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この記事は2017年01月31日に「こまき無答塾」に書かれた記事「「こまき市議会だより(NO.176)」に対する違和感」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



自治会を通じて、「こまき市議会だより(NO.176)」2月1日号及び「広報こまき(NO.1280)]2月1日号が配布されました。
※市のホームページには、まだアップされていませんが、明日(2月1日)は軽視されると思います。

「こまき市議会だより(NO.176)」2月1日号に対する違和感(その1.)
◎表紙
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 ご覧いただいた通り、表紙には、食肉用に飼育されている名古屋コーチンの写真を掲載し、「小牧発祥名古屋コーチン(1月7日撮影)」と書かれています。

 この写真は、「こまき市議会だより」編集議員が撮影したものですが、春日井市の「稲垣養鶏場」の写真です。

 桃花台に住む私の自宅から車で5~6分で行ける「河瀬養鶏場」では、食肉用ではなく、「名古屋コーチンの卵」を生産していますが、3年余り前から、「千寿卵」という卵を2キロ単位で購入し(2キロ1000円)ていますので、時々、おまけで名古屋コーチンの卵をいただいています。
 卵の味に敏感な家内は、名古屋コーチンの卵かけごはんを食べ、何時も「うーん、美味しい~」と言っています。

 河瀬社長のお話によれば、「千寿卵も名古屋コーチンも、河瀬養鶏独自の同じエサで飼育しているが、名古屋コーチンは卵を産む回数が極端に少なく、どうしても割高になる(1個70円)」とのことであります。


 名古屋コーチンが小牧発祥のであることは事実ですが、市議会だよりの表紙に、春日井市の稲垣養鶏場で撮った写真を掲載することは、市民をごまかすことである、私は許すことはできません。「表紙偽造」ということです。
※私が名古屋コーチンの肉を食べたのは、もう15年余り前のことですが、グループ企業の役員懇親会で、名古屋の栄にある料理店で、刺身や鍋を食べたのが唯一の機会でした。

 そして、もう10年ほど前のことですが、春日井市の「稲垣養鶏」の売店で、「名古屋コーチンの肉」を購入し、東京に住む恩人に発送いただいたのが1度だけあります
 
 小牧市内では、「かな和」という料理屋さんで、名古屋コーチンのすき焼き(名古屋弁では、スキ焼のことをヒキズリと言います)が食べられるそうですが、1度も行ったこともありませんし、行こうと思ったこともありません。

 私は、料理大好き爺さんでありますので、多くの食品スーパーに行きますが、「名古屋コーチンブランドの鶏肉」を販売している店は1軒もありません

 したがって、小牧市民の方々の中で、名古屋コーチンの肉を食べたことがある方は、それほど多くないと判断しています。
 まさに、「空飛ぶ名古屋コーチン」と言える状態ですね。こうした状況であるにもかかわらず、「ふるさと納税の返礼品として、大々的に名古屋コーチンの肉」をPRすることに、強い違和感を抱いています。


「こまき市議会だより(NO.176)」2月1日号に対する違和感(その2.)
◎裏表紙
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 ご覧いただくように、裏表紙上段には、2月9日に開催される「議員研修会」、下段には、4月19日及び22日に開催される「議会報告会と市民の意見を聴く会」の案内が掲載されています。

 1月10日に開催された議会改革委員会(委員長:稲垣衿子議員)を傍聴いたしましたが、議員研修会を市民にも参加させるかどうか、議員から賛否両意見がありました。
 最終的には、2月3日より10名を限度として市民にも参加させるということになりました。但し、市民は講師に対して質問をすることができません。


 当初、私は、2月3日に議会事務局へ電話し、参加する予定で降りましたが、止めました。その理由は、テーマが「大規模自然災害発生時の議会の役割」であるからです。
 市民に対して平気で嘘を続け税金の無遣いを繰り返す山下市長の独善を許しているのは、だらしない・レベルの低い小牧市議会・小牧市議会議員が、二元代表制度下における、地方議会・地方議員の役割を全く発揮していないことに起因しています

 こうした中で、議員研修会のテーマが、「二元代表制度下における地方議会・地方議員の役割」であれば、喜んで参加いたしますが・・・。

 同日付で発行された「広報こまき」には、「特集もし災害が起こったら・・・ そのとき、小牧市民病院は?」が、8~10ページに掲載されています。
 小牧市議会においては、(各派)代表者会議議会運営委員会全員協議会公開されておりませんので、市民お見えないところで、どのような取引が行われているか分かりませんが、「偶然に」ということはあり得ないでしょうね・・・。

