野別計画で定めた目標値・施策を白紙にしたこと、いつの間にか、当初の基本構想で掲げた「人と緑 輝く創造のまち」を、「小牧市民憲章」にすり替えたこと等により、小牧市総合計画を崩壊させたこと等を犬山市と比較すれば、雲泥の差でありますね。
※「市政戦略編」は、当初には「市長戦略編」でありましたが、審議会において速水委員(小牧商工会議所専務)の指摘により「市政戦略編」に名称変更しました。
平成25年8月に、「基本計画の見直しにあたり、市長戦略編と分野別計画編に分け、市長戦略編が分野別計画編より優位だ」とする骨子の基本計画の見直しに案について、市民との意見交換会が2度開催されましたが、私は、「骨子について理解できない」と発言したところ、山下市長より「理解できなければ、次の市長選挙で態度表明すれいい」と言われ、50名余りの動員された市職員の前で、「発言を取り消すべきだ」「説明責任を果たすべきだ」と、バトルになりました。


 犬山市長・犬山市議会議員と、小牧市長・小牧市議会議員は、現状では、雲泥の差、月とスッポンということですね。
 スッポンの小牧市議の皆さん、しっかり地方議員の役割を果たすために、スッポンのように食らいついてくださいね。

 9月議会においては、「参議院選挙時の公用車の不適切な使用問題」  「ラピオビルの施設コンセプト問題(「ラピオビルの経営方針」書面問題」  「小牧都市開発?鰍フ経営安定化問題」  「ラピオビルの3階~4階に生じる空床問題」  「20年3月に策定された小牧駅周辺整備計画の抜本的な見直し問題」  「小牧市の今後の財政問題」  「山下市長の虚言退室」  「平成27年度の決算審議」  「9月議会に上程され、指定管理に結びつく一般財団法人 文化振興財団の設立問題」 等々、市民にとって重要な課題が山積の牧市議会、名誉を回復するラストチャンスかもしれません

読者の方から送っていただいた冊子
 先日、北名古屋市に住む方から「あたらしい憲法草案のはなし」というタイトルの冊子(著:自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる通史連合、95ページ)を送っていただきました。こまき無答塾をご覧になったとのことでありました。
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 現在の日本国憲法が公布されたのは昭和21年ですが、その1年後の唱和22年に、当時の文部省が中学1年生むけに「あたらしい憲法のはなし」という教科書を作ったそうです。
 平成24年4月27日に自民党のが発表した「日本国憲法改正草案」を受けて、70年近く前の「あたらしい憲法のはなし」を見習って(似せて)、「あたらしい憲法草案のはなし」としてまとめた冊子とのことです。
 
 送っていただきまで、この冊子のことを知りませんでしたが、面白そう(勉強になりそう)です。
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この記事は2015年09月17日に「こまき無答塾」に書かれた記事「昨日、「山下史守朗市長へのお願い」との市民の声を提出いたしました」を archive.today から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



 昨日(9月16日)午後4時50分頃、「 山下史守朗市長へのお願い 」というタイトルの「市民の声」を提出しました。
 小牧市の「市民の声」は、1件につき2,000文字が限度でありますが、それには収まらず、2つに分割して提出いたしました。
 長文でありますが、原文のまま掲載いたしますので、どうぞ最後までお読みください。
※提出後の気付いた誤字・脱字は訂正いたしました。

 先ず、「 山下史守朗市長へのお願い 」というタイトルの「市民の声」を提出するに至った経緯を説明いたします。

9月5日(土)午前10時50分頃
「 議会における答弁の取り消し等について 」というタイトルの「市民の声」提出(注1)

9月15日(火)午後4時10分頃
上記の「市民の声」に対する回答を受信(注2)
※回答者は教育委員会事務局・新図書館建設推進室鵜飼達市室長および市長公室広報広聴課石川徹課長です。
※鵜飼室長は都市建設部都市政策課長と新図書館建設推進室長を兼務されています。

9月15日(火)午後50分頃
回答を読んで、鵜飼室長および石川課長にメール送信(注3)

9月16日(水)午後4時50分頃
「 山下史守朗市長へのお願い 」というタイトルの「市民の声」を提出(内容を本日のブログに掲載)

9月16日(水)午後5時頃
鵜飼室長および石川課長にメール送信(注4)

★提出した「 山下史守朗市長へのお願い 」の全文
 ご承知の通り、私は9月5日に、「議会における答弁の取り消し等について」というタイトルの「市民の声」を提出いたしました。
 
