タグ:住民監査請求の問題

この記事は2016年09月30日に「こまき無答塾」に書かれた記事「ドイナカデ ドイツモコイツモ ドギャンシタノダ ドタバタト」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



「今日のブログタイトルは横文字?、えっ、何語なの?・・・」、「ああ、こまき無答塾語だよ!・・・」

★気になっていた9月22日の2つの記事

毎日新聞(あいち面)
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中日新聞(近郊面)
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 毎日新聞の見出し、小牧図書館建設「理性的審議を」議会各会派要請という見出しだけを読めば、購読者の殆どの方は、「新小牧市立図書館建設建設審議会(会長:内野安彦氏)は、理性的に運営されていないのか・・・」と、判断されるでしょう。

 しかし、記事を読むと、「小牧の図書館を考える会が、審議会に対し、署名活動を始めたことから要請した」「小牧の図書館を考える会の署名活動は審議の公正な運営を妨げるもので、大変遺憾。丁重な進行を務め、一定の答申をまとめていただきたい」と、報道しています。

 
 ブログ読者の皆さん、「ドイツモコイツモ ドタバタ」している様子が分かりますか。
 9月23日に開催された小牧市議会の文教建設委員会・同分科会を傍聴した際、休息時間に、澤田議長(当時)方から、「内野会長に傷つけるのではないかと、議会として憂慮している」「東京行って内野会長とお会いした」と発言されました。


 その2日程後に、そのことをブログで書いたら、9月27日に予算決算委員会を傍聴した際、委員会室の前の廊下ですれ違った澤田議長から、「ブログありがとう・・・」と声をかけられました。(何がありがたいのか、よく分かりませんでしたが・・・)
 
 その後、東京へ行ったのは、澤田議長だけでなく、山下市長、安藤教育長の3人であり、行ったのは先日の3連休のあたりであることが分かりました。

 読者の皆さん、この3人の行動は、毎日新聞の見出しの言葉を借りていえば、「理性的な行動」であったのでしょうか・・・。
 私は、「小牧の図書館を考える会の署名活動は不適切だ!」と判断していますので、署名活動など無視すべきであった、「審議会の役割、審議会委員の役割を理解せず、今頃何を言うのが馬鹿者が・・・」と、一蹴すべきであったと確信しています。


 小牧の図書館を考える会々員渡辺・郷治両審議会委員考える会の支援者山下市長安藤教育長澤田議長・・・、「ドイナカデ ドイツモコイツモ ドギャンシタノダ ドタバタト」

 中日新聞では、「小牧の図書館を考える会は、10月3日に開催される第11回審議会において、内野会長に市民の意向調査などを求める意向調査を提出する」「渡辺共同代表は、建設場所など検討する資料が欲しい」と、報じています。
 私は、既に、内野会長は、「ドイツモコイツモ ドギャンシタノダ ドタバタト ドウショウモナイヨ」と判断されていると思っていますので、若い時、医師と毎晩のようにやった麻雀で鍛えた「私の勘ピューター」は、種々の情報を処理した結果、「内野会長 第11回審議会冒頭で辞任」と、アウトプットしています。


 新小牧市立図書館は、本来であれば、5年前の平成23年秋には、ラピオビル3階~4階にオープンしていたはずです。
 山下市長の「ラピオビルは第一義的に商業ビルだ!」との間違った判断により「ラピオ移設が白紙」になり、続いて、市長選挙目当てによる「ツタヤ図書館建設計画が白紙」になり、今日に至っています。
 
 新図書館の供用開始が、5年遅れても、7~8年遅れても、10年遅れても、小牧市民にとっては問題ありません
 賢い市民は、きっと、「ドイツモコイツモ、ドタバタシナイデ理性的な判断が出来るまで我慢しましょうと」判断されていると思っています。

 
 新図書館・夢チャレンジ無期限延期都市宣言のまち小牧の看板を掲げて・・・。

★9月議会開催中の「蟹ツアー」
 平成23年2月の選挙で初当選した山下市長が、その年の9月の議会開催中に、後援会の蟹ツアーに(福井県)に同行したとして、大問題になり、新聞各紙で報道されました。
 
 最新情報では、今回、9月議会開催中(9月5日~10月3日)に、2度にわたって後援会の蟹ツアーに同行したとのことであります。
 「ドイナカデ ドイツモコイツモ ドウショウモナイ」