 さらに、「議会報告会と市民の意見を聴く会」(当初、市民の意見を聞く会でしたが、わざわざ「聴く会」に改称したのです…)

 今回は、テーマを?災害・その他 ?医療・介護・高齢者福祉 ?教育・子育て の3つに分け、それぞれのブースで市民が意見を述べますが、「言いパなしの会、聞きっぱなしの会」になってしまいます。
 事実、昨年の「こまき市議会だより(NO.174)」8月1日号を読めば、「言いパなしの会、聞きっぱなしの会」であることを確認することができます。

 本来、地方議会は、議会内で検討しているテーマについて、公聴会を開催し、意識ある市民の意見を聞き、地方議会としての考えを固めていくべきですが・・・。
 という訳で、4月に開催される「議会報告会と市民の意見を聴く会」にも参加する気持ちはありません。

この記事は2015年10月05日に「こまき無答塾」に書かれた記事「現在の新図書館建設計画に関する住民投票の結果を尊重しよう」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



昨夜(10月4日)は、小牧市議会議員選挙および現在の新図書館建設計画に関する住民投票の結果を把握するために、午後9時過ぎから深夜までケーブルテレビを視聴すると共に、市のホームページを閲覧し、投票率が報道された午後10時頃に、「小牧市議選投票率50.42% 住民投票投票率50.38%」というタイトルのブログを、住民投票の結果が報道された午前0時30分頃に、「住民投票の結果」というタイトルのブログを更新させていただきました。

 「住民投票の結果を公表するのに何故これほど時間がかかるのか・・・」「結果の公表が遅くなっているのは、反対票が賛成票を上回っているからではないか・・・」と思いながら。
 
 私は、こまきの図書館を考える会の方が、現在の小牧市が進めている新図書館建設計画について、「全く市民の意見を聞くことなく進めている」「一端、計画を白紙に戻して、市民の意見を反映した新しい図書館にしよう」として、7月に署名集めを開始した時点では、「直接請求に必要な有権者の50分に1以上の署名を集めることは可能であっても、住民投票に関する条例は、これまでの議会の状況から判断して否決されるだろう・・・」「仮に可決されて住民投票が行われても、経緯をあまり把握していない市民の『早く図書館を造って欲しい』という意見により、賛成票が上回るだろう・・・」「賛成票が上回れば、『多くの市民も、現在進めている建設計画に賛成している』と、山下市長を利するだけだろう・・・」と判断していました。

 そして、高い授業料を支払うことになるが「このまま、いわゆるツタヤ図書館を建設し、その結果を検証し、山下市長の責任、昨年6月にいわゆるツタヤ図書館を建設することを前提にした条例改正に賛成した議員(共産党小牧市議団の3名を除く24名の議員)の責任を追及すべきだ」「それが、現在の小牧市政を今後も5年・10年・15年と続けさせないことに繋がるのではないか」と判断し、ブログにもそのようなことを書きました。

 予想した通り、小牧の考える会が提案した条例案(第96号議案)9月10日の本会議で否決されましたが(賛成は日本共産党小牧市議団の3名のみ)、署名者が5,713名と50分の1を大きく上回ったためか、昨年6月の判断が間違っていたと反省する議員が増えたためか、第96号議案の趣旨を踏まえた現在の新図書館建設計画に関する住民条例案(第101号議案)が、小牧市民連合(5名)、公明党小牧市議団(3名)、日本共産党小牧市議団(3名)、無会派(小林・伊藤・成田議員の3名)により可決され、10月4日の市議選と同時に、現在の新図書館建設計画の賛否を問う住民投票が行われることになりました。

 9月1日の本会議に提出された条例案に付された山下市長の10ページにおよぶ意見書、10月8日に開催された文教委員会における牧政会議員と、それに同調する無会派議員(松田・熊澤議員)の発言、10月10日の本会議に101号議案に対抗し第100号議案を提出した牧政会議員とそれに同調する無会派議員の発言を目の当たりにして、「住民投票で反対票が賛成票を上回らないと小牧市政はとんでもないことになる」と思うようになりました。

 さらに、その後に市内4ケ所で行われた説明会に参加し、「事実と違う資料に基づくウソの説明だ」「市長が市民をごまかすことはあってはならないことだ」と思い、連日、「10月4日は投票所に行こう! 反対の欄(左側の欄)に〇を書こう!」と呼びかけ、多くの方にアクセスいただきました。
 さらに、「広報こまき」10月1日号の4ページを使い市民をだますだけでなく、10月1日には8ページにおよぶ全戸配布資料で、市民をだますのを目の当たりにし、「住民投票は、山下市長と市長に同調してきた牧政会議員に猛省を促す機会だ!」「全国的に注目されている住民投票結果で、小牧市民の良識を示そう!」との趣旨のブログを書いてまいりました。