 その内容は次の通りです。
 山下史守朗小牧市長は、平成27年9月1日(火)に開催された小牧市議会本会議において、同日議会に上程された第96号議案「新図書館建設計画を白紙にすることに関する住民投票条例について」に関し、地方自治法第74条第1項の規定による上記の条例制定の請求があり、これを受理したので、同条第3項の規定により意見書を付して議会に付議するとして、意見書を本会議場で読み上げました。

 私は、意見書の内容について多々問題点があると判断していますが、「見解の相違に基づく発言」ということで済まされるのでしょう。
 しかし、市民に対して「事実と相違する発言」をすることは、小牧市長として小牧市民に嘘をつくことであり絶対に看過することができない事柄であります。

 会議録の訂正期限は、9月10日(木)の平成27年第3回定例会最終日です。意見書の下記の部分及び発言を取消されることを求めます。
〇取消を求める部分
 意見書3ページ目10行目から13行目の「また、市民に対しては、議会審議の公開はもとより、新図書館建設の検討状況については逐一、ホームページでお知らせするとともに、タウンミーティング等において、新図書館について質問があった際には回答することで真摯に対応してまいりました。」(新図書館以降)

 私は、ホームページを毎日閲覧していますが、新図書館建設の検討状況については逐一掲載されたとか、タウンミーティング等で回答したという事実を確認しておりません。
 今回の「市民の声」が私の見落としに基づくものであれば、山下市長にお詫びしなければなりません。もしそうであれば、お手数ですがホームページでのお知らせ、タウンミーティングの回答を具体的に(日付・内容等)をお知らせください。
 
 事実と相違する意見書および発言であれば、「虚偽公文書作成等罪」に該当すると判断いたしますので、意見書の該当部分の取り消し、議会における該当部分の発言の取り消しをすべきと判断いたします。
 「市民の声」提出者に、小牧市長として真摯に対応されることを期待いたします。

※上記が(注1)の部分です。

 9月15日に、鵜飼課長・石川課長より次の回答がありました。
(1) 市ホームページにつきましては、「新小牧市立図書館建設基本構想」及び「新小牧市立図書館基本計画」の策定時にあわせてそれぞれの内容を掲載しており、さらに、平成26年5月以降、随時、新図書館建設に関係する記者発表資料や関係会議の会議録等(図書館協議会、建設検討会議、定例教育委員会)を掲載してきております。
 掲載日及び掲載内容については以下のとおりです。
・平成26年5月1日
新図書館の建設(目的、建設場所、スケジュールなど)について
・平成26年6月30日
新図書館建設アドバイザリー業務委託の公募型プロポーザルについて
・平成26年7月15日
新図書館建設アドバイザリー業務委託の公募型プロポーザルの質疑回答
・平成26年8月26日 
新図書館建設アドバイザリー業務委託のプロポーザル審査結果及び講評
新図書館建設に係る連携民間事業者の決定
・平成26年10月8日
新図書館建設設計業務(基本設計業者)の公募型プロポーザルについて
・平成26年11月5日
新図書館建設設計業務(基本設計業者)の公募型プロポーザルの質疑回答
・平成26年12月9日
新図書館建設設計業務(基本設計業者)の公募型プロポーザルの一次審査結果
・平成27年1月7日
新図書館建設設計業務(基本設計業者)の実施結果設計者の決定
・平成27年8月14日
パブリックコメント実施について
※上記のほか、各種関係委員会等の会議録を随時掲載しています。

(2)タウンミーティングについて、平成26年4月13日(日) 市公民館にて開催されたタウンミーティングにおいて、参加者より発言のあった新図書館建設についての質問に対し、市長が回答しております。なお、その内容につきましては市ホームページに掲載されている議事録(要約)をご覧くださいますようお願いいたします。

http://www.city.komaki.aichi.jp/koho/kocho/townmeeting/011026.html

※上記が(注2)の部分です。

 私はこの回答を受け取って鵜飼課長・石川課長の回答メールに次のメールを返信いたしました。
鵜飼課長・石川課長殿
 何をとぼけた回答をしているのですか(とぼけざるを得ないことは理解していますが・・・)。
 私は、小牧の考える会が、「現在の新図書館建設は市民の意見を全く聞いていない。いったん白紙にして市民意見をの聞いて進めよう」ということで直接請求をしたことに対して意見書の中で「新図書館建設の検討状況については逐一、ホームページでお知らせするとともに、タウンミーティング等において、新図書館について質問があった際には回答することで真摯に対応してまいりました。」と記載し、それを議会で読み上げたことを問題にしたのであります。