(参考)
平成23年9月の各紙報道
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 ご覧いただいたように、山下市長が議会の開催中に後援会バス旅行のため福井へ行っていたことに対して、議長が「職務放棄だ」と抗議したことを報じたものです。


★参議院議員選挙における個人演説会出席に係る公用車使用に関する住民監査請求結果

 本日夕刻、市のホームページに、参議院議員選挙における個人演説会出席に係る公用車使用に関する住民監査請求に関する監査結果が公表されました。

 裁判に持ち込まれると判断しています。「ド・・・、あっ『ド』の活字切れだよ。これ以上、ドが使えないよ・・・、代わりにいトホホ、トホホ」
 「平成29年度当初予算案に、『</span>(市長の行為に対する)住民監査請求、No.1都市宣言の看板設置委託料が計上されるかな・・・」

 いつも適切なアドバイスをいただく読者の〇〇〇〇さん、ごめんなさい。また、また、過激な「無答塾語」を使って・・・。23歳73歳の若い気持ちが抑えきれなくて・・・。

この記事は2016年07月31日に「こまき無答塾」に書かれた記事「もし、新小牧市立図書館をA街区に建設すれば、山下市長は、ラピオも小牧駅周辺整備計画も破壊することになる」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針


★人間性を失した現職批判のマニフェスト

 平成23年月6日に施行された小牧市長選挙に山下候補が初挑戦した時、マニフェストに次のように掲げました。

マニフェストの「大型プロジェクト・まちづくりの見直し」項目
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 ご覧いただいた通り、冒頭に「中野市政16年間全く進んでいない」と掲げ、5選を目指した中野市長を批判しています。

 私は、当時、マニフェストの「中野市政16年間全く進んでいない」という現職の名前を挙げて批判する文章を読んで、複数の小牧市議から、「山下氏は小牧市選出の県議を8年近く務めているが、小牧市のことは全く知らない」と聞いていたが、「人間性にも問題がある人なのだなあ・・・」と思いました。

 なお、まちづくりについて市民の声を聞くことも、行政区や学校通学区の線引きの検討もしておりませんが、当選後の山下市長の言動に接し、「政治家云々以前に、人間性が欠如した人物だ!」「平気で市民に嘘をつく人物だ!」「他人の意見を聞き入れたり、反省をすることを全くしない人物だ!」「選挙のためなら何でもやる人物だ!(※)」と判断するようになっていきました。
※?@平成23年10月の市議選において、応援の見返りとしての誓約書の提出要請 ?A平成27年2月の市長選挙おいて、「市の借金を60億円削減した」との虚偽の選挙文書作成 ?B平成27年10月の市長選挙において、投票日前日の当選祝い文面の配布。
 
 このような人間性の欠如した人物が、総合計画をぶち壊して策定した新基本計画の市政戦略編に「こども夢・チャレンジNo.1都市」を掲げていることを笑ってしまいますね
 小牧の子供たちが、人間性の欠如した大人になるのではないかと心配して・・・

 仮に、山下市長と同様に、人間性に問題がある人が存在し、次の市長選挙(平成31年2月)に立候補すれば、「山下市長は、任期8年の間に、ラピオビルと小牧駅周辺整備計画を壊滅的に破壊した」と掲げるかもしれません。
 まあ、マニフェストに、現職を名指しで批判するような人間性に問題があるような人は、山下市長以外にはいないでしょうが、もし今後、新小牧市立図書館をA街区に建設すれば、山下市長は、ラピオビルも小牧駅周辺整備計画も壊滅的に破壊した」というのは内容については、間違いありません。


 本日のブログは、ラピオビル小牧駅周辺整備計画に関する山下市長の破壊行為を記述いたします。

★第1の破壊
 先ず、平成20年3月に策定された小牧駅周辺整備計画の計画図をご覧ください。(小牧駅周辺整備計画は、既に整備が終わっているラピオビルのあるB街区を除き、小牧駅前のA街区・駅西駅広場・駅東駅前広場の整備計画です)