 午前0時半ごろにケーブルテレビ、市のホームページで、反対32,352票(有効投票数の56.43%)賛成24,981票(同43.57%)と、反対票が賛成票を7,371票も上回ったことの、思わず「やった!」と、家内と握手をしました。
 こまきの図書館を考える会の皆さん、反対票を投じた小牧市民の皆さん、小牧市民の良識を全国に発信することができ、「こころよりお疲れ様でした」と申し上げます。

 私は視聴しておりませんが、いただいたコメントによれば「市長記者会見がスッキリしませんでしたので・・・」ということでありますした。
 住民投票の結果には法的拘束力がありませんが、大きな政治的拘束力がありますので、現在小牧市が進めている「いわゆるツタヤ図書館」は、白紙になると確信しています。
 
 山下市長!、「もうこれ以上、市民をだますことは止めましょう・・・」、「もうこれ以上、市職員にウソをつかせることは止めましょう・・・」、続ければ、次は市長の解職請求(リコール)の道に進むだけです。

 男女別の投票率を見ると、「今回は小牧の女性市民が、大きく小牧市政を動かした」と私は判断しています。

この記事は2015年10月02日に「こまき無答塾」に書かれた記事「住民投票 賛成・反対早わかり表を作成しました」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



現在の新図書館建設計画に関して、このまま建設計画を進めることに賛成するかこのまま建設計画を進めることに反対するか住民投票が、いよいよ2日後に迫ってきました。

 残念なことでありますが、小牧市長は選挙・投票となれば、少々の選挙違反をすることなど平気な人間で、感心するほど、あの手この手の戦略を展開いたします。
 前回の市会議員選挙(平成23年10月)の際には、立候補者に「応援して欲しければ(市長後援会の票を割り振って欲しければ)、市長選挙の際に掲げたマニフェスト実現に協力するという、この誓約書に署名捺印して提出せよ」と、一部の候補除いて(共産党の候補等)提出をもとめたのであります。
 市長自らが二元代表制を崩壊させるような行為をしたのでありますが、小牧市長は脇が甘いので、選挙後に誓約書原本のコピーが出回り私も入手することができ、ブログでも紹介いたしました。

 また、今年2月の市長選挙時には、市債残高がたまたま減ったのを捉えて、「市の借金は60億円減っています」との大きな見出しの次に、「山下しずおは、市長就任後すぐに重点改革プランを策定し、行政改革に取り組んできました。公共施設の電気料金の削減や課長補佐職の原則廃止など様々な行革努力によって、4年間の実績で約25億円の行政改革効果を出しました。そして市の借金である市債残高も大きく減らしました」などと記載した資料を配布しました。
 勿論、約25億円もデタラメな数字であり、市債残高が減ったのも小牧市長の努力とは全く関係ない事柄であり、事実と相違する資料を配布して、平気で市民をごまかしたのであります。

 さらに、今回、9月10日の本会議で、現在の新図書館建設計画の是非を問う住民投票が行われることを受けて、9月18日~25日の間に住民説明会を開催し、事実と相違する市民をごまかす資料住民投票で賛成する方に市民を誘導する資料に基づく説明を市職員に強要し、さらに、「広報こまき」10月1号にも4ページを使って同様な行為を行い、さらにさらに、A4サイズ8ページにおよぶ資料を全戸配布させたのです。
 小牧市長にとっては、9月10日に可決された現在の新図書館建設計画に関する住民条例第9条(情報公開)に定めた条文に反する行為をすること資料作成に伴う税金の無駄遣いなど、屁の河童なのであります。
住民説明会資料
「広報こまき」10月1号
全戸配布資料
 
 議会が市長の独善を監視できなければ、地方自治はこのように市民を置いてきぼりになってしまうのです。
 今回、小牧市長が、賛成に誘導するために種々の工作をしていることを目の当たりにして、「住民投票に際し、小牧市民の方に正しい判断をしていただきたい」との一念で、次の「住民投票 早わかり表」を作成いたしました。
 是非、「賛成か反対か」決めかねている市民の方、「賛成か反対か」分からない市民の方に早見表を提示いただき、正しい判断をされますように、読者の皆さまにお願いする次第であります。

 ポイントは、「今回の住民投票で反対に〇をつけても、皆さんの意見を反映した新しい図書館は、間違いなく建設されますよ!」「反対に〇を付ける市民が多ければ多いほど、市民の意見を反映した新しい図書館が出来ますよ!」という点であります。