(1)については、当たり前ですが全て承知しております。これは「検討状況を逐一ホームページでお知らせした」に該当いたしません。何故ならば「新図書館に関する検討状況ではない」からであります。
 「新小牧市立図書館建設基本構想」及び「新小牧市立図書館基本計画」の策定時にあわせてそれぞれの内容を掲載しており、の部分は現在小牧市が進めている新図書館計画と全く関係ないどころか、昨年4月21日の図書館協議会で、上記基本構想・基本計画で定めた「小牧市直営による図書館管理運営を、指定管理者による運営に変更した瞬間に、基本構想も基本計画も山下市長により破壊されたのです。
 それを、ヌケヌケと都合の良い時に持ち出すのは、市民を欺く詐欺行為であります。

(2)については、タウンミーティングの開催日が26年4月13日であり、4月21日の図書館協議会前のことであり、市民の質問は現在の図書館建設計画に関する質問ではありません。

 上記2点により、今回の回答の受け取りはできません、半月かかっても、1ケ月かかっても構いません。再回答してください。

※上記が(注3)の部分です。
 
 回答を読んで、「鵜飼課長、石川課長がこのような回答をせざるを得ないように、追い込んでいるのは山下市長だ」、「職員が気の毒だ」と思いました。
 「やむを得ず、市民の声を正面から受け止めない回答をさせました」とは言えないでしょうから、住民投票を機に、従来の市民をだましたり、市民にウソをつくことを猛省し、職員が伸び伸びと力を発揮できる職場環境を醸成されることを心からお願いいたします。
 なお、回答は不要です。
(以上が「「山下史守朗市長へのお願い」の全文です。ない、赤字の※印の部分は掲載に際し読者の方に分かりやすくするために今日追加した文言です。

★何故、「山下史守朗市長へのお願い」という市民の声を提出したか!
 私は小牧市民の1人して人生の先輩の1人として心からの叫び、心からの想いを込めて、山下史守朗市長に、住民投票を機に、この4年間の言動について猛省して欲しということを願って、今回の市民の声を提出したのであります。
 このような状態が継続すれば、「小牧市職員が伸び伸びと仕事をすることはできない、小牧市職員が持つ能力が十分に発揮できない、それは小牧市民の不幸に繋がる」と確信するからであります。
 まあ、有権者の3分の1の署名を集めて、山下市長を解職する(リコール)直接請求という手段もありますが、「小牧市有権者の現状をみれば、それは現実的ではない」と、私は判断しています。

 それよりも、私は、現実的に、自分の我を通し続け、その結果として、市民を騙したこと市民にウソをついたこと市職員を委縮させたことを、住民投票を機に反省し、新たな気持ちで再出発した方が良いのではないかという判断をしたのです。

 今回の鵜飼室長・石川課長による回答は、当然のことして、山下市長が確認した上で送信されたものであります。
 その中で、また市民をだまそうとしているのです。多くの小牧市民はそれにだまされ、回答を納得されるでしょうが、客観的な事実を積み重ね、小牧市政を見続けてきた私はだまされません。
 回答の中で、だまそうとしている事例を2.3取上げれば次の通りです。
市ホームページにつきましては、「新小牧市立図書館建設基本構想」及び「新小牧市立図書館基本計画」の策定時にあわせてそれぞれの内容を掲載しておりとしていますが、現在の新図書館建設は、平成20年3月に策定された「新小牧市立図書館建設基本構想、平成21年3月に策定された「新小牧市立図書館建設基本計画」とは全く関係がありません。というか、180度違うものです。
 同基本構想・基本計画は、昨年4月21日開催された図書館協議会において、強引に、管理運営を小牧市直営によるものから、CCCありきで、指定管理者による運営に変更した瞬間に、山下市長により破壊されたのです。
 それにも関わらず、都合の良い時に同基本構想・基本計画を持ち出すのは、市民をだまそうとする行為であります。

また、平成26年5月以降、随時、新図書館建設に関係する記者発表資料や関係会議の会議録等(図書館協議会、建設検討会議、定例教育委員会)を掲載してきておりますと回答していますが、この7月30日に開催した図書館協議会7月28日に開催した建設検討会議の会議録のことを指しているのでしょうが(共に傍聴)、当日委員に資料を配布し、基本設計素案と称するものを説明し、それに対する質問・感想を聞いたということであり、現在の新図書館建設計画の検討状況を会議録に掲載したというものではありません
 また、定例教育委員会において、現在の新図書館建設計画について、教育委員の意見を聞いて、それを会議録に反映もさせておりません。