小牧駅周辺整備計画の整備計画図
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 小牧駅周辺整備計画の内容は、市有地の?@の部分(緑色)を「多目的広場(にぎい広場)」に整備、市有地の?A部分(黄色)に「図書館と公共施設」を整備、市有地の下の?Bの部分(黄色)に民間開発による「商業ビル」を整備、上の?Bの部分(黄色)と民有地(白色:駐車場)に「オフィスビル(賃貸ビル)」を整備、バスターミナルを駅東駅前広場から「駅西駅前広場へ移設」「タクシー乗り場の移動」「ペデストリアンデッキの撤去」などでありました。
※ペデストリアンデッキは、小牧駅からラピオビルに通じる巨大な歩道橋です。

 ところが、平成21年3月に策定した新小牧市立図書館建設計画の提出に際し、唐松会長はじめ協議会委員全員の名前で、副島教育長(当時)宛に、「新小牧市立図書館建設基本計画」に伴う意見書を提出し、その第1項目に「新図書館の建設にあたっては、継続的な来館者増を期待できる複合施設となるよう努める と」記載しています。
※私は、上記意見者については、計画を検討した協議会委員の自主的な判断でではなく、教育委員会(小牧市)から、小牧栄周辺整備計画の兼ね合いで、提出するよう指導されたとの見方もしています


 新小牧市立図書館建設基本計画が策定された平成21年度以降のスケジュールは、本来であれば、「基本設計」「実施設計」と進むハズですが、建設を予定した図書館と公共施設を含む複合施設が、A街区に予定した土地に収まらず、基本設計に入ることができませんでした

 そうした状況の中で、平成22年5月ごろより、ラピオのテナントの退店が相次ぎ、ラピオビルに大きな空床が生じる事態となりました。
 「ラピオビルの経営安定化が、小牧駅前活性化の大前提」と判断する中野市長は、A街区に予定していた複合施設の建設を取り止め、新図書館をラピオビル3階~4階に移設することを表明しました。
 中野市長の方針については、図書館の建設場所を議決する教育委員会も、図書館の建設場所に係る条例を議決する議会も同意しました。
 また、ラピオビルが図書の荷重に耐えられるかどうかについて、専門業者の調査も行われ、1,600万円(当時の金額)をかけて補修すれば、図書館を移設しても大丈夫だと確認されました。

 その直後の平成23年2月の市長選挙で中野市長を破って初当選した山下市長は、「ラピオビルは第一義的に商業ビルだ」として、新図書館のラピオ移設を白紙にし、小牧駅前に不適合の業態であるファニチャードーム誘致を主導し、平成23年12月1日に、ラピオビル3階~4階にオープンさせました。

 山下市長の当時の判断が間違っていたことは、ファニチャードームが、昨年10月に4階売場を3階に集約したこと今年12月末でラピオビルから撤退することで、ことで証明されました。
 山下市長は、自身の間違った判断を反省するどころか、昨年10月からファニチャードームの4階売場であったフロアが空床のまま放置されていること、12月末で3階フロア全てが空床になることについて、全く責任感を感じていません。
 しかし、この判断ミス・反省不足は、今後のラピオビルの経営安定化に繋がる第1の破壊となります。 


★第2の破壊
 平成27年1月15日に、小牧の男性が「小牧市が小牧駅前(A街区)の市有地を随意契約で東春信用金庫に売却したのは違法、不当だとして小牧市監査委員に住民監査請求」いたしました。そして、翌16日の中日新聞は次のように報じました。
成27年1月16日中日新聞記事の内容
 小牧市が名鉄小牧駅の市有地を東春信用金庫に売却した処分をめぐり、不当に廉価だったため市に損害を与えたとして、市内の70代会社経営男性が15日、損害額とする1億5301万円を山下史守朗市長が市に支払うことを求めた住民監査請求書を市監査委員に提出した。
 請求書や代理人弁護士によると、2013年4月、1億2461万円で市有地916平方?bを東春信用金庫に1坪約45万円で売却した。しかし、この市有地に隣接する民有地が07年2月、マンション建設会社に売却された際は1坪約100万円だったとして、差額が市への損害額になると主張している。
 監査委員は60日以内に、請求が適合かどうかを審査し、適合なら容認または棄却の判断を示す。
 山下市長は会見し、「手続きも売却価格も問題ないと考えている。東春信用金庫への売却が市の利益になると判断した」と述べた。