住民投票 早わかり表
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 ご覧いただいたように、スタートは、「現在の図書館を補修・増築して使うのが良い」か、「新しい図書館を小牧駅前のA街区に建設した方が良いか」を選択するものであり、私の判断では圧倒的に後者を選択する市民が多いと判断し、前者に△印、後者に◎印を付けました。市民の方の8~9割は後者を選ぶであろうとの予測です。

 次に、「新しい図書館建設は小牧市長に任せれば良い」か、「新しい図書館建設は市民の意見を聞いて行う方が良いか」を選択するものであり、私の判断では圧倒的に後者を選択する市民が多いと判断し、前者に△印、後者に◎印を付けました。
 市民の方の8~9割は後者を選ぶであろうとの予測しましたが、「前者を選択した市民の方は、住民投票で賛成の欄(右側の欄)に〇を書いてください」ということであり、「後者を選択した市民の方は、住民投票で反対の欄(左側の欄)に〇を書いてください」ということですが、後者を選択した市民にはもう1つのステップがあります

 1つは、「平成21年3月に策定した新小牧市立図書館建設基本計画を修正して建設をする方が良い」か、「平成21年3月に策定した新小牧市立図書館建設基本計画を基本に建設をする方が良い」かの選択をします。
 前者を選択した市民の方は、「管理運営に関して、小牧市直営から指定管理者による管理運営への大幅修正」を含むもので、こちらを選択した場合には、検討した結果、「やっぱりツタヤ図書館が良い」ということになることになる可能性もありますが・・・。
 後者を選択した市民の方は、「現状通り、図書館尾管理運営は小牧市直営で行うべきだ。この基本を守りつつ、それ以外の点については、内容の修正をしていこう」という考えです。
 私自身は、後者を選択いたしますが、前者・後者を選択する市民の割合は、3対7と予測して前者に〇印、後者の◎印を付けました。
 いずれにしても、前者を選択した場合には、いわゆるツタヤ図書館のメリット・デメリットを市民が十分に認識して判断するするべきであります。

 結果的に、現在の新図書館建設計画にたどり着く可能性もありますが、大きな違いは、「市民を交えた議論をし、市民の意見を反映させた新図書館を建設しよう」という点です。
 
 この早見表を作成した趣旨は、このままでは、小牧市長と牧政会等の議員の意図的な言動により、「住民投票で反対すると、もう新しい図書館が建設されないのでは・・・」と、誤解している市民が結構多いと判断するからであります。

★一言
 昨日のブログの中で、稲垣守候補(現職)が、現在の図書館について「非耐震」という言葉を使って厳しく批判いたしました。
 その後、今回引退される川島公子議員の話を伺ったら「私も稲垣議員に直接厳しい言葉を言いました」と言われました。
 そして、数年前に国の指示により、小牧市の公共施設の検査を行い、基準を満たしていない校舎などの耐震補強をしたが、「何と小牧市の中で一番丈夫な建物は図書館であった」との話を伺いました。

 この点について、設計者の西尾貞臣さんに伺ったら、「名古屋のテレビ等や東京タワーなど数々の構造設計をされた内藤多仲さんという学者がおられ、その弟子の田中彌壽雄(早稲田大学名誉教授)さんに、図書館の構造設計をしていただいた」とのことでありました。
 
 小牧市民の皆さま、現在の図書館を取り壊すことなく、何らかの形で活用し、愛知県内で見るべき建物に選ばれている図書館の建物を残しましょう。
 勿論、雨漏りは、宮田勝三候補が言われるように補修して・・・。
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この記事は2015年09月30日に「こまき無答塾」に書かれた記事「「広報こまき」を使った小牧市長の詐欺行為」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



「広報こまき」10月1日号(No.1248)4~7ページに、情報PICK UPとして現在の新図書館建設計画についてお知らせしますという記事が掲載されました。
4~5ページ
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6~7ページ
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 4ページにおよぶ内容は、9月18日~25日に市内4ケ所の施設で開催した新図書館建設計画に関する住民説明会の内容と同じです。

 9月10日の小牧市議会で可決された現在の新図書館建設計画に関する住民投票条例に基づき、10月4日の小牧市議会議員一般選挙と同時に、現在の新図書館建設計画に賛成か反対かを問う住民投票が行われます。
 
 可決された住民投票条例に第9条は次の通りです。
(情報公開)
第9条 市長は、住民投票の適正な執行を確保するため、市民が適切な情報に基づいて判断できるよう必要な情報提供を行うものとする。
2  市長は、前項に規定する情報の提供に当たっては、中立性の保持に留意しなければならない。
(以上)