また、「平成26年4月13日(日) 市公民館にて開催されたタウンミーティングにおいて、参加者より発言のあった新図書館建設についての質問に対し・・・」と回答していますが、質問内容と答弁を、勿論、私は確認していますが、質問は指定管理者による管理運営に変更したする26年4月21日以前のことでありますので、現在の図書館建設に対する質問ではありません
※記者会見資料は、プロポーザルに関するものであり、現在の新図書館建設の検討状況を知らせた者ではありません。

 おそらく、今後4会場においても、上記の回答のような経緯を説明すると判断していますが、もしそのようなことをすれば、市民をだます行為のみならず、9月10日可決された第101号議案(現在の新図書館建設計画に関する住民投票条例)の第9条第2項「市長は、前項に規定する情報提供に当たっては、中立性の保持に留意しなければならない」反する行為となります

 なお、9月16日(水)午後5時頃に鵜飼課長(室長)および石川課長への2度目の送信メールの内容(注4)は次の通りです。
飼課長殿・石川課長殿
 昨日は厳しい返信メールで失礼いたしました、先ほど山下市長あての「市民の声」を提出いたしました。昨日のメールで半月かかっても、1ケ月かかってもと書きましたのは、もう回答は期待しないという意味です。今回の件は市長あての「市民の声」をもって終了させていただきますので、さらなる回答は不要です。堀 孝次

 私は、「回答を納得出来ない」という想いの一方で、「このまま回答を求め続ければ、市の職員の方が、私と山下市長の狭間で苦しまれるだけだ・・・」と判断し、これで終了することを2度目のメールでお伝えしたのであります。

 何と何と、今週は上記の回答を含め2件の「市民の声」の回答について、さらに1件の開示請求ので出された資料について、「納得できませんが、これで終了します。このまま続ければ皆さんを苦しめるだけですから・・・」と伝えました。

 山下市長、こうした現場の状況に是非目を向けてくださいね!。リーダーシップ能力を身に付けてくださいね!

(最新情報追記)
 本日のブログ投稿後の、重要な情報がありましたので追記いたします。
(情報の要旨)
 9月11日(金)に小牧市から、小牧の図書館を考える会の1人の方に「9月18日(金)9月19日(土)に市民会館において公開討論会をやる。コーディネーターも市で用意する。出席して欲しい」との電話があった。
 小牧の図書館を考える会は説明会には参加しないという方針を決めていたので、9月14日(月)に、「内容を明らかにし双方が同意した場合には考えます」と、小牧市に申し入れた。
 回答期限を9月17日(木)にしているが現時点では回答はない。
(以上)

(9月18日午前7時50分追記)
 上記の市に対する申し入れについて、今朝、小牧の図書館を考える会のホームページを確認いたしましたところ、9月14日の記事に8項目にわたる要望書が山下市長に提出されていることを認識いたしました。
 内容からみて双方が合意することはないと判断いたしますので、公開討論会は実施されないと判断いたしました。
 なお、同ホームページには、「市主催の説明会に参加しようと」と市民に呼び掛けていますが、私はこの点について、私は、小牧の図書館を考える会の意図が分かりません。市民が山下市長にだまされる可能性が高いからです。


(情報に関する私のコメント)
 この男(山下市長のこと)は、選挙・投票になれば、何でもありの男ですが、まさか公開討論会を画策していたとは・・・。
 明らかに、山下市長がやろうとした行為は、現在の新図書館建設計画に関する住民投票条例)の第9条第2項「市長は、前項に規定する情報提供に当たっては、中立性の保持に留意しなければならない」に反する行為であります。
 小牧の市民を考える会の方々は、如何なる内容であろうとも、方針通り説明会に参加されない方が良いと思います。
説明会の内容は、我々が監視いたします。

住民投票・市議選投票呼びかけ

この記事は2015年09月02日に「こまき無答塾」に書かれた記事「日本一最長で、日本一最低の意見書???」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



 昨日(9月1日)、小牧市のホームページトップに、「新図書館建設計画を白紙にすることに関する住民投票条例を議会に提出いたしました」との新規情報が掲載されました。

★直接請求に関する地方自治法(一部)
第74条
1.普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する者(選挙権を有する者)は、政令の定めるところにより、その総数の五十分の一以上の者の連署をもつて、その代表者から、普通地方公共団体の長に対し、条例の制定又は改廃の請求をすることができる。
2.前項の請求があつたときは、当該普通地方公共団体の長は、直ちに請求の要旨を公表しなければならない。
3.普通地方公共団体の長は、第一項の請求を受理した日から二十日以内に議会を招集し、意見を附けてこれを議会に付議し、その結果を同項の代表者に通知するとともに、これを公表しなければならない。
(第4項以下略)