 上記住民監査請求に対し、平成27年2月6日小牧市監査委員会が「却下」の判断をしていたことが2月10日に明らかになり、翌2月11日の中日新聞・朝日新聞は、次のように報じました。
中日新聞
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朝日新聞
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 住民監査請求の流れは、?@請求書の収受?A請求の要件審査➡?B(要件を備えている場合は)監査の実施と進みますが、要件を欠いている場合には却下で監査の実施をしないという流れです。
 小牧市監査委員の判断は「1年以上経過した案件であり、要件を欠いている」との判断でありますので、監査を実施しないで住民訴訟住民監査請求を却下するということでありました。

 確かに、山下市長が東春信用金庫に市有地を随意契約で売却したのは平成25年4月でありますので、監査請求を監査する要件である「1年以内」を過ぎています。
 しかし、新聞記事をご覧いただく通り、代理人弁護士「依頼者の意向を確認し、住民訴訟を提起することになる」と述べています。

 
 その後、住民訴訟を提訴されましたが、依頼者の考えは、「東春信用金庫に市有地を売却することについては、市民には全く知らされておらず、市民が売却の事実を1年以内に把握することは不可能であった」というのが、住民訴訟提起の根拠であると、私は受け止めています。

 なお、現在、住民訴訟は高裁で争われていると聞いています。

 一体、山下市長は、一般競争入札で売却すべき市有地を、どのような手口で、随意契約で東春信用金庫に売却したのでいょうか。

「小牧市普通財産土地の売払いに関する要綱」とその改正

 要綱の第4条を、改正前と改正後と比較して見てみましょう。(改正は平成24年6月8日
改正前
(処分方法)
第4条 土地の売払いは、原則として、一般競争入札により処分するものとする。ただし、次に挙げる場合は、随意契約によることが出来るものとする。
(1)公用、公共用又は公益事業の用に供するため必要とする土地を国、公共団体又は事業者に売払う場合
(2)公共事業に用地を提供した者に、その用地に大替地として土地を売払う場合
(3)形状が不整形又はおおむね100坪未満のため、単独で利用することが困難な土地を当該土地に隣接する土地所有者に売払う場合
(4)居住用地として現に貸し付けている土地を、借り受けている者に居住用地として最小限必要な土地に限り売払う場合
(5)永続的に使用に耐える建物又は堅固な構造物の敷地として貸し付けた土地を当該建物又は構造物の所有者に売払う場合
(6)入札の不成立、落札者の権利放棄等のため入札により売り払うことのできなかった土地を売払う場合
(7)前各号に準ずる場合として市長が認める場合
(以上)

改正後
(1)~(6)は改正前と同じ。
(7)前各号に上げるもののほか市長が必要と認める場合。
(以上)

 ご覧いただくように、改正後の第4条(7)を、「前各号に上げるもののほか市長が必要と認める場合」とし、(1)~(6)の規定を骨抜きにしてしまいました。
 改正後の(7)を適応すれば、山下市長は市有地を全て随意契約で売却することができるということであります。
 しかし、要綱改正の是非は別として、市民にはこの要綱変更について全く公表されていなかったということです。

 一方、東春信用金庫への市有地の売却について、小牧市議会にはどのように伝えられていたのでしょうか・・・。

小牧市議会の小牧駅周辺活性化委員会(平成24年11月26日)より
江口都市建設部長(当時)の説明該当部分を会議録から引用
 小牧駅周辺整備のうち、A街区につきましては、先の9月議会におきまして、澤田議員から御質問があり、市長から「早い時期にA街区を整備する必要があり、A街区に導入する公共的な機能については、協働・交流、情報発信、あるいは生涯学習等それぞれの拠点として整備の必要性を感じており、図書館を含めて、A街区全体像の検討を進めていきたい」とお答えさせていただいたところです。
 その後の状況につきましては、一点御報告を申し上げます。内容につきましては、A街区北東部におきまして、東春信用金庫が本店の移転を行いたいとの意向があり、A街区北東部の民有地と市が所有いたします土地とを合わせた場所に、本店を建設したいというものであります。民有地の権利者と東春信用金庫との間で基本合意が調ったとのことに伴いまして、本年9月に、東春信用金庫から市に対しまして、この市が所有いたします土地を譲渡してほしいという要望書が提出されました。
 市といたしましては、検討を行った結果、この市が所有する土地約950平方メートルを東春信用金庫に売却し、民間活力によるA街区北東部の高度利用を促進していくことにより、A街区の整備を進めてまいりたいと考えております。
(以上)