 そもそも、こまきの図書館を考える会が、地方自治法第74条第1項の規定に基づき、5,713名の署名を集めて住民投票を求めたのは、「現在、市が進めている新図書館計画については、市民に何の説明もなく、市民の意見を全く聞くことなく進めているので、現在の計画を白紙に戻し、市民が参加して新図書館建設を進めよう!」という、極当たり前の請求をしたものです。

 しかしながら、上記の4会場における説明会の内容は、第9条1項の「市民が適切な情報に基づいて判断・・・」にも、第2項の「中立性の保持に留意・・・」にも、反するものでした
 さらに、第9条に反するだけでなく、意図的に事実と相違する事柄を説明したことは、小牧市長が小牧市民をだますということであり、あってはならない詐欺行為をしたのであります。

 さらにさらに、今回、小牧市長は、町内会に加入している小牧市民に全戸配布する「広報こまき」を使って詐欺行為を続けたのであります。

 さらにさらにさらに、本日(9月30日)の朝刊と一緒に、住民投票のお知らせ」という表題のA4サイズ8ケージにおよぶ、上記と同様に市民をだます詐欺資料を全戸配布したのです。(後述)
 
 「おれおれ詐欺」をはじめ、情報の乏しい老人を対象とした詐欺が続いていますが、小牧市においては、市長自らが市政情報に乏しい市民に対して詐欺行為を行っているのです。
 小牧市民の皆さま、近隣市町の皆さま、全国の皆さま、一小牧市民でありながら、小牧市の恥である小牧市長の詐欺行為について報告しなければならない、「こまき無答塾」の管理者である私の悲しい想いを察していただくようお願い申し上げます。
 
 本日のブログでは、既に何度もブログで報告させていただいておりますが、主な個々の記事について、詐欺行為であることを証明いたします。

★詐欺記事1(現図書館の機能を維持・拡充しつつ・・・)
 4~5ページに、◆を付けて、次の7項目について、それぞれ説明しています。
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(4ページ)

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(5ページ)

 この7項目の中で、最大の詐欺記事は、一番最初の「◆便利で魅力あふれる図書館へ」の冒頭に記載された、「新図書館は、現図書館の機能を維持・拡充しつつ」という文章であると私は判断しています。
 意図的に、現在の新図書館建設計画が現図書館の機能を維持しているようにごまかしていますが、現図書館と小牧市長が進めている現在の図書館とは、図書館の機能が全く違います。
 昨年4月に、図書館の管理運営小牧市直営から、指定管理者に変更しましたので、現図書館の機能を維持することについては、小牧市長により破壊されてしまったのです。
 文章を正しく書けば、「新図書館は、現図書館の機能を変更し・・・」であります。

★詐欺行為2(雨漏りを放置したのは誰だ)
 2項目の「◆活力あふれる中心市街地を創出」の冒頭に、「新図書館は、現図書館の老朽化や狭あい化などの問題に対応するために建設するものです」と書いています。
 この文章も、署名を集めた「こまきの図書館を考える会」が、新しい図書館を建てること自体に反対しているように見せかけ、市民をごまかす文章です。
 同会の渡邉共同代表9月1日の本会議9月8日の文教委員会で発言「私たちは新しい図書館の建設そのものに反対しているのではありません。市民の意見を全く聞かないで進めている現在の図書館建設に反対しているのです。市民の意見を聞いて新らしい図書館を建てましょう・・・」と訴えているのです。

 新図書館を造ること自体については、殆どの小牧市民が賛成していると私は判断していますが、小牧市長はそれを承知しているにも関わらず、現在の新図書館建設計画をこのまま進めるために、詐欺資料を作成しているのです。
※新しい図書館は、状況によっては(ラピオに大きな空床が生じた場合)ラピオビルへの移設も含めて検討する必要があります。
 
 なお、最も気になるのは、説明会においても、本日全戸配布された資料の中でも、現図書館について「老朽化による雨漏り」を強調していました。
 私は、この言葉に接し、表現は過激ですが、「雨漏りを放置したのは、君たちの責任だろう・・・、何をバカなことを言っているのだ・・・」と、心の中で叫びました。

 ファシリティマネジメント(適切な日本語訳はありませんが、ウイキペディアには、土地、建物、構築物、設備等すべてを経営にとって最適な状態(コスト最小、効果最大)で保有し、運営し、維持するための総合的な管理手法と説明しています)について、小牧市はやっと取り組み始めたところで、他市町に比べ相当遅れています
 従来のように老朽化したら建替えるというのではなく、計画的に施設の管理を行い、施設を長く使っていこうとする手法です。