 本日のテーマは、上記の地方自治法第74条第3項の「普通地方公共団体の長は、第一項の請求を受理した日から二十日以内に議会を招集し、意見を附けてこれを議会に付議し、その結果を同項の代表者に通知するとともに、これを公表しなければならない」の規定に基づく山下市長の意見書についてであります。
 
 山下市長は、「全国で初めて・・・」とか「全国でも最大規模の・・・」というような日本一という文言が大好きな首長ですが、本日のブログには、今回の意見書は山下市長にピッタリで、「日本一最長の意見書であり、日本一最低レベルの意見書である」ということを表したタイトルを付けました。
 
 昨日の一般質問を最後に今期で引退される川島公子議員が、最後に山下市長に向かって「今後は、ナンバーワンよりオンリーワンを目指した市政運営をしてください!」と、アドバイスされたことからも、山下市長が日本一という文言が大好きな首長であることは、小牧市政に関心のある市民であれば誰でも知っていることであります。

 通常、直接請求があった場合の首長の意見書は、A4サイズ1枚、長くても2枚ですが、山下市長の今回の意見書は、何とA4サイズ10枚におよぶ長文のものでありました。
 「これ以上長文の意見書が全国の自治体で今後出ることはない」と判断しますので、永久に「日本一最長の意見書」として地方自治史に残ることとなると私は思います。
※ギネスブックに登録すれば、「世界一最長の意見書」となるにことでしょうね。

 山下市長は、議会の答弁においても、タウンミーティング等における市民への回答においても「話し出したら、自分の話に酔ってしまう」「結局、ピントがボケて、何を言いたいのかサッパリわからない」というタイプの首長ですが、今回の意見書も議会の答弁や市民への回答と同じ傾向のものでありました。
 
 私は、山下市長の長文の意見書を読んで、「山下市長は直接請求を受けて、かなり心が動揺している・・・」と思いました。
 「直接請求による今回の条例案は、これまでの経緯からすれば議会で否決される可能性が高いので、堂々と(粛々と)対応すればいいのに・・・」と、私は思うのですが。

★意見書の構成
 「日本一最長の意見書」であることに続き、意見書の内容を点検し、「日本一最低の意見書」であることを記述してまいります。
 なお、意見書の内容については昨日議会に提出された議案第96号に掲載されておりますので、その3ページ~12ページをお読みください。

 意見書は、大きく次のように分けることができます。
(1)新図書館建設に関する小牧市の基本的考え方(3~4ページ)
(2)新図書館建設に関する経緯(4~5ページ)
(3)新図書館建設計画を白紙にすることに関する住民投票条例案に対する批判(5~7ページ)
(4)今回の直接請求の要旨に対する批判(7~10ページ)
(5)直接請求に対する批判(11~12ページ)

 先ず、新図書館に関する基本的考えと経緯を整理するため、次の記述をご覧ください。
平成20年3月:新小牧市立図書館建設基本構想策定

平成21年3月:新小牧市立図書館建設基本計画策定
※いずれもパブリックコメントを経て策定され、従来通り小牧市直営による図書館運営であり、小牧駅前のA街区に公共施設(具体的機能は明示されていません)を併設した図書館を建設するという内容です。

 このようにA街区に新図書館を建設する予定でしたが、平成22年6月にラピオビルのテナントの退店が相次ぎ、次の方向転換が決定されました。(中野前市長の時)
平成23年1月:新図書館をA街区に建設する予定であったが、ラピオビルの経営安定化は中心市街地活性化の大前提であることを考慮し、新図書館をラピオ3~4階の空床に移設すること表明。

平成23年2月:市長選挙で現職の中野氏を破って当選した山下市長は、「ラピオは第一義的に商業ビルだ!」として、新図書館のラピオ移設を白紙にいたしました。

平成23年9月:山下市長はラピオビル3~4階の空床にファニチャードームを導入することを決定し、同店は12月にオープンいたしました。
※ファニチャードームは、今回(10月より)4階から撤退しますので、再び4階に空床が生ずることになりますが、このような事態を招いた最高責任者は、山下市長であります。(ラピオビルを第一義的に商業ビルとした判断ミス)

 山下市長が新図書館のラピオ移設を白紙にする一方で、23年2月の市長選挙の際のマニフェストに「図書館の建て替えについては、市民の意見をよく聞き、長期的な視点に立ってゼロから再検討します」と掲げておきながら、平成23年度、24年度、25年度と3年間市民の意見を全く聞くことなく放置いたしました。
 新図書館整備を遅らせた張本人は山下市長です。
平成23年度~25年度:新図書館整備を放置