小牧市議会の小牧駅周辺活性化委員会(平成25年8月23日)より 
江口都市建設部長(当時)の説明該当部分を会議録から引用
 昨年11月に開催されました当委員会におきましてA街区に市が所有いたします土地を東春信用金庫に売却し、民間活力によるA街区北東部の高度利用を促進してまいりたいと御説明を申し上げました。
 その後の状況でありますが、本年4月に市と東春信用金庫との間で土地売買契約を締結いたしまして、既に土地の引き渡しを完了しております。現在、建物の計画を進めているところと聞いております。
(以上)

 このように、市議会に対しては東春信用金庫に市有地を売却したことを報告していますが、議員が、その売却が随意契約で行われていたことを承知していたのか、また、そのために要綱改正行ったことを認識していたのかは分かりません。
 後で、「売却はそういうことだったのか・・・」と気付き憤慨されている議員もおられるでしょうが、市長と市長を支える会派のズブズブの関係で、売却が行われたのかも知れませ。

 ここで、山下市長の売却方法云々は別にして、A街区の市有地を東春信用金庫に売却したしたことは、小牧駅周辺整備計画(平成20年3月策定)にとって、正しい判断だったのでしょうか、それとも間違った判断だったのでしょうか。
 私は、「東春信用金庫へ市有地を売却したことは、大きな判断ミスである!」、なぜならば、この売却により、同整備計画は、完全に破壊されたからであります。
 本来であれば、同整備計画で目指したのは、?@多目的広場の整備、?A図書館を含む複合施設の整備、?B民間業者による商業ビル・オフィスビルの整備、バスターミナルの駅西駅前広場への移設等であり、全てが進展していない状況の中では、同整備計画の見直しの検討をすべきですが、多目的広場の一部、商業ビルの一部としていた市有地を、山下市長が東春信用金庫に売却したことにより、同整備計画は、見直しのできない状態、取り返しのできない状態に完全に破壊されてしまいました。


★第3の破壊
 6月30日に開催され小秋都市開発?鰍フ株主総会で、ファニチャードームが12月末で退店することが明らかになりました。
 また、同社の決算報告書を読めば、来年11月には、1階~2階の平和堂が退店する可能性が高いことが予想されます。

 そうした中で、小牧市駅前にとって極めて重要なラピオビルの経営安定化のために、空床となる3階と既に昨年10月から空床となっている4階の一部に、新図書館を移設すべきでありますが、突然、ラピオビルの施設コンセプトを「こども・子育て」とし、7月6日に開催された文教建設委員会における山下市長の発言の発言は、新図書館移設を阻止するような内容です。

 もし、新図書館を、今後A街区に建設するようなことがあれば、ラピオビルの経営安定化も、A街区もくちゃくちゃ(ハチャメチャ)の状態になってしまいます。
 審議会委員の皆さん、小牧市民の皆さん、幅広い視点で、新図書館の建設場所を提言いたしましょう。

★住民監査請求の経過報告集会のお知らせ
 住民投票に際し、山下市長は「中立性を欠く説明資料を作成し、市に損害を与えた」として、伊藤宏行前市議、川島公子前市議、竹内里美前市議、成田隆三前市議が中心となって住民監査請求➡住民訴訟の提起を行っていますが、その後の経過について報告会が下記の通り開催されます。
日時:平成28年8月3日(水)午後1時30分より
場所:中部公民館 3階学習室

 なお、当日は新図書館の建設場所等についても意見交換がされる模様です。

この記事は2016年03月04日に「こまき無答塾」に書かれた記事「一人ぽっち(?)の博多の夜」を検索サービスのキャッシュから復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



「こまき無答塾ブログ」の管理者の私には、直接お会いした時に、あるいは電話・メール・コメントで、市民の皆様から種々の情報をいただきます。

 平成23年2月に就任した山下市長についても、当時、「公用車を使って、子供の幼稚園の送り迎えをさせている・・・」「議会開会中であるにも関わらず、後援会のバスツアーに同行し小牧を留守にしている・・・」などの情報を市民の方からいただきました。
 