 数年前、ファシリティマネジメントの必要性を提言され、今期で引退された伊藤宏行議員、現図書館の屋上を点検し上で、「屋上の溝に大量の落ち葉が詰まっている」「建物の管理が全く出来ていない」と指摘されました。
 私も議会傍聴等の際の時間調整のため、現図書館へ行くことがありますが、「トイレに行こう」とは思いません。
 
 「老朽化による雨漏り」ということに笑ってしまいます。正しく表現すれば、「怠慢による雨漏り」ではないでしょうか。
 近くの東部市民センターにおいても、雨が降るたびに2階へ上がる階段の脇に雨漏りに対応したバケツが置いてあるのを何度も観ました。(現在は、修繕されたかも知れませんが・・・)

 さらに「中心市街地のにぎわい創出にもつながることを期待・・・」については、私は、現在の新図書館建設計画が、中心市街地の活性化につながるとは全く思っていません。
 全国的にみて、コンサルタント企業主導による再開発がことごとく失敗しているからであります。

★詐欺記事3(新図書館と現図書館の比較表)
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 このよう比較表を掲載するのも、市民をごまかす詐欺行為と判断いたします。
 何故ならが、現在の新図書館建設計画に限らす、小牧市長により破壊された平成21年3月策定の新小牧市立図書館建設基本計画をについても、基本的に左の欄に当てはめてもそのまま通用するからであります。
 ただし、同じ3階建ての建物でも、高さは全く違いますが・・・。

 この比較表は、ただ単に「新図書館は凄いでしょう!」と、市民をごまかすだけの資料です。

★詐欺行為4(現在の新図書館建設計画について、何時市民の意見を聞いたと言うのか)
 広報の6ページには次の資料が掲載されています。
上段
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下段
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下段
 小牧市長は、「現在の新図書館建設計画について、市民に説明することも、市民の意見を聴くことも全く聞いていない」という批判を交すために、「議会の議決」「教育委員会の議決」という文言を急に掲げるようになりました。
 上段の資料では、現在の新図書館建設計画とは全く関係のない、平成平成20年3月までさかのぼった議決を記載し、あたかも過去の基本計画を踏まえた計画であるように市民をごまかす詐欺行為を行っています
 
 また、下段のQ1「新図書館はラピオや新図書館の場所に立てた方が良いのでは?」という質問を設け、A1として「現在、ラピオには図書館を移設するだけの空きスペースがありませんし、仮にラピオに移設して、民間の権利床に新図書館をつくった場合は賃料が発生します」と書いています。
 平成21年に小牧市長が就任した時点で、図書館を移設するだけの空床がラピオにあったにもかかわらず、それを無視してファニチャードームを導入した小牧市長が、「よくもヌケヌケと市民をだませるなあ」と驚きましたし、「賃料が発生する」という点については、「新図書館を建設するより、遥かに遥かに遥かに、安い経費で済むのに・・・」と呆れました。

Q2についても、「市民の意見を全く聞いていない!」という批判をかわすために、中野前市長の時代に市民の声を十分に聞いたことを意図的に持ち出し市民をごまかす詐欺行為を行っているのです。

★詐欺行為5(詐欺指名手配犯の言い訳)
 7ページには、小牧市長「市民の声を聴く良い機会」との文章が書かれています。 私には、住民投票を行うことが9月10日に議決されてから、急にジタバタしている小牧市長の言動が笑えて仕方ありません。
 
 「現在の新図書館建設計画を着手する前に、市民の声を良く聴けよ!」「詐欺指名犯の言い訳としか受け止められない」「コメントするのもバカバカしい」と思いました。
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 本日(9月30日)、朝刊と一緒に全戸配布された資料は次の通りです。
 なお、全戸配布された資料「住民投票のお知らせ」は、先ほどホームページにアップされました。
 肝の小さい小牧市長は、不安で不安でしょうがないのでしょうね。可哀そうに・・・。
1ページ
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2ページ
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3ページ
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4ページ
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5ページ
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6ページ
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7ページ
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8ページ
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この記事は2015年09月01日に「こまき無答塾」に書かれた記事「新小牧市立図書館建設基本設計に係る開示請求をいたします」を Internet Archive から復元→アーカイブ化したものです(アーカイブ方針