平成26年4月:図書館協議会において、図書館運営を小牧市直営から指定管理者による運営に強引に変更上記の新小牧市立図書館建設基本構想及び基本計画を策定した時の会長である唐松委員など他の委員が納得しないままに、吉村会長を抱き込んで変更しました。

平成26年5月:教育委員会が指定管理者による図書館運営を了承

平成26年6月:6月議会に、「小牧市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案」を提出し可決(新図書館の建設場所を、現在の場所からA街区に変更するとともに、運営を小牧市直営から指定管理者による運営に変更)
※改正案(指定管理者による運営)に反対したのは共産党小牧市議団の3人の議員のみで、24名の議員は賛成しました。
※勿論、指定管理者による運営に変更することに関しては、市民の意見を全く聞いていません。

平成26年8月:新小牧市立図書館建設アドバイザリー業務受託者をCCC・TRC共同事業体と決定

平成27年1月:新小牧市立図書館建設設計業務受託者を(株)日建設計名古屋オフィスと決定

平成27年2月:実施計画に新図書館の建設費を34億円と記載(総額は38億5千万円)

平成27年7月~8月:小牧の図書館を考える会が、直接請求を求める署名活動

平成27年7月下旬:議員との意見交換会・図書館協議会・図書館建設検討会議等で基本設計素案を説明

平成27年8月17日:基本設計案をパブリックコメント案件としてホームページに掲載

平成27年9月1日:「広報こまき」9月1号に基本設計案の一部を掲載(建設費に関して、削減を図って42億円と掲載)
※CCC・TRC共同事業体および(株)日建設計の検討状況を市民に知らせることは全く行われませんでした。

★意見書の問題点
新図書館建設に関する小牧市の基本的考え方、経緯について
1.平成23年度~25年度の3年間、マニフェストに反し市民の意見を聞くこともなく放置し、図書館整備を遅らせたことについては何も書かれておりません。
2.5ページには、「平成26年4月21日開催の図書館協議会、同年5月21日の開催の定例教育委員会で、それぞれのご理解をいただいた上で、同年6月の市議会において、「小牧市立図書館の設置及び管理に関する条例」の改正議案を諮り、議決をいただき、事業を進めてきたものであります。
 また、市民に対しては、議会審議の公開はもとより、新図書館建設の検討状況については逐一、ホームページでお知らせするとともに、タウンミーティング等において、新図書館建設について質問があった際には回答するなど、真摯に対応してまいりました」と記載していますが、下線を付けた部分は事実ではありません。真っ赤な嘘であります。
 検討状況をホームページに掲載したことは一度もありませんし、タウンミーティング等で新図書館建設に関する質問もありませんでしたので回答することもありませんでした。
 何をもって、小牧市は真摯な対応してきたというのか、全く理解できません。

新図書館建設計画を白紙にすることに関する住民投票条例案について
 市長が意見書の中で、住民投票条例案の内容について批判するのは間違いであり、条例案を所管する文教委員会や本会議において討論されるべきものであります。
 意見書6ページに、第1条では「市議会で議決された新図書館建設計画を白紙にする」ことに関しては、住民投票を行うと規定していることから、市民の代表である市議会のこれまでの議決を否定するももであります」と記載されています。

 これを読んで、私は「山下市長は、地方自治法で定められた直接請求制度を全く理解していない首長だ!」「情けない首長だ!」と、あらためて思いました。
 新たな条例の制定、既存の条例の改廃については、有権者の50分の1以上の署名をもって直接請求できることであり、例えば「小牧市議会の議員定数を定めた条例を改正し、議員数を3名削減して欲しい(3名増員して欲しい)」という直接請求があった場合、山下市長は「市民の代表である市議会のこれまでの議決を否定するものであります」という意見書を出すのでしょうか・・・。あまりにも幼稚であります。

 第6条について「白紙にすることの賛成するときは投票用紙の賛成欄に、反対するときは反対欄に、自ら〇の記号を記載」と規定されており、賛成と反対の選択肢が示されています。
 しかし、これらの表記だけでは、白紙の理解が市民によって様々とは思いますが、多くの市民は、図書館建設事業のこれまでの経緯の全てをなかったことにすると理解すると思われます。仮にそうだとすれば、あまりにも乱暴に過ぎる条例案であると考えます」
と記載されています。