 しかし、私は、基本的に、山下市長の政策面の問題点については、厳しく指摘してまいりましたが、週刊誌で扱うような話題については、ブログで取り上げることを控えるよう心掛けてきました。

 本日のブログで市民の皆様に報告する事柄も、市民の方から半月ほど前にいただいた情報でありますが、ブログで取り上げるかどうか随分迷いましたが、「平気で市民に嘘をつき、やりたい放題をしている山下市長をこのまま放置することは小牧市民のためにならない・・・」「もしかすると、可能性は極めて低いが、これを契機に山下市長が反省するかもしれない・・・」との想いから、いただいた情報を、「一人ぽっち(?)の博多の夜」というタイトルで取り上げることにいたしました。

 先ず、本件をブログで取り上げることにしたキッカケは、2月29日に公表された住民監査請求に対する監査結果であり、監査結果を受けた住民監査請求者の方のその後の動きであります。
中日新聞(3月2日・近郊版)
中日新聞(3月2日・近郊版)
新図書館建設計画に関する住民投票に係る住民監査請求の監査結果
当選祝い文書配布に係る住民監査請求の監査結果 

 それぞれの監査結果の表紙には、小牧市監査委員伊藤二三氏および小島倫明氏の名前が記載されています。
小牧市監査公表第7号
伊藤二三氏は、山下市長の任命と議会の同意を経て選ばれた市民の方であり、小島倫明氏は、17期の議会代表の監査委員です。(小島議員の会派は、山下市長を支持する牧政会です)

 監査委員は適正な監査をし、適正な監査結果を出したのでしょうか・・・。私は疑問を抱いています。
 
 新図書館建設計画に関する住民投票に係る住民監査請求に関しては、条例に反して中立性を欠くどころか、ツタヤ図書館建設に対して、市民を賛成に誘導するために、事実と相違する記述をし、市民を騙しているのは間違いありません

 また、当選祝い文書配布に係る住民監査請求に係る住民監査請求に関しては。監査結果には、「副市長は平成28年1月29日に10月3日相当分14,904円を市に納入しており、その金額については当該費用相当額として妥当な金額と認められる。
 よって、本件行為による市の財産的損害は生じていないことから、勧告の必要は認められない」
と、結んでいます。

 沖本副市長が、市に14,904円納入した日は、1月29日です。何故、この日に納入したのでしょうか?
 この日は、監査会議室において、住民監査請求人に対して、証拠の提出及び陳述の機会を設けた日です。
 監査委員が、請求人の話を聞いた後に、山下市長・沖本副市長に「相当額を市に納入しておけば大丈夫だ・・・」と、伝えた可能性があるのではないかと私は判断しています。
 監査結果を知った市民の方からは、「監査結果は、他人のお金を盗んでも、返したことにより被害がないから、問題ないというのと同じだよ」という声も聞かれます。

★ある市民の方からいただいた情報
 小牧市議会の市民クラブの3人の議員が、2月1日~2日に行政調査で佐賀県佐賀市、佐賀県伊万里市を訪問しました。(3人の議員が、行政調査で佐賀県を訪問したことは、この時に要した航空費78,000円(1人26,000円)が、市議会のホームページに掲載された政務活動費収支報告で確認いたしました)

 行政調査を終え、福岡空港から3人の議員が帰る時、空港ロビーで、何と何と、市長公室秘書政策課長
 秘書政策課長によれば、当日(2月2日)、山下市長に同行し福岡を訪問し、自分だけ小牧市に帰り、山下市長に同行する職員が明日(2月3日)に福岡へ来るとのことです。

 ということは、山下市長が1人で博多の夜を過ごすということであり、市長が公務出張した夜に、職員が誰も同伴していないというあってはならない事実があったのであります。
 どういう事情があったのでしょうか?秘書政策課長を小牧に帰らせ、一人ぽっち(?)の博多の夜を過ごしたのは・・・。

 さらに、別の市民の方からは、「最近、1人で東京に行っているが・・・」との情報もいただいています。
 市民から疑惑の目で見られないように、市長は自身の行動を明らかにすべきではないでしょうか。

 ある議員の話によれば、「私たち議員は、例えば私用で九州へ2~3日行く場合には、議長に届け出るのです」と、お聞きしています。
 
 市長が、不明瞭な出張をすることは、許されません・・・。

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