本日(9月1日)開催された小牧市議会において、竹内里美議員(共産党小牧市議団)が、「新図書館建設について」という項目の中で次のように質問されました。
(竹内議員の質問)
 現在、新図書館建設についてパブリックコメントが行われております。私たちは7月21日に意見交換会で素案について説明を受けました。
 そしてその後、図書館協議会、検討会等の意見を聞いて現在のパブリックコメントに出されている本案が出てきたということになっております。
 しかしですね、私も本当に、日にちの経過をみて、本案として発表された内容を見て、ちょっとビックリしました、違和感を感じました。
 こんなに短期間に、こういうふうに内容というものが変えられるものかなあと思った訳です。
 そして、昨日、ある方のブログでも、載っていました。「9月1日号の市広報に本案、その一部が出ています。しかし、広報の締め切りというのは1ケ月前になっているハズだ、そういうふうに考えますと、9月1日号にあれが出たということは、7月の終わり、あるいは8月のはじめギリギリのところで既にまとまっていたんじゃないか、それが9月1日号に印刷されて出てきたのではないかと」と。
 なるほどなあと私も思った訳ですけれども、私は、業者主導で今回の本案は一応議会に説明して意見を聞いたんだけども、すでに本案が決まっていたのではないかなあと(思っていましたが)、今回、ますますその想いを強く致しました。
 そこで、パブリックコメント出てきた市民の意見を本当に取り入れていく余地があるのかなあと疑問を持っています。
 そこでそういう意見を取り入れる余地があるということをお尋ねいたします。
(以上)

 竹内議員が引用された「ある方のブログ」とは、私が管理者である「こまき無答塾ブログ」の8月30日の記事:「広報こまき」9月1号でばれた小牧市の嘘のことであります。
 勿論、事前に竹内議員と連絡をとり合った訳でもなく、竹内議員の判断で私のブログを引用されたことについては、何の問題も異論もありません。
 しかし、竹内議員の質問に対する山下市長の答弁は、私のブログに対する答弁でもあり、その内容が許し難いものでありましたので、ケーブルテレビの本会議中継の記録を基に、先ず竹内議員の発言を記述いたしました。
※竹内議員は7月21日の議員に対する素案説明の場を、当初、「全員協議会」と発言されましたが、休憩後に「意見交換会」と訂正されました。

※竹内議員は「昨日、ある方のブログでも・・・」と発言されましたが、昨日ではなく一昨日(30日)のブログです。

 あらためて申し上げますが、私が問題にするのは、「新小牧市立図書館を小牧市直営から指定管理者による運営に変更したこと(いわゆるツタヤ図書館を整備すること)」でも、「基本設計素案の内容」でも、「基本設計案(パブリックコメント案)の内容」でも、「パブリックコメントによる市民の意見が取り入れられるかどうかということ」でもありません。
※私は、「基本設計案に対するパブリックコメントを実施すべきではない」という立場です。その根拠は、いきなり基本設計案を示し、「意見を言え」というのはあり得ないことであり、仮に意見を言えば間違った意見が出される可能性が高いと判断するからです。

 度々記述していますが、議会の議決を経ていることであり、ここまで来たのであれば、「CCC・TRC共同事業体のアドバイスを受けながら山下市長の思う通りにやれば良い」と思っています。
 ただし、現役時代の流通業の経験から「小牧駅前のシャッター通りが、新図書館により活性化するハズがない」と判断していますので、新図書館建設後の結果を注視しています。
 勿論、新図書館が中心市街地の活性化に繋がらない時は、山下市長はじめ、賛同した議員には責任を取っていただきます。

 私が問題にしているのは、基本設計素案が短期間に基本設計案に変更され、しかもその基本設計案は基本設計素案と大きく相違しているという点です。
 8月30日のブログ表現について、「品位がないブログになる」とのコメント(アドバイス)もいただきましたが、基本設計素案について、作為的に「議員をはじめ図書館関係者の意見を聞いて基本設計案をまとめました」と、小牧市が言うことが許せないのであります。
 私は、このような状況を捉え、「小牧市は市民を騙した」と、8月30日のブログに書いたのであります。
 
 竹内議員の質問に対し山下史守朗市長は次のように答弁しました。
(山下市長の答弁)
 先ほど議員の方からパブリックコメント案について、議会の皆さま方に7月下旬に説明してから8月17日に公表するまで、素案を手直しする時間があまりにも短いので事前に用意していなのではないかと、言いがかり的なお話をいただきましたが、勿論そんなことはありません。
 あの・・・、憶測でものを言われるのはいつもの通りですけど、謹んでいただきたいなあと思っています。
 まあ、ちなみに広報の原稿の最終印刷に図る締め切りは約半月前と我々は(思っています)・・・、ただ各部署から出てくるのは1ケ月前ですけど、最終的に工場の方で印刷にかかる校正は約半月前頃の作業でありまして、何とか間に合わせたところであります。
 議会の皆さま方に7月下旬に素案をお示しをして、意見を聞いて、そしてその意見出来る限り反映した案について、修正してパブコメに基本設計案としてかけさせていただいた訳で、期間が短いので直さずに出した方が良かったんだということであれば、議員の皆さま方はご納得されないと思います。
 我々が一生懸命努力した結果でありまして、非常に不適切な発言であるというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
(以上)
 