 これを読んでも、山下市長が何を言いたいのか、何が乱暴なのか、私は全く理解することができません。
 白紙の理解は、「現在進めている指定管理者による図書館運営を白紙にしよう」、「従来通り、小牧市直営の図書館にしよう」ということは多くの市民は理解しているのですが・・・。
 
直接請求の要旨について 
 7ページに「本請求の要旨について、事実誤認の相違及び意見の相違が7点認められますので、意見を申し述べます」と記載し、7~10ページの4ページを使って、その7点を述べています。
 例えば第1点として、「請求の要旨では、2009年に新小牧市図書館建設基本計画が策定され、2010年に駅前の駅前の再開発ビルラピオの空床が問題にとなり、2011年新図書館をラピオ内にと発表とありますが、この内容は正確ではありません。
 まず、2009年に策定された新小牧市図書館建設基本計画では、建設場所はA街区とされていました。また2011年新図書館をラピオ内にと発表は、正確には2011に開催された市議会の小牧駅周辺活性化委員会において、委員会としてラピオの空床に入れるべき施設は図書館とすることを結論とされたということであり、この時点で、市の決定事項として発表には至っていません」と記載しています。

 これを読んで「何じゃこれは・・・」と思いましたが、「そうか、図書館をラピオに移設しなかったいい訳か・・・」と、直ぐ気付きました。
 「市が決定事項として発表したのではないから、ラピオに移設しなくてもいいだろう」と言いたいのでしょう。
 意見書には上記の通り「小牧駅周辺活性化委員会において、委員会としてラピオの空床に入れるべき施設は図書館とすることを結論」と書いていますが、これこそ事実誤認であります
 この日の小牧駅周辺活性化委員会を私は傍聴いたしましたが、この日の議題は「ラピオビルが重い図書に荷重に耐えられるかどうか」であり、調査結果は「若干の補強をすれば大丈夫だ」ということを、議員と理事者間で共有したものであり、「委員会としてラピオの空床に入れるべき施設は図書館とすることを結論」とは全く違います。

 第2点~第7点の内容も同程度の内容で、バカバカしいので割愛いたします。

直接請求について
 11ページには「仮に、図書館や中心市街地の問題解決に向けた対案が示され、A案かB案かという住民投票を行うのであれば、その意義を理解できますが、本条例案のように対案が示されることなく、事業の白紙をの是非のみを問う住民投票を行おうとするのは、極めて無責任であると考えます」と記載されています。

 これを読んで「何を間抜けたことを書いているのだ」「山下市長は、条例制定を求めた直接請求を全く理解していない首長だ」と、腹立たしくなりました。
 「白紙にするということは、指定管理者が運営する図書館整備を止め、従来通りの小牧市直営の図書館を整備しよう」ということは当たり前のことですが・・・。

 極めて無責任という言葉は、このようなレベルの低い意見書をホームページに掲載し、アクセスした他市町、全国の市民に小牧市の恥をさらすことについて、「山下市長の意見書は、極めて無責任ですよ!」という時に使うのです。

 2期目の選挙目当てで、新図書館整備を意識的に3年間放しておきながら、今回の直接請求を受け「これ以上の先送りは絶対にすべきでないと考えます」と書くことを笑ってしまします。あまりにも幼稚であります。

★3件の開示請求をいたしました。
 基本設計に関して、昨日の朝まで開示請求を行うことは考えていませんでしたが(開示請求までして追及することを考えていませんでしたが)、昨日の山下市長の竹内議員に対する答弁を、こまき無答塾ブログの管理者である私に対する答弁・批判と受け止め、事実関係の資料を充実するために、今朝(9月2日午前9時半)に3件の開示請求をいたしました。

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 一つ一つ、客観的な事実を積み上げ、それを時系列で整理し、基本設計素案から基本設計案の筋道を解明したいと思っています。

この記事は2014年12月23日に「こまき無答塾」に書かれた記事「墓穴を掘る?」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



今日の午前中に、「山下しずおと小牧を創る市民の会」の資料2通がポスティングされました。
 その前に、女性たちの声が聞こえましたので、山下後援会の女性陣がポスティングされたものと思います。
 ありがとうございました、そして、お疲れさまでした。

 資料の1通は、12月11日のブログ(山下史守朗市長は詐欺師か、ペテン師か)で取上げましたし、12月15日~17日の3日間にわたり、「山下しずお 市政4年間の実績を点検する」とのタイトルで、その資料の内容について詳しく記述いたしました。
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 もう1通は、今日初めて目にするもので、黄色いA4サイズ裏表に黒インク単色で印刷した簡単な資料で、急遽作成したものであることが直ぐに分かりました。

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 資料の表面には、小牧市長山下史守朗の「市民主体のまちづくり」との表題が書かれ、市民の声を聴く山下市政として「山下しずおは、市民の市政参加の機会を増やし、市民の知恵や工夫が活きるまちづくりを目指し、様々な取り組みを進めています」と、「市民と市長のタウンミーティング」「まちづくり市民討議会」「協働提案事業化制度の創設」「市長公室に協働推進課を新設」「地域協議会の創設へ」を掲げ、これらの取組を「山下市政の4年間ではじめられたものであり、市民主体のまちづくりを目指す山下市長の市政が表れています」と記載されています。

 慌てて、「市民主体のまちづくり」「市民お声を聴く山下市政」という資料を作成した訳が直ぐに理解できました。
 それは、4年前のマニフェストに「中野市政16年間で全く進んでいない小牧駅前再開発事業を見直し、今一度市民の声を聞き、賑わいと魅力ある中心市街地の形成を力強く推進します」、「市民病院や図書館の建て替え、農業公園計画などの大型プロジェクトについては、市民の意見をよく聞き、長期的な視点に立って、ゼロから再検討します」と、掲げたにもかかわらず、上記全ての項目について市民の声を聞くことは一切ありませんでした。
 この点について、立候補表明した上禰幹也(じょうね みきや)氏から追及されるのを予想して、急きょ上記資料を作成したのでしょう。

 衆院選も終わり、小牧市は選挙戦モードになりましたので、「こまき無答塾ブログは、現職の山下市長を批判し、上禰幹也氏に組するブログだ」と誤解されるのは望むところではありませんので、本日初めて目にした上記資料の内容に関して詳しく記述することはいたしません。
 記述項目の評価に関しては、読者の皆様の判断にお任せいたしますが、ただ、嘘は許されませんので1点だけその箇所を指摘しておきます。
 「協働提案事業化制度の創設」の項目の中に「公開で審査し・・・」と記載されていますが、これは事実ではありません。
 「公開で審査」については、虚偽の記述です。「山下しずおと小牧を創る市民の会」の資料とはいえ、現職市長が市民に嘘をつくような資料はダメですよね。
 市民に嘘をつくことが度重なって、私は、もう慣れっこになってしまいそうですが・・・。

 そして、私はこの資料の表題を、小牧市長山下史守朗の「市民主体のまちづくり」でなくて、小牧市長山下史守朗の「市長主体のまちづくり」と読み替えました。
 

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 本日のタイトルの「墓穴を掘る」は、ご承知の通り、身を滅ぼす原因を自分から作ることのたとえで、「策を弄して墓穴を掘る」などと使われます。
 私は、まさに今回の資料については、「策を弄して墓穴を掘る」に当てはまると判断いたしました

 「墓穴を掘る」という事例が、つい最近ありましたので、併せて記述しておきます。
ホームページトップ
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 12月19日にホームページトップに「小牧市高齢者福祉医療戦略プログラムをとりまとめました」との情報が掲載されました。
※新規情報であるのに、何故か更新情報となっていますが・・・。

 「小牧市高齢者福祉医療戦略プログラム」をクリックすると平成26年12月の日付けで、山下市長の挨拶に始まる24ページに及ぶ資料が掲載されています。

 市政戦略会議を傍聴された方はご存知の通り、3本の市政戦略会議はコンサルタントの富士通総研のスタッフが司会を担当し、富士通総研が作成した資料を基にメンバーが意見を言い、それをまた富士通総研が資料にまとめていくというスタイルで進行されます。
 高齢者福祉医療戦略会議は、平成24年2月3日に第1回を開催し、25年11月22日の第7回の開催で終了しています。

 それにもかかわらず、1年以上の間隔を置いて、「小牧市高齢者福祉医療戦略プログラムをとりまとめました」とホームページに掲載するのは、理解できないことであります。
 しかも、その内容は富士通総研が取りまとめたものですから、市民が見ても全く理解することはできません。
 おそらく挨拶文を書いた山下市長もその内容が理解できないことでしょう。
 
 選挙時期に合わせて、「プログラムをとりまとめました」と掲載したのでしょうが、これも「墓穴を掘る」の典型的な事例ですね。
 何か2月1日の市長選挙に向けて、両陣営のレベルの低い中傷合戦が始まる予感がして、暗い気分になってしまいます。

 小牧市民の皆さまは、「山下市政が継続すること小牧市民にとって幸せに繋がるのか・・・」、それとも「山下市政が継続することは小牧市民にとって不幸に繋がるのか・・・」、この1ケ月余りよく考えましょう。

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