 山下市長の答弁の「言いがかり的なお話をいただきました・・・」「憶測でものを言われるのは・・・」「非常に不適切な発言であると・・・」という部分は、私のブログに対する発言と受け止めましたし、広報の締め切りに関する発言も、私の8月30日のブログを意識した答弁であると受け止めました。

 竹内議員は、山下市長の答弁で引き下がりましたが、私は引き下がりません。先ず、関連事項について開示請求を今後行います。

 ご存知と思いますが、新小牧市立図書館建設設計業務受託者が株式会社日建設計名古屋オフィに決定したことが公表されたのは平成27年1月8日のことです。
 ということは、少なくとも(株)日建設計は、CCC・TRC共同事業体のアドバイスを受けながら、2月~7月の半年間にわたり基本設計の検討をしてきたということであります。
 
 山下市長の発言が正しいとすれば、「半年を要して作成した基本設計素案を、7月下旬に議員や図書館関係者などに示し、それらの意見を反映して、基本設計素案と大きく違う基本設計案にまとめ、8月17日に公表しました」ということになります。

 常識的に考えて、(株)日建設計が基本設計を検討する過程においては、山下市長をはじめ教育委員会事務局の職員等に検討状況を示し、意見交換をしばしば行っていたと判断するのが自然であります。
 そのようにして、CCC・TRC共同事業体および(株)日建業者と小牧市の意見交換の場で検討された基本設計案が8月17日に公表された案であると見るのが当たり前であります。
 
 極端な言い方をすれば、新しいニーズに応じた図書館について、小牧市はどうしていいのか分からないからということで、CCC・TRC共同事業体にお任せしたのですから、そもその議員や図書館関係者に素案を示し意見を聞くこと自体が間違っている(おかしい)と私は確信いたします。
 ただ単に、「議員や図書館関係者のご意見を聞いて基本設計案をまとめました」というためのアリバイ作りに利用しただけあるのです。
 議員も図書館関係者も、小牧市に(山下市長に)利用された、騙されたということであります。

 仮に、(株)日建設計が7月までに基本設計素案をまとめ、議員等の意見を聞いて、素案と大きく違う基本設計案をまとめたとするならば、「(株)日建設計は、新しいニーズに対応した図書館について素人の意見を聞いて、素案を大きく変更するような情けない設計会社なのかか・・・!」「山下市長をはじめ小牧市の関係職員は、素案について何も意見を言わないような無責任で情けない人間なのか・・・!」と、言いたくなりますよね。

(追加

 一般質問終了後の議案質疑で、竹内議員は山下市長のフェースブックについて質疑(抗議)をされました。
 山下市長のフェースブックについては昨日(8月31日)のブログに引用いたしましたが、私もこの部分の表現は市長として不適切だと判断していた点でありましたので、追加して記述いたします。(全文は昨日のブログ:小牧市立図書館(本館)の意味と図書室(地域館)の重要性でご確認ください)
(問題となる表現)
 「・・・ようやく基本設計案がまとまり、現在パブリックコメント中ですが、今、共産党・市民団体より新図書館計画を白紙にする住民投票を求められています・・・」と、共産党と書かれている点です。
 私は、引用するにあたり、カッコを付けて小牧の図書館を考えう会と補足しようと思いましたが、原文にない言葉を追加するのは不適切と判断し、補足するのを止め、「このように間違った表現をするのは、レベルの低い山下市長だからだ・・・」と思いつつ引用した次第でした。

 竹内議員が議案質疑で山下市長に質疑(抗議)したのは、共産党という表現のみならず、前日に行った後援会バス旅行(例の蟹ツアー)のバスの中で、「白紙撤回を求める運動をしているのは共産党だ、赤だ!」と山下市長が後援会会員に言ったという点でありました。(竹内議員はツアー参加者から山下市長がこのように発言したとの情報を得たとのことであります)
 
 山下市長は「赤と言った記憶はない」ととぼけましたが、このレベルの市長なのであります。
※山下市長は8月30日のフェィスブックに「昨日、一昨日と山下しずおと小牧をつくる市民の会の親睦旅行を開催し、両日ともバス各10台と、多くの市民の皆様にご参加頂きました。ありがとうございました。この親睦旅行は来週も引き続き開催予定です・・・」と投稿されています。

 残念ながら小牧市民は、このようなレベルの市長に市政運営を任せているのです。

 明日は、本日議会に提出された、新図書館建設計画を白紙にすることに関する住民投票条例案に付した山下市長の意見書について記述する予定です。

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